tero0さんの映画レビュー・感想・評価

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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

刺激:3
伏線:2
展開:3
最後:4

かなり良い。
松坂桃李の豹変シーン痺れる。
広島弁むずい。

空白(2021年製作の映画)

3.5

刺激:1
伏線:-
展開:1
最後:3

人間の生々しさ
情報操作、自己中な正義、プライド、徐々に破壊される心

正欲(2023年製作の映画)

3.0

刺激:1
伏線:-
展開:1
最後:2

吾郎ちゃん1番まともな気した..
あの親子はちょっと..

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.0

刺激:1
伏線:-
展開:2
最後:4

とにかく草彅剛が圧巻。
厳しい現実世界と、それに立ち向かうもののやり場の無い想い。
苦し過ぎた。
爆泣き。

あんのこと(2023年製作の映画)

-

評価とかは出来無い。
ただひたすらにしんどかった。
これを観て、健全な家庭環境で育った人はどう思うのだろう。
リアリティは無いんだろうなぁ。
でもこれは事実。

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

4.0

2日視聴(2回目)

刺激:3
伏線:-
展開:3
最後:3

デニーロとアルパチーノの激アツ映画。
それだけで満足レベル。

結局フランクが最も黒幕感。
頭の切れるラッセルと感情的だが憎めないジミー
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べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

3.5

刺激:2
伏線:-
展開:2
最後:3

2人とも最高。
特にまひろ。カッコ良すぎた。
B級ぽいのに無駄無くコンスタントに観れる、

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.5

刺激:1
伏線:1
展開:2
最後:2

エリカで始まりエリカで終わる
いくら天才でも原動力に人間味はあるんだな
でもエリカもfacebook利用してる時点で一本とった感。
エドゥアルド不憫、

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.0

刺激:3
伏線:2
展開:2
最後:4

最初の上司の影響で全て始まった感
ほぼ洗脳の世界
結局賢さではなく“ズル”賢さが有れば上り詰めれる、と言われている様だった、
罰は受けてもこの数年間の濃厚さは
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ミザリー(1990年製作の映画)

4.0

刺激:3
伏線:2
展開:2
最後:4

終始ゾクゾク、
夢でよくみる様な展開だった。
アニークソうざい。
結局頭脳派が勝つのでは?
バスター保安官頭キレ過ぎなのに不憫過ぎた。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

刺激:2
伏線:-
展開:2
最後:3

戦争は無意味である事を再認
スコの責任感
映像美

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

刺激:3
伏線:4
展開:2
最後:4

早足で教会に逃げ込むコール
生身の人間と直接対話していないマルコム
白い息
親子愛

シャイニング(1980年製作の映画)

3.0

刺激:3
伏線:3
展開:2
最後:2

刺さらなかった。
音楽がいちいち迫力ある割に刺激は少なめ。
演技が好みでは無かった。

鏡が映す亡霊の世界。
ジャックだけは迷路から抜け出せない。
輪廻。

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

4.5

刺激:4
伏線:3
展開:4
最後:4

ロバートデニーロ×アルパチーノ
最高でしかない。

父ヴィトーの幼少期を描写が、
マイケルの人となりや苦悩を裏付けている。
ファミリーであっても裏切りは許さな
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(2022年製作の映画)

4.0

父親との意思疎通不足が原因で恋愛も遠回り

ハンニバル(2001年製作の映画)

4.0

刺激:3
伏線:3
展開:4
最後:4

自身の美学を貫き通すレクター嫌いじゃない
全ての事象はレクターの手の中

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

刺激:4
伏線:4
展開:4
最後:4

レクターに操られるクラリス。
言語化出来ない2人の関係性。
ラストもイカしてる。

フォロウィング(1998年製作の映画)

4.0

刺激:3
伏線:4
展開:4
最後:4

シンプルかつ無駄がない。
音と映像好みだった。

タイラー・レイク 命の奪還2(2022年製作の映画)

4.0

刺激:4
伏線:3
展開:4
最後:4

最強やんけ
ゲームの中に居る様
あとサンドロ何やねん

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

4.0

刺激:4
伏線:3
展開:4
最後:4

タイラーかっこよ過ぎる
見応えあり

エスター(2009年製作の映画)

4.0

刺激:4
伏線:4
展開:4
最後:4

終始ハラハラで良かった
母に共感し難い
唯一の誤算は妹かな

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

刺激:3
伏線:3
展開:4
最後:4

時系列作品。
どうせ死ぬ裏社会の過酷さ。

西部戦線異状なし(1930年製作の映画)

4.0

刺激:4
伏線:3
展開:4
最後:4

最後の声、
やっと死ねた、と思えたのだろうか
Netflix版とはまた違った

禁じられた遊び(1952年製作の映画)

3.5

刺激:2
伏線:3
展開:4
最後:4

ミシェルのポーレットの幼いながらの愛
音楽が鬱感を加速させる