Shojiroさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Shojiro

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トランス・ワールド(2011年製作の映画)

4.0

おもしれええ。バタフライエフェクトの低予算バージョンみたいな感じ。

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

恋愛シーンがくさすぎてしんどい笑
ラストの展開に対して伏線が少なすぎて強引感がある。

弁護人(2013年製作の映画)

3.6

盧武鉉のドキュメンタリー。韓国の歴史全体に興味を持つきっかけになる映画。

水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

火曜日さんと月曜日さんが違う人みたいで中村倫也ってすげええってなった

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.3

物心つくかつかないかの子供に見せたい映画トップ3に入る

劇場版 おいしい給食 Final Battle(2020年製作の映画)

3.5

早送りしながら30分くらいで見ようと思ったけど、意外とおもろくて普通に全部見てしまった

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーの細かさは関係ない、突っ込みどころはたくさんあるが、幸福感とエモさを得られるのが細田っちの醍醐味。

悪人(2010年製作の映画)

3.4

俳優陣の戦闘力が強すぎて、内容うんぬんより見事にダークな気分にさせてもろた。

ジェネラル・ルージュの凱旋(2009年製作の映画)

3.7

映画を見終わって、ジェネラルルージュの凱旋とは素晴らしいネーミング。

きみはいい子(2014年製作の映画)

4.0

子役全員うますぎんか。笑
他の映画だと、どうしても芝居くささが目についてしまうけどこれは一切なかった。ゆえにめちゃんこリアル。

カラスの親指(2012年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

オチはおもろかったけど、テンポの悪さと話の長さを我慢するのでプラマイゼロ。

天気の子(2019年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

とにかく映像と音楽の使い方がうまい。
ストーリーはある程度青春を感じるものであればよくて、そこに映像美×エモ音楽×身近さのコラボを上乗せして感情を揺さぶってくる。

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サークル(2015年製作の映画)

2.6

設定はおもろいのに、ストーリーに濃淡がなくてちゅまらん

アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.4

設定すき。

もし特質な環境に放り込まれて、
これまでに見たこともないような生物にお目にかかれて喰われて死ぬならそれはそれでいい死に方だな、と思った。

死生観が狂ってる。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

本で読んでてネタバレ知ってたけど、普通に楽しめた。

ってかこの脚本の面白さは
前代未聞のこのネタバレよりも
イニエーションラブというタイトルが
超絶現れてるストーリーにある。

通過儀礼とはよく言っ
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