テツさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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Father(2013年製作の映画)

3.0

3話からなるオムニバス。

2話以外は良かった。

エンドロールに流れる南こうせつの歌が懐かしい。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

一家全滅して1人生き残ったはずなのに、母は生きてるし敵は親族だった。

サンドワームを砂虫って訳されると何だか間抜けな感じに思える。
サンドワームに乗ったり宇宙船に乗ったりするけど、普通に宇宙船で移動
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スクロール(2023年製作の映画)

2.0

苦悩する若者に描かれていたが、ネガティブな印象しか残らなかった。

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

USBメモリーの隠し場所が判明したのは不自然過ぎる。

結局蔵の謎が良く分からなかったけど、弁護士と税理士が仕組んだって事なのね。

アイリッシュ・ウィッシュ(2024年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

登場人物の年齢が高めでした。

結婚したい男性を想いながら写真家の男性に気持ちが傾くなんて、単なる男好きとしか思えない。

精ブリジッドは、願いを叶える人を選ばないみたい。

Golda(原題)(2023年製作の映画)

2.0

イスラエル独立後の女性首相を描いたストーリー。

エジプト・シリアからの攻撃は防げなかったのだろうか?
前線の絶望的な兵士の叫びが空しい。

リトル・リチャード:アイ・アム・エヴリシング(2023年製作の映画)

3.0

ブルースの3コードをロックンロールのリズムでシャウトしたキング・オブ・ロックンロール。

1950年代の人種差別が激しい時代に不当な扱いを受けながらもヒット曲を飛ばしたのに、ゴスペル・シンガーになった
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I.S.S.(原題)(2023年製作の映画)

3.0

アメリカとロシアで核戦争が勃発し、アメリカとロシアの共同宇宙ステーション内で争いが始まるストーリー。

ステーション内の友情がどうなってしまうのか?
ハラハラして面白かった。

ネクスト・ゴール・ウィンズ(2023年製作の映画)

2.5

サモアって独立国と米領サモアが有るんですね⁉️知らなかった。。。

サッカー監督の言葉に説得力を感じなかったけど、何故か嬉しくなっちゃうストーリーでした😀✌️。

エンドロールの後にもお間抜けシーンが
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ゲイリーの秘密の終活(2023年製作の映画)

1.5

このレビューはネタバレを含みます

理解出来ないドタバタなゲイストーリー。

余り共感出来なかった。

人を殺して埋めて。。。笑えない展開でした。

ダムゼル/運命を拓きし者(2024年製作の映画)

3.0

生け贄にされたドラゴンから逃げるサバイバル・ストーリーかと思ったら、ラストで意外な展開になり面白かった。

ドラゴンを味方にして共存したら良い事が有りそう。

Mean Girls(原題)(2024年製作の映画)

2.0

出てるみんなが老けてて、とても高校生には見えなかった。

かなり乱れた学校で、転校生が意地悪される前半は良かったけど、恋愛騒動や暴露ノートの下りは面白くなかった。

リボルバー・リリー(2023年製作の映画)

2.0

日本なのか?上海なのか?あれ?って思うところも有ったけど、ストーリーは面白かった。

綾瀬はるかも人妻の役が似合う様な年になったね。

あまりリボルバーへの思い入れは無さそうでした。

唄う六人の女(2023年製作の映画)

2.5

奇妙なストーリーが展開されて良く理解出来なかったけど、後半で山が開発される事が分かり面白かった。

山を守る親子の執念でした。

俺らのマブダチ リッキー・スタニッキー(2024年製作の映画)

3.5

下品なコメディだけど、面白かった。

リッキーをヒーローに仕上げたTV番組の発想が凄く良い。

何だかハッピーな気持ちにさせてくれました。

ARGYLLE/アーガイル(2024年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

過激なスパイアクションが始まったと思ったら、女性作家のスパイ小説通りにストーリーが展開する妙な感じでした。

コメディ要素はつまらないけど、ビートルズの新曲がBGMに使われたのは驚いた。

後半で女性
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ポーカー・フェイス/裏切りのカード(2022年製作の映画)

2.0

ストーリーが良く飲み込めなかった。。。
大富豪の幼馴染みを自宅に招いてポーカー。
そこへ絵画泥棒が侵入するけど、みんな顔見知り。

何でワイングラスに毒を塗るの?

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

2.5

予知能力を持ってしまった女性と3人の少女が毒蜘蛛パワーを持つ男からひたすら逃げるストーリー。

前段が長かったけど、まあまあ面白かった。

スパイダーウーマンとスパイダーガールズの誕生の映画で、今後の
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The Beekeeper(原題)(2024年製作の映画)

2.0

分かりやすいストーリーでジェイソン・ステイサムが1人で悪徳ハッカー詐欺集団をやっつけるストーリー。

蜜蜂の習性の展開はしっくり来ないけど、面白かった。

異人たち(2023年製作の映画)

2.0

ロンドンの大きなマンションなのに住人がたったの2人という設定。

子供の頃に亡くなった両親に会ったり、一緒に出掛けたり不思議な展開に戸惑うけど、ラストのハリーで納得した。

瞳をとじて(2023年製作の映画)

3.0

上映時間が長いし、ずっと静かな映像が展開されていくだけなので爆睡してしまった。。。

若い人には響かないと思うけど、自分が高齢だったり認知症の親を持つ人だったら共感する様なストーリーかも。

海辺の高
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スペースマン(2024年製作の映画)

2.5

異星人はどこから宇宙船に入って来たんだ?知らない間に船外に出てるし。

異星人との交流は興味深かったが、木星近くの雲は宇宙の始まりと終わりなのに、人の人生を走馬灯の様に描くのは違うと思った。

無事に
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関心領域(2023年製作の映画)

2.5

アウシュヴィッツを描いた映画は数多く有るが、隣接する所長一家の生活を描いた映画は珍しい。

アウシュヴィッツ内の直接的な映像は無いが、暗転映像で行われるポーランド人メイドや収容所から聞こえる声が恐怖感
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Air Force One Down(原題)(2024年製作の映画)

2.5

アメリカ大統領機エアフォースワンが乗っ取られ、大統領と女性シークレットサービスがパラシュートで脱出するという面白いストーリーです。

1人で全員をやっつけちゃって、あっけない展開。

ラストのどんでん
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白鍵と黒鍵の間に(2023年製作の映画)

2.0

ノンシャラントって何なんだ?
調べたらノンシャランが正解で、無関心って意味みたいです。

何度か演奏されるNobody knows you ~は、とても良かった。
クラプトンがアンプラグドで演ってたね
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ザ・ベーカー 男の逆襲(2022年製作の映画)

3.0

動きはのろいけど、やたら強いパン屋のお爺さんと、おてんば孫娘の父親探しのストーリー。

孫娘が想像を超える行動力で面白い。

ラストで爺さんの謎も明らかになったけど、何とも後味が悪い。

メンディング・ザ・ライン 心の癒やし方(2022年製作の映画)

2.5

戦場で負傷した兵士がPTSDを抱えながらも海兵隊に復帰しようとするストーリー。

療養施設の先生にフライフィッシュを薦められて、色んな人との交流が展開されるが、テンポがゆっくりで自分には退屈でした。
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ありふれた教室(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

教育熱心な女性教師だけど、窃盗犯と疑われるスタッフに盗撮問題とすり替えられてパニック障害になってしまう。

孤立無援で奮闘する気丈な教師も相当なストレスを溜めていた。

正欲(2023年製作の映画)

2.0

マイノリティは色々だけど、水フェチは初めて知った。

人とのコミュニケーションが面倒臭いのに、水フェチ同士は引かれ合うのが不思議な気がした。

小児性愛者の犯罪者と水フェチが結びつけられてしまった下り
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ラヴ・アゲイン(2023年製作の映画)

2.5

セリーヌディオンが普通に出てて驚いた。

今の時代らしい出逢いのストーリーです。
でも知らない人から沢山のメールが来たら気持ち悪い。。。

思い出の場所が噛み合わなかったのが良かった。

はみだしエルフが町にやって来た!(2023年製作の映画)

1.5

子供向けのクリスマス・ファンタジー。

おもちゃの魔法使いが登場、

OUT(2023年製作の映画)

2.5

俺は馬鹿だけど、クズじゃねぇ!

漫画を読んだ事無いけど、ヤンキーものは面白い。

シークレット・ルーム/アイ'ム ホーム 覗く男(2016年製作の映画)

3.0

夫婦喧嘩のふとしたことから現実逃避をしてしまう中年男。

どうなってしまうのかと、展開を楽しみにして観てたのに最後はどうなったんだ?

続きが知りたくなってしまうエンディングでした。

仕事に復帰出来
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非常に残念なオトコ(2023年製作の映画)

2.0

男が本当に残念過ぎて笑った。

やたら人種に拘って、廻りに引かれまくり。

友達を無くすタイプだなぁ。

ベストマン 最強の介添人(2023年製作の映画)

2.0

人質救出を行う武装集団が、復讐されるストーリーです。

オープニングの人質奪還はとても良かったが、それから中弛みが続いて最後もつまらなかった。

やはり武装集団は武装して戦わないと面白くない。