ぴらさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ぴら

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悪人(2010年製作の映画)

3.5

タイトルがはまってる
強引なストーリーではあったけど大切なものをひとがいるかいないかは大事って再確認

透明人間(1992年製作の映画)

3.3

悩みの少なそうな時代に作られたのかなってくらいになんか闇がない 良くないことは沢山だったけど憂いがない 普通に面白い

少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

2.8

翻訳タイトルはほんとに映画見てちゃんと考えたのかな?って思ってしまう 歩み寄りの話と歪んだ愛情表現の話だと思う

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.5

歴史あるだけにしっかりとミステリーのど真ん中を走ってた感じ

百円の恋(2014年製作の映画)

3.4

演技すご…かっこいい負け犬感 でもリアルな感じに濃いめのキャラを合わせにくる感じが苦手

21オーバー 最初の二日酔い(2012年製作の映画)

3.0

凝った内容ではないけどまあはちゃめちゃで面白い 何も考えずに見れる

Love Letter(1995年製作の映画)

3.5

うーん いい けど多分もしかしたら私は岩井俊二苦手なのかも

蜜のあわれ(2016年製作の映画)

2.9

小説で読んだ方が綺麗なのかなあ

セリフは好きだけどおてんば気味感がなんか空回りしてる感
高良健吾の美しさたるや

怒り(2016年製作の映画)

3.8

信じるのは大切だけど 容易に信じるものでもないし 難しいね

トランスポーター2(2005年製作の映画)

3.0

安定のかっこよさ 結局優しいジェイソンステイサム 敵役のかっこよさ 悪い女の人ってなんであんなに惹かれちゃうの

ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.0

最後は気持ちよかったけどむず痒さが残るし現代への警告的なアレならもう少しやり方があったはず…過剰表現… エマワトソンの表情がひたすら読みづらかった 演技の問題なのか脚本の問題なのか気になる

なにより
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

愛を知りました

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.3

戦時中でも優しさを忘れない戦士達 兵士だけじゃなくて民間人も果敢に戦火を潜り抜けて救助に向かったことで想定の10倍の命が守られたって クソ泣いたよ〜 主人公はイケメン てかみんなイケメン困った

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

2.5

金にまつわるおおよその負の連鎖は愛が救ってくれるんだけど 愛もまた悩み多きものだなと 邦画のこういうやたらと不幸な話見ててしんどい

トランスポーター(2002年製作の映画)

3.0

スーチーさんしたたかだけど ギャンギャンうるさかったり女の子独特の感じがあってうざかわいい

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.1

内容はどうであれなんか未来館強めでタイプでは無いけどかっこいい

ソラニン(2010年製作の映画)

3.9

未来予想図含め共感できて グッ 日本人のいう大人になっていく(=型にはまる、限界を感じる、現実を見る、生活費を捻出する)っていうあの感じが仕方ないけどやっぱり1番辛いし 主人公が死ぬのはやっぱり少し悲>>続きを読む

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

3.2

時系列に沿ってなくて2度目の鑑賞でようやくしっくり 撮り方が少し苦手かも なんとなく日本人ならではの空気感が流れてて でもちょっとうざったさが強い

オンリー・ゴッド(2013年製作の映画)

2.8

復習映画は得意じゃないかも 執着と憎悪強めでうぅん辛い 愛とか正義が建前にあるだけで気持ちの持ちようが違うんだけどな ゴズリンのかっこよさは通常運行

ドライヴ(2011年製作の映画)

4.1

恋は人を狂わすなと 改めて認識 猟奇的だな ゴスリンが優しい顔なだけに苦しかった

ツーリスト(2010年製作の映画)

3.0

うーん びみょい もう少し伏線を張ってほしい けど逆に言えばなんか楽 アンジェリーナジョリーのお尻が良い

ハンナ(2011年製作の映画)

4.7

後からじわじわきた もう一度見たいのにnetflix で見られなくなった悲しい すごく綺麗

帝一の國(2017年製作の映画)

4.3

ある種のイケパラ 普通にめっちゃかなり好き 菅田将暉のコテコテ演技が好き