ayamiさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

-

風立ちぬもそうだけど、美しさに魅せられるのって切ないなあ

フラガール(2006年製作の映画)

-

子どもの頃見たときは、こんなに深くて、いろんな感情が交錯してる映画って気付かなかった

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

-

ナチスやアウシュヴィッツは過去のことにはなり得ないと再認識

ボビー・フィッシャーを探して(1993年製作の映画)

-

相手を思ったつもりでやって違ったことも、自分のために選択したことも、全部ぜーんぶ最後にはつながるんだなあ

おとなの恋の測り方(2016年製作の映画)

-

自分のハンデを乗り越えるために知性とユーモア、品性を身に付けた人って魅力的だな〜

ハロルドが笑う その日まで(2014年製作の映画)

-

生きるとは何か。
スウェーデン語とノルウェー語で意思疎通できるのって日本語にはないとこだからやっぱりすごい。スウェーデン語ちょっとだけ聞き取れたの嬉しかった笑

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

-

辛いときに支えてくれず、リスペクトがない家族に頼るのではなく、自分で変わろうと決意してもがく姿はかっこいいし、周りに良い影響を与えるね。
でもやっぱり結末は腑に落ちない。New York Times読
>>続きを読む

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

-

自分のことじゃなくて他人のことを考えて行動する優しさとその行動を誇らない謙虚さに感動

グリンチ(2018年製作の映画)

-

クリスマスが嫌いなんじゃなくて一人ぼっちが嫌いなんだっていうグリンチの気付きが刺さる

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

5.0

it’s time to let the old ways dieと歌いながら過去に1番囚われてるのはジャックなんだよね、、
アリーが輝けば輝くほどジャックは闇にのまれていって辛い、2人で幸せになって
>>続きを読む

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

5.0

2回目

閉塞感漂う中、自分は我慢して、弟を応援するお兄ちゃんかっこいいし、泣ける。家を出てイギリスで成功する、と思っても勝手に行動できないくらいに賢いし、周りが見えすぎてたんだろうなあ

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

よかった。終わった瞬間ふーってなる。クイーンの人生濃ゆすぎ。
意外と知ってる曲がいっぱいあってその背景を知ったら今までと全然違う曲に聞こえたし感動した。we will rock you をギターの人が
>>続きを読む

ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

-

すごくつまんなかったんだけど、学校の中だと人と違うことが気になるっていうなんてことないことを気にしなくなった証拠でしょうか

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

-

海のシーンがきれい

後はちょっと私には意味が分からない

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

-

期待した割にそんなって感じ
主人公に共感できないんだよな〜
料理は美味しそうでお腹空く