子どもの頃見たときは、こんなに深くて、いろんな感情が交錯してる映画って気付かなかった
相手を思ったつもりでやって違ったことも、自分のために選択したことも、全部ぜーんぶ最後にはつながるんだなあ
自分のハンデを乗り越えるために知性とユーモア、品性を身に付けた人って魅力的だな〜
生きるとは何か。
スウェーデン語とノルウェー語で意思疎通できるのって日本語にはないとこだからやっぱりすごい。スウェーデン語ちょっとだけ聞き取れたの嬉しかった笑
辛いときに支えてくれず、リスペクトがない家族に頼るのではなく、自分で変わろうと決意してもがく姿はかっこいいし、周りに良い影響を与えるね。
でもやっぱり結末は腑に落ちない。New York Times読>>続きを読む
自分のことじゃなくて他人のことを考えて行動する優しさとその行動を誇らない謙虚さに感動
クリスマスが嫌いなんじゃなくて一人ぼっちが嫌いなんだっていうグリンチの気付きが刺さる
it’s time to let the old ways dieと歌いながら過去に1番囚われてるのはジャックなんだよね、、
アリーが輝けば輝くほどジャックは闇にのまれていって辛い、2人で幸せになって>>続きを読む
2回目
閉塞感漂う中、自分は我慢して、弟を応援するお兄ちゃんかっこいいし、泣ける。家を出てイギリスで成功する、と思っても勝手に行動できないくらいに賢いし、周りが見えすぎてたんだろうなあ
よかった。終わった瞬間ふーってなる。クイーンの人生濃ゆすぎ。
意外と知ってる曲がいっぱいあってその背景を知ったら今までと全然違う曲に聞こえたし感動した。we will rock you をギターの人が>>続きを読む
すごくつまんなかったんだけど、学校の中だと人と違うことが気になるっていうなんてことないことを気にしなくなった証拠でしょうか
期待した割にそんなって感じ
主人公に共感できないんだよな〜
料理は美味しそうでお腹空く