このレビューはネタバレを含みます
物語の中で、主人公は自身の体験をベースに歌詞を書いており、ある時『歌の中で実生活はリアルじゃない。』という趣旨の曲を作るというシーンがあった。
そして、その後、主人公のバンドsing streetが>>続きを読む
最初絵苦手かなあと思ってたら、引き込まれて最後にはしっくりきてた。
劇中劇として、ストーリーはよくわからない状態で突き進むが、時間の経過が部屋の中の変化で表されていたり、細かく演出されており面白いなあ>>続きを読む
人間って一人の時はもちろん、人と居るときだってあんま喋らないし、喋ったとしても大した事じゃないって感じるシーンがたくさんあった。その中に感情が揺さぶられるシーンがあって印象的だった。
ストロークスのI>>続きを読む
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思ったよりフィクション的な演出が多かった。
映画は父を殺すためにあるという本があるが、この映画の中でスノーデンはリスエヴァンス演じる上官を〝殺し〟、祖国アメリカにまで手をかけた。
そして、ジョゼフ >>続きを読む
成り行きで仲間になって、とりあえず命をかけて闘うっていう感じが良かった。まあそんなもんだろ、大義なんて後から付いてくる笑