栞さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

-

鑑賞したのは一年以上前

個人的に観てきた中でもトップレベルで好きな作品だけれど、もう二度と観られないかもしれない作品でもある

スパイの妻(2020年製作の映画)

-

「忠孝」がやけに目に入った。
人は変わってゆくよなあ

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

-

ずっと楽しみにしていた作品
悲しい作品ではなかったから、涙は出なかった。

音楽、本、映画。日常生活の一コマにちりバレられた小さなひとつ一つにハッとした。
でも、多分、こういういわゆるオルタナティブと
>>続きを読む

オアシス(2002年製作の映画)

-

観終わって、評価の高さに、というかこの作品に評価を付けられてしまうことに正直驚いたし、受け入れでも否定でもどちらでもなくていいんだろうと思えた。

遠野遥の『破局』を読んでいる時と同じ感覚でずっと観て
>>続きを読む

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

-

美しすぎて、絵画が動いているよう 外の空気にふれたくなかった、現実に戻りたくなかった。金曜日、酒気帯びた人が多いのはきっと気のせいではない。

こんな美しくて儚くて、愛おしい日々が人生のう
>>続きを読む

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

-

脆くて繊細で、焦ったい

ドラン監督の作品の映像、美しい
ドランも美しい…

リリーのすべて(2015年製作の映画)

-

リリーとアイナー
リリーとゲルダ
アイナーとゲルダ

苦しくて一気には見れない
苦しい、苦しいけど美しい

こんなにもなりたい自分を追い求めることができる強さと垣間見える虚弱さや儚さ、生きてた

綺麗
>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

5.0

個人的にはノーラン監督の他の作品より分かりやすかった 爆破シーン最高… なんかもうグラシネIMAXこんな映画観てしまったら何でも物足りなくなっちゃいそう みんなニールのかっこよさに騒いでるけど主人公最>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

-

2回目をグランドシネマサンシャインで

静寂・無音の瞬間がたまらん
NASAの一員になった

ダークナイト(2008年製作の映画)

-

2回目

良い悪いではなく、ホアキンのジョーカーよりヒースのほうが’悪者’感が強い気がする 感じる

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

-

ラスト30分〜が非常におもしろい

‘これは私のための本だ’

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.5

この2人演技なの?って疑うくらい
久しぶりにこれと思う映画を観た
すばらしいです

(2020年製作の映画)

-

榮倉奈々の演技に涙が止まらない
夢を与えてくれる映画

劇場(2020年製作の映画)

-

「歩く速度を揃えてくれる人だけが好きだった」