思っていたよりもに怖くなく、目を背けることなく観れました。
AIには融通がきかない。
守ると一度約束したら、絶対に守り抜く。
邪魔者は排除する。
姪と正面から向き合うことを避けていた。
一番大事な>>続きを読む
ドラマに出ていた人たちがまた集まり見れたのがよかったです。
ストーリーに関しては、正直微妙な感じかなというのが率直な印象です。
島での医療の限界を見せるなら、ああいう根性論みたいな、頑張れ！立ち上がれ>>続きを読む
初恋、純愛って呪いの要素に確かになりえるなと思いました。
百鬼夜行の真の狙いはそっちだったんだとかハラハラしながら観ました。
五条さん、そんな事もできたの？とビックリしました。
乙骨くんと真希さんの関>>続きを読む
水刺身を食べてみたい。
予告にあった浴場のシーンに惹かれて観ました。
アクションは生々しいほうが感情が揺さぶられる。
スカッとはするけど、スッキリはしない終わりかた。
儚い。
感情移入できなかった。
主人公の女の子の性格のせいかも。
なんか共感できない。
この時期は後先考えず行動してまう。
それはわかるけれど…。
学生の時に観ていたら、また違ったかもしれない。
人間や猫から>>続きを読む
彼女の日記で知る真実。
出会いから現在まで。
こういう系は苦手なほうだけど理解できました。
彼女が選択した人生。
出会えた息子、家族の幸せ。
未来とか過去とか関係なく、好きな人といる時間は尊いもの>>続きを読む
スマホを置いて着信があったら、みんなに聞こえるようにスピーカーにしたり、メッセージを見せたり。
ゲームとはいえ踏み入れてはいけない領域なのかも。
ひとりひとり、開けていい範囲、部分は違う。
倫理的にど>>続きを読む
主演の2人が好きなので観ました。
吉高由里子が目の見えない女性を演じてる。
最初、目の動きが気になったけど、途中から自然に見えてきました。
仕草が可愛かった。
陰のあるボクサー役に横浜流星。
こういう>>続きを読む
母と子、そして苦悩。
ドラン監督作品に共通するもの。
フランス語じゃなく英語だった。
知らなかったのでビックリしました。
理解力の問題だけど、ちょっとわかりづらかった。
映像美に目を奪われ、字幕を>>続きを読む
ピアノ演奏シーンが圧巻。
パク・ジョンミン、初めて観た俳優さんだけど凄かったです。
サヴァン症候群の弟を演じていて仕草や目線など細部まで表現されていた。
この作品を観たかったのは、アクションのイメージ>>続きを読む
師匠の深見からタップを教えてもらったんだ。
そんな昔からやっていたとは知らなかった。
タップがあると見入ってしまいます。
師匠と弟子、舞台とテレビ。
守るものと挑むもの。
時代が変わっても、会えばあの>>続きを読む
バトルシーンが多め。
かっこいいけど、ちょっと長く感じてしまうところもあった。
Finalにふさわしく、そして銀魂らしいラストでした。
万事屋の日常をまだまだ観ていたいな。
アニメを観ていたので、実写化はどうだろうと思って避けてましたが、クーポンもらったので観てみました。
コスプレ感は否めないけど、それなりに楽しめました。
アニメと展開が違いあのシーンがなかったなとか思>>続きを読む
生まれながら何かが欠けてる女の子。
無感情というか、今まで興味を抱かせるものに出会ってなかっただけだったのかもしれない。
そんな彼女が見つけたユリゴコロ＝よりどころ。
前半、グロいシーンがいくつか出>>続きを読む
ラブコメ系が観たくなり、オススメの中から探していると、多部未華子さんの作品があったので鑑賞しました。
ドラマ、ナギサさんでの印象がとても良かったので。
描写がリアルかつ生々しい。
多部未華子さんがこ>>続きを読む
なんかよくわからなかった。
関係のない描写が多くあった。
事件に絡んでこない友人たちや何を象徴しているかわからない宗教的な描写と戦争の話。
葛藤しながらも真実を追う新人検事と事務官。
そのストーリーは>>続きを読む
昔から聞いたことがあるぐらいで全然見ることのなかった名探偵ポアロ。
唯一観たことがあるのは、野村萬斎がポアロを演じた三谷幸喜版です。
内容をすっかり忘れてしまいましたが。
だけどそのおかげで楽しめたし>>続きを読む
久しぶりにジム・キャリーの作品が観たくなって鑑賞しました。
表情の豊かさと面白い動き。
上司とのやりとり、バイクの疾走、笑っちゃいました。
YESと言う。
弊害はあるけれど、NOと言い過ぎるよりかは>>続きを読む
事情があって猫を飼えなくなるため、引き取ってもいいと言ってくれた友人たちに会いに行く。
猫が飼える状況なのかも見に。
猫は好きだけど飼ったことはない。
けれど、どう思っているか会話できたら面白そう。>>続きを読む
はじめから直視したくないシーンから始まりました。
韓国映画でもありそうだなと思いました。
個人的に竹野内豊がカッコ良すぎるからなのか声の質の問題なのか、あの中だと少し違和感がありました。
役所広司>>続きを読む
配役がぴったりだなと思いました。
大泉洋はイメージ通りでした。
小松菜奈は容姿はバッチリだけど、「渇き」以来観てなかったので、そのイメージが強く残ってました。
なのでどうかなと思っていたけれど、とても>>続きを読む
またこのメンバーが集まるところが観たい。
本編は、かたせ梨乃のインパクトが強すぎてあまり覚えてません。
自分を表現する方法が、たまたま映画だったわけでなく映画じゃないといけない感じがしました。
情熱的で能動的な人だな思いました。
観れてよかったです。
いろんなキャラが出てきて楽しめた。
最後の共闘もよかったです。
劇場版になるとミステリーっていうよりアクション作品になる。
この作品に限ったことではないけど。
今回は、京極さんがメインだからバトルアニメに。
個人的にはキッド×京極が観れたので満足してます。
