ekeleさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ekele

ekele

映画(956)
ドラマ(0)
アニメ(0)
  • 956Marks
  • 532Clips
  • 0Fans
  • 0Followers
  • 0Followings
  • List view
  • Grid view

シング・フォー・ミー、ライル(2022年製作の映画)

-

吹替で。ライル、むっちゃ感情豊かでカワイイ。大泉さん、さすが!「夢のはざまで」の、なんと切ないことか…。基本的に吹替は見ないけど、これは大満足。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

-

この演出は、私には合わない。面白さが分からなかった…

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

-

思っていたより、断然良かった。全く知らなかったが、声優さんも豪華だな。

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

-

見る前の期待感が強くて…。あ〜、こんなストーリーなのかと、ちょっと拍子抜け。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

-

なんか、構成悪くない?何が起こったのかが分かりにくい。なぜ、あのような行動が起こせたのか。その人達の原点(人生)を画きたかったのは分かるが、なんせ長いし、「映画」として盛り上がりも感じなかった。本人出>>続きを読む

トップガン(1986年製作の映画)

-

トム・クルーズ若い〜!
ありがちな展開だけれど、飽きることなく見れた。

エディット・ピアフ愛の讃歌(2007年製作の映画)

-

分かりやすい波乱万丈を切り取っているのだとは思うけど、なんせ下品で激情で、見ていて疲れる。自分のせいだよな?って感じることも多く、ピアフの人生に共感できることはなかった。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

-

「人」はいつも愚かだなと思う。オーウェンとブルーが触れ合うあの瞬間はグッとくる。

ディファイアンス(2008年製作の映画)

-

あれだけの人数を守れた事に驚く。隠れながらも、学校や病院まで機能させていたなんて。

映画ドラえもん のび太の新恐竜(2020年製作の映画)

-

“純粋”にドラえもんを楽しめない自分がいた。こんなにのび太の行動にイライラするなんて。映像も可愛くなりすぎて違和感が…。もう「ドラえもん」見れないかなぁ。

メッセージ そして、愛が残る(2008年製作の映画)

-

ごめんなさい。私には合わなかった。何かが起こるのかと思い続け、何もなく終わったこの虚無感。いや〜、ビックリした。

ヒトラーの贋札(2007年製作の映画)

-

へぇ〜…史実なんだ。あんなに命が軽い場所で生きながらえたんだから、「今更死にたくない!」って思うのも分かる。彼は、誰かの命を犠牲にしても、自分の正義を貫くつもりだったんだろうか。

グラン・トリノ(2008年製作の映画)

-

そっかぁ。こうなったか。何だかんだいいながらウォルターは優しい人だね。

7つの贈り物(2008年製作の映画)

-

贖罪とはいえ、そこまでするのか…。ある人にとっては「光」であり「希望」だけど、なんともやるせないな。

引き出しの中のラブレター(2009年製作の映画)

-

そっちやったかぁ!いや〜、分からんかった。
ラジオを聞いていた当時を思い出す。また聞いてみたくなった。
常磐さん、イイ声ですね。

再会の街で(2007年製作の映画)

-

難しい話題だな。“治す”ことは必要か?誰の為に?愛が深いほど傷も深く、「忘れる」ことでしか正気を保てない。実際に、そういう人もいるんだろう。

セントアンナの奇跡(2008年製作の映画)

-

歴史を知らないと、ちょっと理解し辛いかなと思う。まぁ、フィクションだけど。それにしても長い!結構ダレる。これっている?って場面が多い気がした。

人生、ここにあり!(2008年製作の映画)

-

実話とは知らなかった。
”施し”じゃない、”仕事”をしている彼らの楽しそうなこと。
「イカれているがバカではない」って、結構強烈な言葉だと思う。

おじいさんと草原の小学校(2010年製作の映画)

-

実話だったのか。過去は変えられないが、前進はできる。こういう映画を見ると、自分達がどれだけ恵まれているかを実感する。

さあ帰ろう、ペダルをこいで(2008年製作の映画)

-

おじいちゃん良い味です。いつ出所したんだろう?風景はキレイだった。

THE INFORMER/三秒間の死角(2019年製作の映画)

-

え〜と…なんていうか、これは脱出劇として見ればいいのか?下地が端折られているのか、ストーリーに厚みがなく、すごく中途半端で、色々回収されずに終わった感がある。

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

-

1・2の内容を殆ど覚えてなかったけど、全く問題なく見れた。サラ・コナー懐かしいよ。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

-

アクションシーンが長い!それが見所なんだろうけど…。もうちょっと、テンポよくキレのいいアクションが見たい。世界観は好きだけどなぁ。

空母いぶき(2019年製作の映画)

-

自衛権とは何か。戦争をしないための戦闘とは何か。武力を行使されたとき、日本はどう立ち向かうべきなのか…。色々考えてしまうなぁ。

グリーンブック(2018年製作の映画)

-

トニーとシャーリーが、どのようにして友人になったのか、その過程の物語。人種差差別が全面にでていないので、心情的にも見やすいし、2人が打ち解けあっていく様に集中できる。何より音楽が好みだった。

家へ帰ろう(2017年製作の映画)

-

その後の、家族との関わりを見てみたいかな。この映画で素晴らしいのは、出会った女性達だろう。心の広いこと…。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

-

音楽は最高!!ストーリーは展開が早すぎて、全く予備知識なく見た人には「ん?」って思うだろうなと感じた。ラストのライブ・エイドは圧巻。ただ、時間の関係もあるし仕方ないと思うが「We Will Rock >>続きを読む

ダイバージェント FINAL(2016年製作の映画)

-

前作を覚えてない…。正直1作目が一番良かったな。ファイナルだけど、特に印象に残らず…。