前作見てない…。子供いたんだ…。相変わらず、セリーンは美しいなぁ。
正直、何の感想も抱けなかった。成長物語ってのは分かるけど、それが自分には響いてこなかった。
なんか設定自体があやふやすぎる。そもそもの敵と戦ってないじゃん!コレで終わりなわけ?えっ?続くの?
正直、あまり響いてこなかった。“ピアノ”にまつわるスローリーだからか、特攻にしろ人物にしろ掘り下げられてないので感情移入することもなく、ただ“映画”を見てるだけだった。
イーサン走るねぇ。どんだけタフなんだよ。今回は結構分かりやすいストーリーで、あまり騙し騙され感は無かったけど、アクションもカーチェイスも臨場感があってドキドキした。
前作より面白かった。友情っていいね〜。ああなると思ったよ。アイツの裏切りも‘やっぱり’って感じだし、ここまで見たら3部も見ないとって気になるな。
コレが完全なエンタメなら結末は逆で作れるだろうけど、実話だからね…。男側の思い、女側の思いが丁寧に作られて、ラストに向けて心が痛くなる。仕事の性質上、常に生死がかかっていて、この人達だけが特別なわけじ>>続きを読む
迷宮感が無いなぁ。もっとちゃんと(?
)迷宮を攻略していくのかと思ってた。ちょっと拍子抜け。
何を言えばいいのか…。記者達の、直接肌で感じるだろう「胸クソの悪さ」は計り知れない。世界中で起こっている事実が痛い。
どれだけ「電気」に依存してるのか、ちょっと怖くなった。笑いあり涙あり、意外と面白かった。
人情味溢れる映画だった。百姓や商人など、ちゃんと作り込まれていて(身形とか)違和感なく見れた。それにしても、殿!!あなたでしたか…。いや〜、知らずに見たからびっくりしたよ。
こういう映画を見ると、いつも、自分も何かをしたくなる。けど、結局何もしないまま…。
「いい1日よりも、意味のある1日を」
ハリエットだからこそ言える言葉だなぁ。むっちゃ重い。
前にTVで見た、杉原千畝の特集の方が断然良い。緊張感も切迫感も葛藤も、ズシンと心に響いたんだけどな〜。「映画」になると、なんでこうも感じないんだろう。
あ〜…う〜ん…。同じ事を繰り返しているだけで、特に盛り上がりもない。いつまで続くのかなぁと、途中からダレてしまった。
景色と料理と音楽はイイ。この監督さんは、ちょっと地味というか、暗いというか、大人しいというか…。風景撮るのはスゴく上手いと思うけど、物語は好みじゃないな。
なんて強い人なんだろう。自身に起こったことを許し、その上で「愛せよ」とは…。
前作以上のアクションではあるけど、ちょっと長くてダレるね。
あぁ、ウィックに平穏はくるのだろうか…。続きがありそうな終わる方だけど、正直、次回作は見るか微妙だな。
ツッコミ所は沢山あるけど、そんな事問題じゃないぜ!って感じサイコー。