Takaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Taka

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浅草キッド(2021年製作の映画)

4.4

男として、芸人としてカッコいい。
繰り返し観たい。

野蛮なやつら SAVAGES(2012年製作の映画)

2.9

メキシコのカルテル演じる役者ってもう決まってるんだな

オペレーション・フィナーレ(2018年製作の映画)

3.7

正義は立場によって変わる。
人は信じたいものに目を向けがちで、当事者の政治的意思決定の背景にまでは気が付けないもの。

コードネーム エンジェル(2018年製作の映画)

3.5

リアルなスパイの動き方、目的次第で同じ行為でも見え方が変わることを痛感。それは本当に売国奴的な情報漏洩なのか?権力に溺れた男の浮気なのか?

ジャドヴィル包囲戦 6日間の戦い(2016年製作の映画)

3.0

国連関連の映画観ると如何に国連が無力なのかを感じる一方で、現場と政治と本当に世の中を変えうるのはどちらなんだろうと考えさせられる

セルジオ: 世界を救うために戦った男(2019年製作の映画)

3.0

うーん、取れる責任の中での意思決定しかしちゃだめだよね、てのを1番感じたかも?カロリーナかわいい

孤狼の血(2018年製作の映画)

4.2

広島弁と役所広司がカッコ良すぎた。あと松坂桃李の演技の巧さが際立つ、最後のタバコ吸うシーン、かっけぇんじゃ。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

4.1

執念もそうだけど、0→1が出来なくても、1→100が出来れば勝てることの証明を見た気がする

キング(2019年製作の映画)

4.5

リーダーシップについて考えさせられるというか、悩んでいることをえぐられた感覚。
意思決定をする難しさ、立場の孤独さ、但し意思決定の礎は周りの人に頼らざるを得ない脆さ。
かなりメッセージ性があって、かつ
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.7

ちょっと軽い気持ちでレビュー書けないけど、もう一回観たいな。

日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

3.7

正義を学ぶには戦争史。当時の環境の中で、それぞれが信じた正義を全うする男の生き様。

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.1

ゼインの目、表情から溢れ出る悲しさ。なのに、どの大人よりもしっかりも妹と赤ちゃんの世話をする強い正義感と責任感。
児童婚、ちょうど関心のあるテーマだったから勉強してみよう

シャフト(2019年製作の映画)

3.4

えんじ色のロングコートがとてもカッコ良いのと、最後親子3世代が揃って歩くシーンがカッコよすぎる!

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

思ったよりグロくてびっくりしたけど、なんだか引き込まれた。最後の「ただの英雄です」がとてもカッコ良い