みんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

みん

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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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何を観ようか迷って、『私をくいとめて』をもう1回観ようかと思ったときに見つけました。

あぁ〜〜〜好き。

『私をくいとめて』もそうやけど、自分の中に自分だけの世界があって、現実では上手くいかん感じ、
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シニアイヤー(2022年製作の映画)

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おもろい!!!!!

17歳のとき事故にあって、目覚めたら37歳ってだいぶ絶望を感じる設定やけど、面白かった。

人気者になりたくて、いつも近くにいてくれる友達をないがしろにする気持ち分かる。思春期特
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

面白かった!

頑張って自分で推理しようと思いながら観てたけど、分からんかった。

けど最初のシーンで桜の花びらみたいなんが爪やったのは割とすぐ分かったし、急に現れた同級生の女の子には何かあるとか、あ
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ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

夜更かしして観ました。

女の子強いし、ストーカー男も役に立つのかと思ったら「何しに行った〜ん」ってなりました。

最後バットで殴ったとき、何で急にこんな弱なった?ってぐらい呆気なく倒せたけど、まぁ都
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記憶の夜(2017年製作の映画)

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真実を知れば知るほど最悪な方向に行く。

誰も幸せにならん、救いようのない話。

全部知った上でもう一回観たい。

後半はまさかの連続で面白かった!!
さすが韓国映画。

食われる家族(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

いや最後DNAの鑑定結果ぐらい見ろよ!

ほんで食われる家族って何やねん。

薬薬薬やないか。

ひとよ(2019年製作の映画)

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終始重苦しい空気だったけど、最後に少しは軽くなったよう。

15年後に帰ってきた母親に対する三人兄弟の、愛とか憎しみとかそれぞれの思い。

愛と憎しみは両極端なように見えるけど、どっちの気持ちも理解で
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

5.0

何回も観たけど、何回観てもいい。

母親が好きで、子どもの頃一緒に観たときは怖い印象があったけど、何回も観るうちに自分も好きになった。

なんていい作品。
どうやったらこんな素敵な物語を書けるんやろう
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たぶん悪魔が(1977年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

繋がりのない会話とか、意図が分からん行動とかあって結構難しかった。

森林伐採とかの環境問題や、動物の毛皮とか、1970年代の映画にも関わらず地球の問題は今と変わってないと思った。

衝撃的な終わり方
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アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

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原作を読んでから映画も観たいと思い続けて、やっと観れました。

小説も面白いし、映像で観るのも面白い。

ボクサーのウィンストンに自分の運命を託す男子高校生とか、側から見たら何でこんなやつと?って思う
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his(2020年製作の映画)

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なんて素敵な映画。

大人の複雑さと子どもの純粋さが絡み合っている。大人は複雑に考えすぎてしまうけれど、純粋さと素直さが大切なんだと気付かされました。

自分が思うほど、生きづらい世の中ではないのかも
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アオラレ(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

今日も夜更かしして鑑賞。

何が起爆剤となって相手の怒りを買うか分からんよね。やから、自分が客やからって店員に強くあたるとかやめた方がいい(誰)

途中カーアクションみたいになってたし、やりたい放題や
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クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

夜更かしして鑑賞。夜観るのにぴったり。

最初のシーン何これ?って思ったけど、すごい繋がり方してて良かった。

途中は兄妹何してんねん!って思ったけど、最後は離れた場所におりながらも一緒に戦ってるの良
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私をくいとめて(2020年製作の映画)

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くぅぅぅぅううう!!!ひたすらのんさんがきゃわいいぃぃぃいいいい!!!!

私もいわゆる「おひとりさま」

何をするにもどこに行くにも1人で、それが楽だと思い、慣れてしまった。

だからこそ、「ここか
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ニトラム/NITRAM(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

終始、気持ち悪さを感じていた。

ニトラムにも、母親にも。

ニトラムが父親を殴るシーンは辛かった。
父親は甘やかしているように見えたけど、それでもニトラムを愛してることは伝わってきた。

でも、ニト
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

愛は自分が既に持っているものなのか。

それを誰かにあげることなのか、誰かからもらうことなのか。

テルコが会社を辞めた日、誰かを好きになったら他のことがどうでもよくなると言うテルコに対して、「それは
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空白(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

何をどうしても、誰も幸せにならない。

報道では、いつも誰か悪者を作る。
人との会話で悪口が1番盛り上がるように、人はいい話より、悪い話の方に食いつく。

正義とは何か。正しいとは何か。

自分が思う
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街の上で(2019年製作の映画)

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日常系の映画好きやけど、これはほんまに日常の中の日常で、青の生活を覗き見した2時間ちょっとでした。

「誰も見ることはないけど、確かにここに存在している」

私も、大体の人もこんな感じで、有名で目立っ
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ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最高に可愛くて楽しくてハッピーになるしかない映画✨

ラブコメの世界に入って、愛してるのは自分って気付くの素敵。誰かに愛されたいと思ってたけど、まずは自分を愛さなきゃ。

私もそう考えよう!

最初の
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フォレスト・ガンプ/一期一会 4K ニューマスター版(1994年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

普段は2時間超えの映画を観ることないけど、2時間超えても全く飽きることなく、むしろフォレストのこの先の人生も観たい!って思えた。

最後、お墓に向かって話してるシーンが良かった。

人生は運命で決まっ
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偶然と想像(2021年製作の映画)

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知ってる俳優が少ないからか、誰か一般人の生活を覗き見したような気分になる。
でも、どこにでもあるような話ではなくて、この世のどこかでは起こってるけど、自分には直接関係ないような話。

セリフ自体は自然
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アウシュヴィッツ・レポート(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

逃げ出した人が捕まってしまい、首吊りにされた冒頭のシーンにて。

その男性の首から何か書かれたボードが掛けられていて、何を書いているのかと思ったら、


いえーーい戻ってきたぜ


冒頭から心臓をえぐ
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

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自分のすることを愛せ。

映画はもちろん、映画館も好きやからときめく場面がいっぱいあった。

おじさんと男の子が自転車に乗ってる画だけ知ってたから、やっと観れて良かった!

さらに映画館が好きになった
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事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

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ごりごりのホラー映画を予想してたけど、最後らへん急にSF映画みたいになった。

元々松原タニシの話はよく聞いてたから、ここはあの話の部屋かって思いながら観てたけど、予備知識なしやと消化不良で終わりそう
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さがす(2022年製作の映画)

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父親がいなくなった謎がどんどん明かされていくとき、「嘘やろ、父ちゃん」って思いながら観てた。

もっと娘のこと考えてほしいけど…。

終わって映画館出るとき、何となく一緒に観てる人全員が共犯者みたいに
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前作の続きと思ってたけど、キャストも内容も全く違ってまた違う作品やった!

前作にもあったけど、ゾンビものあるあるで生き残った人間のゲスい部分が存分に出てた。どっちも嫌やけど、ほんまにゾンビの世界にな
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ノイズ(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

こういうミステリー(?)系は追えるか心配やったけど、入り混ざった伏線があるわけでもなく、正直結末進むにつれて犯人は予想できるぐらい分かりやすかった。

伏線とか張られても回収出来ひん頭やから、このくら
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ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

恋人が途切れたことのない主人公アリスは、独りになりたいと言って恋人と離れるが、その間に恋人は新しい相手を見つけた!フラれたアリスはパーティに足を運んで、色んな人とワンナイトを過ごすけど…

途中までは
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映画館で観たかった。

って始まってからすぐ、終わるまでずっと思ってた。

今までに観た戦争映画とは違う。

今まで観た戦争映画は、家族とかの回想シーンがあって、その人の背景を映してるけど、この映画は
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UNFRAMED/アンフレームド(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最後の終わり方がちょっと…イノ、それでいいんか?

でも、イノのことを支持してくれた人がおるって分かっただけでも良かったかも。

いまを生きる(1989年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

人生映画

まさにこの映画が授業のよう。

最後、今を生きれないのは抑圧する大人たちのせいだと思った。
でも、自分たちの信念を突き通すために、机に立って船長を呼ぶ姿に思わず涙が出た。

"今を生きる"
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ビフォア・アイ・フォール(2017年製作の映画)

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おおおおお終わり方がちょっとモヤッと。

でもやっぱりタイムループもの好き。

何回も同じ日を繰り返すからこそ、どうやって過ごせばいいのかが分かる。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

悪いことがかっこいいと思って、背伸びして年上に合わせて。無理してでも周りに合わせることしか、自分の居場所を作る方法はなくて。

無理して周りと合わせることで、自分の居場所を作ろうとする気持ちは分かる。
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マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985年製作の映画)

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益田ミリさんの『世界は終わらない』に出てきたことがきっかけで知り、気になったので鑑賞。

喜怒哀楽を全身で表現していて、観ている側にも辛くて寂しくて、困惑する心情が伝わってきた。

純粋な子どもやから
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犯罪都市(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

マブリ〜〜〜〜〜💖✨💖

暴力系は普段見んけど、マブリーの素手で戦うシーンは見ててすっきりするから見れる!

えぐい暴力シーンもありながら、ちょこちょこ笑えるシーンも、マブリーの可愛いシーンもあって、
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