なさんの映画レビュー・感想・評価

な

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あんのこと(2023年製作の映画)

3.6

訳ありっぽい子っていたな
河合さんはこういう役上手
不安定っぽさを元々持ってるのか引き出せるのか

虎の尾を踏む男達(1945年製作の映画)

3.0

大河内さんが大スターなのかな
黒澤さんもまだ映画監督になってそんなに経ってない頃だと思うから口も出せず、大スターの意見が優先されましたって感じに見えてしまった

大河内さんの演技が上手いとも思えず、昔
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ザ・バイクライダーズ(2023年製作の映画)

3.0

見た内容そのままの話
時代背景が好きで使われてる曲が良かった

結婚相談(1965年製作の映画)

2.8

おじさん紹介されて結婚しようと言われその日に関係を持ったら既婚者で文句言ったらなんですぐ関係持つのよと相談所側に非難されたり、別の縁談をすっぽかした罰に引きこもった人の夜のお相手任されたりどういう話?>>続きを読む

バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

2.5

だからなんだったの?って映画
そう思う時点で私には向いてなかったね

A Film About Coffee ア・フィルム・アバウト・コーヒー(2014年製作の映画)

3.6

コーヒーにそんな興味ないけど内容は飲み物っていうより嗜好品の行き着くところって感じ
普段あんまり飲まないけど、ここまでいったら飲んでみたいな
日本のコーヒー屋さんが何件か出てた

ルワンダのコーヒー豆
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怒りの山河(1976年製作の映画)

3.1

殺された弟夫婦と復讐劇
もうちょっとテンポ良ければ良かったかも

猫とカナリヤ(1939年製作の映画)

3.3

古い恐怖もの
クラシックな雰囲気は最高
ストーリーもベーシックなところが映画の雰囲気と合ってて良かった

荒野の大活劇(1969年製作の映画)

3.5

全く気の合わない兄弟二人が遺産の為に半年一緒に暮らす
効果音変じゃない?って思うところもあるけどそこは気にしない

銀行家の娘がめっちゃ綺麗
んでアホでかわいい
中盤辺りから面白くなった

台湾人生(2008年製作の映画)

3.6

日本統治時代の台湾を経験した人に話を聞いてる
統治時代、台湾でコーヒー栽培を盛んに行われてたみたい
私が男なら特攻隊に行っていたと女性がいた
私たちをなんで見捨てたの?なんで守ってくれなかったの?
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自虐の詩(2007年製作の映画)

3.2

昔観て久しぶりの視聴
涙あり笑いありみたいなわかりやすい感じ
疲れてるけど映画観たいみたいなときにいいかも

三つ数えろ(1946年製作の映画)

3.3

人と一緒に視聴
出てくる女性がみんな綺麗

モテ男設定だから女性結構出てきてたけど本筋のストーリーに関係ない人もいるからややこしい
男の美学的なものが充満してる感じがした

カツベン!(2019年製作の映画)

3.2

時代背景も古い映画も好きなんで楽しく観ました
ストーリーは難しくはないながらもごちゃっとしてる印象

反逆のメロディー(1970年製作の映画)

3.0

梶芽衣子さんと原田芳雄さん見たくて鑑賞
青春アウトローもの
ストーリーは間伸びしがちで途中きつかったけど若い頃のお二人を見れたので観て良かった

オンリー・ゴッド(2013年製作の映画)

3.2

人と一緒に視聴

ボウルで叩いてるはずが、ボスッボスッて人を殴るような効果音が鳴ったり、ここはちゃんと見えないとってところで背景に色が被って見えなかったり、雑なところがかわいく見えてきた

アート系と
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怪談(1965年製作の映画)

3.8

面白いと教えてもらって視聴
おばけこわいからお友達に一緒に観てもらった

オムニバス
黒髪
貧しさの為に妻を捨てて裕福な女と結婚したがわがままな女を好きになれず前の妻の元に戻る
妻役の方はどちらもお綺
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オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

3.2

離婚して職業安定所の職業訓練を受けている男
父親に甘えることも出来そうだけどそれはしないし、一人でなんとなく暮らしている日常

おだやかに見えてそうでもないし、気持ちをずっと押し殺して過ごしてるみたい
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ラストレシピ 麒麟の舌の記憶(2017年製作の映画)

2.8

料理するシーンは楽しめた

でもたらい回しにされながらもとんとん拍子っていうか
いい話にまとまり過ぎかも

なんか全部セリフで説明してくれるからそれ以上に思うところはなかった
みたままです

いつまた、君と 何日君再来(ホーリージュンザイライ)(2017年製作の映画)

3.0

家族というか向井理さんの自分のルーツの話

着色はしてると思うけどこういう人生を送った人がいたんだなと思って観た
人の人生はみんな違うから見せてもらえることは貴重だと思うし興味深いです

ばるぼら(2019年製作の映画)

2.4

ばるぼら読んだことあるけど結構端折ってるし、この時間に収めようと思ったら仕方ないのかもしれないな

それにしてもめりはり無い
石橋さんの棒読みはいつもだけど、この映画更に目立つ気がする

映像はたまに
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渚の果てにこの愛を(1969年製作の映画)

3.0

立ち寄った家で息子と間違えられ妹も兄として接してくる
ストーリーは嫌いじゃないし、そんなに長くないのに終わるまでめっちゃ長く感じた

なんか背景ががちゃがちゃしてるようなシーンが多かったからかもなー

やわらかい生活(2005年製作の映画)

2.9

躁鬱になって会社を辞めて蒲田に引っ越した

なんか嘘ばっかついてるな
男の前で自慰行為しながら出鱈目な男の話をべらべらしゃべる
なんか不安定なのはよくわかる
2時間いらないかも

マダム(1957年製作の映画)

3.6

銀座のバーのマダムの話
流行作家の内縁の妻だった主人公がバーを切り盛りしている

お店を始めるまでの過去の話と色んな女の子の事情や慕われてる様子がうかがえる
岡田真澄さんが棒読みだけど見た目がゴージャ
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LOVE【3D】(2015年製作の映画)

3.9

何回か観てる
ずーっと交尾の様子を見せられる
彼女が3人でやりたいと言い、やった後また女の子と2人で会って浮気して妊娠させて本命の彼女に振られる
結婚して子供が産まれて元カノ思い出して回想する話

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Winny(2023年製作の映画)

3.3

出る杭は打たれる
日本人は波風の立つことを嫌う
長所と短所は
第一人者は異端児扱いされがち
今までどれだけの天才が潰されてきてるんだろう
仕事の為とはいえ、理解してくれようとしてくれる人が1人でもいて
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うつくしいひと サバ?(2017年製作の映画)

2.8

短編だし熊本復興に向けて制作した映画みたいでまあそんな感じ

うつくしいひと(2016年製作の映画)

2.7

綺麗な映画だけど先が読めてしまった
短編だし熊本復興に向けて制作した映画みたいでまあそんな感じ

黄金の七人(1965年製作の映画)

3.1

ぐるぐる回ってるアンテナみたいなやつとか女の子が着てる服とかいちいちかわいい

内容は欲深い人達が全力で欲を満たそうとする娯楽映画

老ナルキソス(2022年製作の映画)

3.7

絵本作家で同性愛者の人
ガンを患っていてどんな治療をするかそろそろ決めないといけない

うりせんしてる男の子とお客で出会ったのをきっかけに仲良くなる
家族を求めていないって言っていてもきれいな男の子と
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スロータージャップ(2017年製作の映画)

1.7

中学生のヤンキーが喜びそうな映画

カニバでも下品でも全然いいけど幼稚過ぎた
他の作品も含め、この人の作品は10代とかで見たらもうちょっと面白く見れたと思う

帰り道(2019年製作の映画)

3.5

この人あの男の子が好きなんか
色んな愛情の表現があるな

好き