titaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

3.6

映画館で観たかった作品。
もっとレースが多いかと思いきや、ドラマ部分が多いのでF1興味なくても楽しめるかも。

ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!(2013年製作の映画)

3.1

随所にパロディーはいつも通りで安心して観れます。やっぱイギリス人はパブでビール な作品。

ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!(2007年製作の映画)

3.4

真面目にくだらなくて、やっぱいつものキャラも出ていて…そしてパブでビール飲む。良いわぁ〜☆

エム・バタフライ(1993年製作の映画)

1.9

ジョン・ローンあり得ないな、と思いながらも
グイグイ観てしまい、最期のシーンではチョイと涙出てしまいました。

双生児 GEMINI(1999年製作の映画)

2.5

鉄男 が美男子になって登場!?
みたいだけど、やっぱモッくんで
した。
乱歩の耽美的な湿り感に塚本監督独特の機械油の香りが感じられる一本。

KOTOKO(2011年製作の映画)

3.0

とにかくcoccoって凄い。リアルで恐いけど歌が上手い。上手すぎて心に染みこんでくる映画でした。自分の母親のことを初めてちゃんと考えさせられてしまった。

クロユリ団地(2013年製作の映画)

3.1

あっちゃん、ホラー映画ピッタシ! 意味なく観てるだけでビビるわ〜。「伝染歌」の時も恐かったけど、眼が大きいからか一瞬表情が固まった時が特に恐っ。(((o(*゚▽゚*)o))) ☆ >>続きを読む

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

4.5

若かった頃を思い出し、心がピュアな時があったなぁ〜となる映画。「リンダ・リンダ・リンダ」
もそうなんですけどネ(^◇^)
しかし東出くんってキレイな顔ですな。

BOX 袴田事件 命とは(2010年製作の映画)

4.0

心が痛くなる。
冤罪を証明する ということが今の社会では至極困難で、警察の在り方を問う。ということを考えさせられる作品。
これがいまだ現在進行形であるということが恐ろしい。

恋の病い(1987年製作の映画)

3.5

この時にナスターシャ・キンスキーが着ていた赤いコートが忘れられない。

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

4.9

とにかく怖い。チェ・ミンシクの顔も恐いけど、ユ・ジテののっぺりした顔はもっと恐かった。

アニマル・ハウス(1978年製作の映画)

4.4

とにかくバカバカしくて大騒ぎでメチャクチャで大好き。若ければトーガパーティ参加してみたいわ…

ロッタちゃん はじめてのおつかい(1993年製作の映画)

2.0

何故かこれに出てくるブタのぬいぐるみがウチにありました。^^;

タチャ イカサマ師(2006年製作の映画)

3.1

TVドラマ版を観てからずっと気になっていた。ドラマとは随分違い、こっちはもっと生々しい(^^)博打打ちな感じがして、やっぱ私はギャンブラーにはなれんな とつくづく思った作品。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.0

トルナトーレなんでもっとミステリーを期待していたけど、「記憶の扉」のほうが好きだな。
途中から可哀想感あふれてしまい、ネタバレ?してしまっていたのも残念。
しかし相変わらずのモリコーネメロディと画の美
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赤穂城断絶(1978年製作の映画)

4.3

12月になれば観るのが忠臣蔵。
豪華キャストを毎年堪能するのがならわし。