titaさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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青い春(2001年製作の映画)

4.5

初めて新井浩文さんを確認した映画。印象深かったので何回観てもその時のドキドキを思い出します。音楽にもトキメキます。

茶の味(2003年製作の映画)

4.1

我修院達也さんが良い! 奥さんが樹木希林さんだとはこれまたナイス過ぎる。

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

3.5

スリル依存症、わかる気がする。ので主人公に一票⁈

イヴの総て(1950年製作の映画)

4.5

良くできている。女の怖さを知ってしまう映画。

ベン・ハー(1959年製作の映画)

3.0

昔の超大作って本当〜にスゴイ。最後まで観ると何だか善い人になれそうになる と思います。

黒い十人の女(1961年製作の映画)

4.1

脚本が良い上に女性たちがそれぞれに魅力的。岸恵子さん、今とあんまり変わらないような……。美人ってスゴイ。

犬神家の一族(1976年製作の映画)

5.0

何と言ってもこれでしょう。
どこを切っても金太郎飴的な映画。 特に好きなのが坂口良子さん演じるホテル(?)の女中さんがフスマにエプロンの端をはさんでしまうところ。何度観ても可愛くて仕方ありません。

ミッドナイト・ミート・トレイン(2008年製作の映画)

3.2

クライブ・バーカーファンとしては少々物足りなさを感じる作品。ブルック・シールズが出ていることに少し感謝。

ビリケン(1996年製作の映画)

4.0

これぞ大阪!な役者さんたちによって「大阪」な映画になっています。杉本哲太さんが大好きになる作品。

ヴィデオドローム(1982年製作の映画)

4.7

お腹から出てくる拳銃と彼女の唇はこの映画のトレードマーク

戦慄の絆(1988年製作の映画)

5.0

気持ち悪いほどに魅力的な双子。双子って永遠に摩訶不思議な存在なのかも。

悪い奴ほどよく眠る(1960年製作の映画)

4.5

ラストの加藤武の叫びは必見。「犬神家の一族」の中でのセリフはここから繋がる?のかも…と勘ぐりたくなります。

ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

3.6

くだらなさとこれでもか と押し付けられる展開。これでいいのだ。

ナイスの森 The First Contact(2004年製作の映画)

4.0

加瀬亮がいい。あのダンスと歌が耳につきます。 浅野忠信の空気感もいつも通りで安心できます。

舟を編む(2013年製作の映画)

4.1

「あんな本に囲まれた部屋に住みたい、夢のようだなぁ 」 と思ったところからグイグイと観てしまいました。辞書好きにはニヤケテクル話も多々あり、久しぶりの加藤剛さんもステキでした。 他の人にもオススメした>>続きを読む

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