実話系はアンビリーバボーとかのが取り上げ方が面白かったりして映画は避けがちだったけどこれは面白い。
爆発シーンの始まりで鳥肌がたちそこから続く緊張感にドキドキしエンドロール前で涙する。今年最後にして>>続きを読む
面白いかどうかは置いといてゾンビ映画の中で今までにない斬新な設定とラストだった。
映像美の進化に感動。序盤のマックイーンのクラッシュシーンには鳥肌。
今年は世代交代を感じさせる映画が多かったけどこれも面白い！テンション上がります！
見直し2,
メーターのスピンオフ。
1とは違いアクションでみせてくるイメージ。少し規模を大きくしすぎたかな..
クロスロードの為に見直しで評価つけてなかったので、
主人公の心変わりと最後の熱いレースでテンション上がる安心映画。
怪獣映画として観るには楽しいけど人間ドラマをやるわりに皆キャラが薄いのが残念。
前作を軽く超えて面白い！
人は変わらずとも世の中は変わってく。20年前との対比、カメラワークが最高！
エルフとかオークとかの設定に心動かないの忘れてた。
SF的な設定に人種差別問題を取り入れ葛藤もありつつ、大きいアクション多くて見応えあった。
がっ、個人的には眠たくなる場面が多かったです。
ナオミハリスの顔が強すぎてパイレーツオブカリビアンのテーマソングが頭に流れてしまった。
イジメ、同性愛、黒人がテーマに気持ちを動かされる脚本。
アカデミー賞らしい映画だったのではないでしょうか。
東のエデン的なのを待ち望んでいたので残念。
神山監督にはこじんまりとバカみたいなスケールをやってほしかった。
こんなエヴァンゲリオンいらない。
映画館で観たら＋0.2くらいしてたかなー。
ディズニーのなかでは微妙な方。
このレビューはネタバレを含みます
12年たっても...
世界が終わっても何も変わらない。家族の中の孤独。唯一の理解者は本当の他人。
ラストの主人公の心境も12年前と変わらないのだろうか、ただ12年前もこうやって静かに去って行ったのだろ>>続きを読む
特別であるはずの自身のアイデンティティが崩壊しても新しい道を模索する息子。
子との関わりに苦しみながら模索する母。
自分とは違う世界のような話なのに共感できる良作。
子ども達の才能の開花と心変わりが観ていて痛快。
一人一人の個性もたってるし流石のジャック・ブラックの歌唱力で最高のエンタメだった。
エンディングロールまで気を使ってて最後の1秒まで楽しめる。
あらためて今年のベスト映画として再鑑賞。
何回観ても素晴らしい。真剣に観てもBGMにしても最高。この映画の余韻を楽しめるかどうかで好き嫌いが分かれる映画だと思う。
個人的な2017年最優秀作品。
グルーのポップなダンスとヨンドゥ無双が最高。
スターウォーズと違ってメカが柔軟でこれはこれでいい！
映画館で観たかったなぁ。
前夜祭にて。
個人的に前作の興奮のがあったかなっていう部分はあるけど胸熱展開で楽しい。最高でした。
何回かみてじわじわハマっていきそう。
こっちは面白くなってるということで。
相変わらず周りの人間を振り回す厄介者はいるけど今回はわりかし観やすかった。
仮面集団がキャラ濃かったので割と最後の方まで追いかけっこしてほしかったなーというのは>>続きを読む
一言でいうと容量が悪い。
男の子の純粋さを使って起承転結動かすのがイライラする。
子供がほぼほぼ原因の発端なのに、子供だから..感でしょーがなくするのが嫌だ。
この子をパージしてくれ。
中盤までの勢い楽しかったけど、折り返してローテンションのくだりに入ってから飽きがでたのと、結末の持ってき方が好きじゃなかった
前半のギャグのシュールさがたまらない。
敵の動機があらいけど面白い。
舞台背景やギミックが面白いけど、終始イラつきを感じる。
どっかで既視感覚えたと思ったけどエスケイプフロムトゥモローはこっからアイディア得てるのかな？
小雪より尾野真千子ひいきだったりコメディよりの方が好きだったで1より好き。
安心して観れる日本映画として引き出しに残して置きたい映画。
ダウンタウンのはしご酒のゲストで大泉洋が面白くて観たくなりました。
んー中だるみだったり飛び抜けた脚本でもなかったかな。安定なお話は古沢良太らしくて落ち着く。
主役二人のキャラは良かったのでキャラ映>>続きを読む
前見たメモ。
大根仁監督の生対談を観る機会があったときに実写版寄生獣の失敗部分を指摘してて納得した。
大根さんに撮ってほしいなぁ。
展示会や漫画、原作LINEスタンプなど様々な映画記念の副産物にファンとして大いなる感謝。
本編に関してはまぁ数ある指摘はあるけども、ストーリーやキャラのハマるハマらないは良し悪しがあってそれほど文句>>続きを読む
最近、実話再現みがちです。
とあるカウボーイがHIVになり破茶滅茶な男から病気と闘い、間違った薬を処方するお国と闘い、差別をもなくなり、どんどんとカッコよくなってく。最後には拍手喝采。
人はキッカケが>>続きを読む
ハクソー・リッジの戦いでの英雄に焦点を当てたお話。
外人からみた大和魂の恐ろしさ。
たしかに手榴弾片手に突っ込んでくるのは主観で観るととてつもなく怖い。
そんな中一人も殺さず、敵も救おうとし、75人の>>続きを読む
