tiwamuraさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

スパイダーマン：ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

レビューする気なくなるくらい最高で興奮しっぱなしだった。

ノマドランド(2020年製作の映画)

モンスターハンター(2019年製作の映画)

期待せず流し見するつもりで見たら意外とおもしろかった。ゲームはやったことないので、どこがゲームの要素を引き継いでいるのかはあまりわからなかった。

アナと雪の女王２(2019年製作の映画)

映像、音楽ともにクオリティがすごい。ストーリーは子どもには難易度高め。

ホーム・スイート・ホーム・アローン(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

軽く見る分には普通におもしろい。侵入者は元々悪人ではなく普通の夫婦。話し合いたいと伝えてるにも関わらず、痛い目を見させられるのはどうしても可哀想に感じてしまう。

燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

LGBT、絵画とどちらもあまり普段見ないテーマの映画だったが、本作に関しては情景も綺麗で心情の描き方も丁寧だったので飽きずに見れた。

トムとジェリー(2021年製作の映画)

ストーリーもちゃんとしてておもしろかった

ヴェノム：レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

前作も劇場では観ずに配信で済ませたため、今作もその予定だったが、ラストのサプライズのネタバレを偶然ネット記事で目にしてしまい、来たるスパイディの新作上映までにみるしかないと思って劇場で観賞。結果、個人>>続きを読む

マーメイド・イン・パリ(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーや設定にやや雑なところがありグダグダする場面もあるが、人魚は綺麗でその他にもお洒落なポイントも多いので程良く楽しめる。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

映画の設定もおもしろいし、何よりライアン・レイノルズというだけで楽しい。終盤のアベンジャーズ、Star Warsなどのサプライズもわくわくした。強いて言えばライアンが好きなヒュー・ジャックマン繋がりで>>続きを読む

ブラック・クローラー(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

B級要素が多くツッコミ入れつつ流し見する分にはちょうどよかった。
(特に序盤に出てくる英語とカタゴトの日本語を謎に使い分けている日本人？の設定のカップルなんてある意味最高だった)

主要キャストの中で>>続きを読む

エターナルズ(2021年製作の映画)

フェイク シティ ある男のルール(2008年製作の映画)

キャストが豪華。キャプテン・アメリカの死は切なかった。

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

まあまあ。本作でもジョニーデップはいい味出してるだけにファンタスティック・ビーストを降板させられたのは残念に感じた。

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

Miss Stevensに続けて鑑賞したがティモシー・シャラメの演技の幅広さがすごい。薬物を摂取するシーンと摂取後の様子はかなりリアルで怖かった。

マイ・ビューティフル・デイズ(2016年製作の映画)

ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

展開も強引であんまり面白いと思わなかった。結果的に主人公は重度の統合失調症だったが、この先の人生は大丈夫かと心配になった。でもなんやかんやでエミリア・クラークが美しいので見ていられる映画。

ストックホルム・ケース(2018年製作の映画)

007／ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

過去最もクールだったダニエル・クレイグのボンドが終わってしまって寂しい。

パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)

難しいテーマ。行政が一概に悪いわけではないし、正直ホームレスで溢れる図書館は利用したいと思わない。主人公は可愛い彼女もできて完全勝利。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

スパイ・ゲーム(2001年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ブラピをいかに救い出すかにスポットを当てるのかと思いきや、囚われの身になるまでがメイン。ヒロインの女性もがっつり悪い奴と絡んでおり、CIA本部内も緊張感がない点など、ディンゼル・ワシントン主演のトニー>>続きを読む

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ガルガドットは相変わらずの美貌。作品としては1作目の方が好みだった。

シャン・チー／テン・リングスの伝説(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

MCUではキャプテン・マーベル以来の新規ヒーローになるが、改めてヒーロー映画はヒーローになる過程を見るのが一番おもろしいと感じた

そのほか印象に残った点↓
・ヴィランの父が極悪人ではなく、妻を想う上>>続きを読む

オール・マイ・ライフ(2020年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

実話が元であるとのことだが、主人公の相手がアジア人、病気で苦しむのが男性側なのは映画としては珍しい。ただそれらの要素以外は良くある設定、無難な映画といった印象。近年話題のクラウドファウンディングを扱っ>>続きを読む

ミッドウェイ(2019年製作の映画)

戦闘シーンの映像がきれい。比べるのもあれだが日本が敵国として描かれる作品ならハクソーリッジの方が個人的には好きだった。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

グロ過ぎて冒頭で観るのをやめた

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

かなり久しぶりに見たので結構忘れていたが、名作に数えられてるだけあって見応えがあった。
たまたまかも知れないが今年になって統合失調症を描いた洋画を観るのはファイトクラブ等を含めて本作で5作目ぐらいでア>>続きを読む

グレース・オブ・ゴッド 告発の時(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

スポットライトと同じような題材。スポットライトと違いこの映画は淡々としているので、リアリティという面では勝る印象。また、W座のエピローグでもあったが前半で犯人があっさり罪を認めるところや主人公が途中か>>続きを読む

ジュディ 虹の彼方に(2019年製作の映画)

ショーのシーンは見応えがあり、それ以外もテンポが良くて見やすい。

ハリウッド、薬物、ショー、親などいろんな世界に支配され続ける壮絶な人生を見ていると、みんなが憧れるスターの人生より普通の人生で良かっ>>続きを読む

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

多くの人が共感できる青春時代の要素が詰まった映画。続きが気になるようなある意味中途半端なラストもいい演出だと思う。

家族を想うとき(2019年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

幸せと絶望のシーンが絡み合っていて目が離せない。ラストもかなりモヤモヤが残るような映画。暗い気持ちにはなるがいい映画だった。

ソング・トゥ・ソング(2017年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

キャストは超豪華。ナタリーの出番は少なめ。詩的な映画で余裕があるときにゆっくり見るべき映画かもしれないと感じたが、そもそもあまり面白くないのかも。。。
途中から見続けるのがしんどくなってきた

この映>>続きを読む

ストーリー・オブ・マイライフ／わたしの若草物語(2019年製作の映画)

ブラック・ウィドウを見た後に、フローレンス・ピューが出演している本作を鑑賞。若草物語のストーリーはよく知らなかったが、描写などが繊細でおもしろかった。フローレンス・ピュー主演のミッドサマーはまだ観る勇>>続きを読む

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

ユニバースとの関連性はそこまで強くなく、スピンオフといった感じ。家族がみな個性的でおもしろかった。

永遠の門 ゴッホの見た未来(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

どこまで実話なのだろう。才能があっても環境や時代、人間関係で埋もれてしまった最後まで報われない人生が不憫だった。絵に興味はないが楽しめる作品だった。ウィレム・デフォーの演技は流石。