えんがちょさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

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俳優と製作陣の熱量が半端なく、終始のめり込んでしまった。みんな言ってるけどこれは東映の本気だ!
ただ1と比べて暴力と狂気多めで任侠映画とはなんか違う感じではある。

毒戦 BELIEVER(2017年製作の映画)

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韓国ノワールの中ではインパクトが弱く感じた。

ヘッドハンター(2012年製作の映画)

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スリル、テンポ、笑い?、すべてが絶妙で最高でした!主人公の必死さに後半は応援してた。

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

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どこ行っても顔見知りがいる田舎な感じが好き。また観たい。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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何年もかけて作られたことに納得するスケール!公開された時代に立ち会えた人として観るべき。

メランコリック(2018年製作の映画)

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予算がなくてもこんないい映画撮れるんだなぁ。すげぇ。
淡々と進むけどスリリングで終始ハラハラしてた。

最初の晩餐(2019年製作の映画)

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みんな窪塚洋介が出てきた時おーってなったはず。

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

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表情とか仕草から伝わってくる2人の気持ちがとても切ないけど可愛い。
どんどん引き込まれてしまいました。

スタイルウォーズ(1983年製作の映画)

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当時の社会背景とか知ってたらもう少しのめり込めたのかな。

グラスホッパー(2015年製作の映画)

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不思議な雰囲気出そうとしてるけどだいぶB級感があった。

クライングフリーセックス(2018年製作の映画)

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くだらないテーマを全力でやってる笑
現実では2人結婚してパート2もあることに驚いた。

イン・ザ・プール(2005年製作の映画)

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小説読んでみたい。みんなゆる〜くいい味だしてる。

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

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エディマーフィ作品初鑑賞。
ストーリーはとても王道。エディマーフィの純粋な笑顔が素敵だなと思った!

おらおらでひとりいぐも(2020年製作の映画)

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場面場面でクスッとしてうるっとできる人肌が恋しくなる映画だった。
どっちの桃子さんもとにかく可愛いすぎた。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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もちろんいい曲なんだけど観てる側はビートルズってわかって観てるから
ビートルズの曲がどうやって生まれたのかとか背景が少し描かれてたらよかったな。

スノーデン(2016年製作の映画)

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実話だと思うと怖いすぎる。絶対に今も監視は続いてるんだろうな…

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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子どものときは冒険映画としてみてたけど、歳重ねてからあらためて観ると場面場面で涙腺が…
ほんとにめちゃくちゃ可愛くて、かっこいい!

TENET テネット(2020年製作の映画)

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スクリーンで観るべき作品!
観終えたあとも余韻がやばい疲れた…

犬猿(2017年製作の映画)

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家族の縁は切っても切れないから観てて笑いより辛さがまさってしまった。ヒメアノ〜ルみたいになるんじゃないかとずっとドキドキだった。

はちどり(2018年製作の映画)

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声出して泣くのは韓国だなーと思ったけど、社会背景とか映画の雰囲気がとても日本ぽかった。よかったです。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

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序盤で結末読めちゃったけど…
邦画でクライムアクションなのに緊張感あった!あとこうゆう映画はツッコミどころ満載の警察の行動が鉄板ですね笑

ワイルド・スピード MAX(2009年製作の映画)

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1.2と観てきたけど、今作はあまりドキドキハラハラがなかったな。。
でもやっぱりセリフがカッコいい!

レ・ミゼラブル(2019年製作の映画)

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貧困と暴力の連鎖。背景よりも起きている現実を映し出している作品だった。自分は目の前にみえる現実しか見てなかったんだな実感させられた。へんな邦題つけてないのもいいし、ポスターもいい。

ムーンライト(2016年製作の映画)

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成長しても変わらない主人公の眼差しが印象的だった。

ミッション:インポッシブル2(2000年製作の映画)

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前作と全然雰囲気ちがう!笑
くさいイーサンも最高でした!!!

鋼鉄の雨(2017年製作の映画)

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現在の南北関係が休戦であり、いつ起きてもおかしくないことだと実感させられました。

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

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今回内容は単純だったけど、相棒との友情がさいこー!熱いっす!