えんがちょさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

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普通に怖い…
でも実際こんなにヒトラーは頭が良かったのか…?

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

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前作を知らないでみたけど、前半はかなりドキドキで楽しめた。
チャッキーの異常な愛、そして歌をめちゃすり込んでくる!

殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

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主演のソルギョングの演技がひたすらすごい。。
先が読めない感じで淡々と進んでいく前半はドキドキ。

Guava Island(2019年製作の映画)

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長いMVみたいで曲がいいのはもちろんのこと、主人公のキャラや全体の色とファッションもいい💃🏾🕺🏾
欲を言えば歌のシーンも字幕欲しかった。

ダンガル きっと、つよくなる(2016年製作の映画)

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インドの文化的背景もわかりやすい。
怒鳴るんじゃなくて、少ない言葉で厳しくするお父さんがかっこいい!そして、親子の絆に感動🥺
でも、スポ根の親に中々感情移入はできない自分もいた…笑

GANTZ: PERFECT ANSWER(2011年製作の映画)

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意外とドキドキしながら観れた。
何だかんだうまくまとまってた。
GANTZの謎は漫画を読もう!

GANTZ(2010年製作の映画)

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漫画の世界観が結構再現されてるなーと思った。
西くん似てる!

ペレ 伝説の誕生(2014年製作の映画)

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スポーツが与える力って大きいんだなと改めて感じた。その分選手たちは批判とプレッシャーとも戦っているんだなと。

ペレの偉大さがよくわかる。

ラブストーリー(2003年製作の映画)

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監督の他作品を観たことあったのもあって、結末が予想出来ちゃったけど…
ラスト号泣でした!

ただ君だけ(2011年製作の映画)

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韓国の恋愛映画で1番好きな作品。
号泣できる王道ストーリー!
主演の2人の魅力が思う存分
楽しめます^ ^

アフタースクール(2008年製作の映画)

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3人がかっこよかったけど、ネタバラシまでが少し退屈だった…
観てない人は鍵泥棒のメソッドをぜひ!

エミアビのはじまりとはじまり(2016年製作の映画)

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セットのような映像がおしゃれでよかった。
ところどころ置いてかれてる感あったけど、ところどころ泣けた。

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

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場面場面にさまざまな思いが込められているんだと思った。観る人によって解釈が変わってくるんだと思う。
重たい内容だけれども、いい映画でした。

ヘイト・ユー・ギブ(2018年製作の映画)

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理不尽な差別と銃社会の現実にずっと胸が苦しくなる。
どの立場でも、自分なら何ができるのか、どうするべきなのか、考えさせられた。

アシュラ(2016年製作の映画)

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裏社会に一度入ったら抜け出せない、どんどんドロ沼化してく、、
再開発されてない街並みと流れる音楽がいい!

グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札(2014年製作の映画)

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強くて頭の良い人だったんだろうな〜
ニコールキッドマンがとても綺麗でした。

マイライフ・アズ・ア・ドッグ(1985年製作の映画)

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観るべき名作映画!
自然体で子供も大人もかわいい!
こんなおしゃれで温かい町で暮らしたいなぁ

ミス・ワイフ(2015年製作の映画)

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めちゃ王道でめちゃ号泣できる映画…
旦那さんが素敵すぎたよ、しかも超イケメン。

黙して契れ(2010年製作の映画)

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ベネズエラ映画。
恋したり、夢を追ったりする日常の中に、暴力と貧困が存在する地域の現状が伝わってきた。
終始祈るような気持ちで観ていた。。

インサイダーズ 内部者たち(2015年製作の映画)

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韓国のノワール映画はさすがだな〜、最後の最後まで熱かった!!そして、ゴルフごっこ…笑

大御所俳優は安定の凄さだけど、イ・ビョンホンのファンになりました。。

監視者たち(2013年製作の映画)

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警察のエキスパートvs完全犯罪のエキスパート!
ずっとスピーディな展開で終始ドキドキハラハラだし、韓国映画だけど、怖すぎずちょうどいいっ
そして、敵役のチョンウソンが強ぇえ

岬の兄妹(2018年製作の映画)

2.6

1年を通して監督の自費で撮影した映画で、監督、俳優陣の熱量が伝わってきた…

運び屋(2018年製作の映画)

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主人公と麻薬カルテルの下っ端たちとのやりとりがいい。
それにしても90歳近い年齢とは思えない…すげぇ

インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年製作の映画)

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カイジとかライアーゲームに乗っかって作った感じ。
しっかり藤原竜也叫んでます!

ダバング 大胆不敵(2010年製作の映画)

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ごりごりの筋肉、くさい表情、くさいセリフ、そして謎の風!最高でした😭

とりあえず、マッキー…笑

ハナ 奇跡の46日間(2012年製作の映画)

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スポーツが政治利用される中でも、純粋に卓球を通してつながっていく選手たちの姿に、最後は涙が止まらなかった。。

でも感動で終わらせず、これを知るきっかけにしたい。

オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分(2013年製作の映画)

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ひたすら主人公が運転しながら電話をするシーンが86分間…
字幕を読む作業😂ラジオドラマにできそう。

こんばんは(2003年製作の映画)

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夜間中学校のドキュメンタリー映画。
文化も年齢も国籍もバラバラの人たちが、みんな一緒になって行事をする場面がよかった。

LUCK-KEY/ラッキー(2016年製作の映画)

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「鍵泥棒のメソッド」の韓国リメイク版。
韓国映画ぽく、ラブコメ要素多めでアレンジされていて、こっちはこっちで面白かったです^ ^

でも日本版大好きだし、、
どっちも観てない人はぜひ日本版を!

リトル・ランボーズ(2007年製作の映画)

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家庭環境が違っても、映画を通して繋がっていく2人が素敵だし、羨ましい。
可愛いのはもちろんのこと、アニメーションもおしゃれでした。

おすすめ!

ジム・キャリーはMr.ダマー(1994年製作の映画)

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予想の上の上をいく展開だった笑笑

ジムキャリー天才だ。。

フィッシュマンの涙(2015年製作の映画)

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シルエットかわいいし、コメディータッチだけど、あんまし笑えなかった。なんかもやもやするし、やるせない。。

でも、毎回韓国って社会の風刺とか批判した映画うまいなーって思う。

新宿スワンII(2016年製作の映画)

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関さん、りょうこママ、かっこよかったです。
ひたすら叫んで殴り合ってた。

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

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国民がそれぞれの立場で戦っている姿が印象的だった。また、後半からエンドロールにかけてのエネルギーに圧倒された。

重いテーマだが、観やすく工夫がされていて、是非いろんな人に観て欲しい。