えんがちょさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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GO(2001年製作の映画)

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在日に対する差別や偏見、アイデンティティの葛藤をテーマにした、恋愛あり、暴力シーンありの青春映画。
くさいけどセリフ一つひとつが心に残る。

リアリズムの宿(2003年製作の映画)

5.0

こんな旅行がしたい!
淡々と進むけど終始爆笑していた🤣
個人的には露天風呂のシーンが好き。

第9地区(2009年製作の映画)

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徐々に難民の宇宙人に感情移入していく。
差別、難民、隔離、、さまざまメッセージがつまっていて、ただのエイリアン映画ではなかった。

ピンクとグレー(2016年製作の映画)

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親友への嫉妬と劣等感、芸能界の闇?
菅田将暉の演技すげーってなる。あんまレビューとかみない方がいいと思う。

プラチナデータ(2013年製作の映画)

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国民のDNAが国に管理された社会。
この手の映画は、ハリウッドと比べてしまうとな…

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

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アメリカ視点ではなく、戦場に行った兵士の視点で、心情や緊迫感がとてもリアルに描かれていた。
観て欲しい映画。

ガッチャマン(2013年製作の映画)

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撮影のとき、スーツを着るのに時間かかるから、トイレ行きたいって言えなくて大変だったって話をインタビューでしてたのを覚えてる。

内容はレビュー評価の通り。

ハンガー・ゲーム2(2013年製作の映画)

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1作目同様アクションの部分は少ない。タイトルとキャッチコピーがいけないのかな、全体的に淡々と進みます。
そして、ストーリーは続編に続きます…

続・男はつらいよ(1969年製作の映画)

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恋愛の要素は少なめで笑い多めだった。
恩師の先生が素敵すぎる。
ほんとに心温まる映画だなー。

ハンガー・ゲーム(2012年製作の映画)

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単発作品ではなく、ハンガーゲーム2に続くシリーズもの。ゲームが始まるまでが長く、戦い以外の設定も描かれていた。
さすがハリウッド!スケールが大きい。でも、デスゲーム系は邦画ような叫ぶ感じとかB級感が好
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

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ホラー映画か?って思った。けど、観おわった後も心臓ばくばく!映画館に観に行って思った以上に満足できた(^o^)
ツッコミどころ多いから誰かと観に行くのにオススメ!

泣く男(2014年製作の映画)

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アジョシの監督作品。
バイオレンスアクションは圧巻。
設定がよくわからなくなる部分もあったが、ストーリーが後半がなるにつれ、引き込まれていった。

脇役物語(2010年製作の映画)

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当時観た時は面白かった記憶なのですが、なぜか評価が低い…
実際に益岡徹さんもこの映画が長編初主演作だそうです。

カムバック!(2014年製作の映画)

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同僚とのやりとりは思い出しても笑ってしまう(´∀`)
ダンスはとてもかっこいい!サルサやりたいっ!

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

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めっちゃハマり役!めっちゃ笑った🤣
誰とでも楽しく観れる映画だと思うので是非!

ホームレス中学生(2008年製作の映画)

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実際に体験したことだと思うと驚く内容だか、主人公の見た目はきれいだし、雨のシーンとかリアルさがなかった。。

ワンダフル・ラジオ(2012年製作の映画)

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王道ラブコメで、めっちゃ狙ってきてるのわかってるけど泣けた。
とりあえずずっとかわいい、イ・ミンジョンのファンになりました。。

ベスト・キッド(1984年製作の映画)

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元祖。
ミヤギ師匠のワックスとかペンキ塗りの修行シーンは憧れる。

ベスト・キッド(2010年製作の映画)

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リメイク版。
ウィルスミスの息子だったのか!
元祖と違う修行シーンはジャッキー流らしい。

レオン(1994年製作の映画)

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名作。

観た後、チョーカーとか髪型とかファッション真似したくなるよね。

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

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ストーリーめっちゃよくできてるけど、なんでこんな映画作ったんだ…
後味、胸糞が悪くなる映画1.2位を争う映画。

県庁の星(2006年製作の映画)

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ドラマでもよくあるエリートとと普通の人が出会って、少しずつ変わっていくストーリー。こういう王道な設定好き。

サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

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感動ありの青春映画。学生時代の仲間って大切だなーと思った。昔の韓国の若者ファッションとか流行がわかる^_^

落ちてく人はとことん落ちてく、、
見た目、整形いじりネタは韓国映画あるある。

ガンジスに還る(2016年製作の映画)

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当時24歳の監督がこの映画を撮ったことに驚きました。
バラナシの景色は美しく、家族のやり取りがとても素敵です。死、宗教、家族のテーマをユーモアを交えつつ、90分の中にとても綺麗にまとめられていて感動し
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

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実際にあった事件も元にした作品らしい。やばい人に1度関わってしまったら、もう逃げられないという怖さがあった。
園子温監督作品は血のりがすごいっ

凶悪(2013年製作の映画)

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ノンフィクション小説が原作。
やばいやつの役は、ピエール瀧とリリーフランキーだいたい出てるよね。
それにしても、2人の演技ほんとに怖い…

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

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自分もタイムトラベルできたらって思うんじゃなくて、今の時間を大切にしようと思える、そんな作品でした。

タイムトラベルしてない女性の方が駆け引きがうまい…😅

アホリックス(2005年製作の映画)

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ひたすら下ネタ!1人じゃ最後まで観れないと思う...
続編もあるという驚き!そして評価1.5って笑笑 逆に観てみたい笑

TIME/タイム(2011年製作の映画)

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お金の代わりに時間が通貨になった近未来が舞台の映画。
以外と簡単に時間盗めて、命=時間なのにセキュリティ甘すぎでしょ!

脚の生えたおたまじゃくし(2010年製作の映画)

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何度でもみたくなる映画!
前野朋哉監督主演作品。大ファンになることは間違いないです。

「強いて言うならダンスかな」笑

リアル鬼ごっこ(2015年製作の映画)

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よくわかんなくてB級感すごいけど、我慢して観てたら斎藤工のシーンのインパクト🤣

藁の楯(2013年製作の映画)

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この手の邦画は入り衝撃的でも終わり方微妙なのが多い気がする、、

藤原竜也はさすが安定の悪役!笑

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

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アメコミ全然わかんないけど、ハーレクインがエロかわいかった。
たぶん、随所にアメコミ好きにはわかる仕掛けがあるんだと思う。