akiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.8

1度でいいから愛されてみたい、でもいざとなると嫌われたらどうしようと不安になる気持ちとても共感できた
みんなそれぞれの幸せを見つけていてよかった

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.1

パソコンの画面を中心に物語が進んでいく斬新さと、現代snsのメリットデメリットがよく描かれていておもしろかった
親子愛にもうるっときた

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.2

大好きなエドシーランも楽曲もとてもよかった温かくなる映画
ある人が言った「愛する人がいて、愛を伝えられているから幸せ」と言った台詞に感動した

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.8

暴力シーンは苦手だったけど、主人公は痛みで生きている実感を得ていたんだと思う
物質的に豊かなのに空虚な主人公が世の中の物質社会を表してる

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

4.1

とてもリアルで戦争の緊迫した空気が観る側にも伝わった
1番リアルな心情が描かれていいたのがアパム、そして戦場にいたらわたしもアパムみたいになるんだろうなと思った
無駄にするな、しっかり生きろの台詞の重
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オクジャ okja(2017年製作の映画)

3.8

リリーコリンズが出てきてテンションあがった
メッセージ性があり最後はほっこりした

ジュピター(2014年製作の映画)

3.5

とにかくキャストが豪華だし主役の2人が目の保養すぎた

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.7

字幕がやっていなくて吹替でみたのが残念だったけれど、
大人になっても変わらない人が居る事で、その頃の気持ちや自分に戻れるって素敵だと思った

セトウツミ(2016年製作の映画)

4.0

正反対の2人のやりとりがおもしろくて笑った
登場人物ほとんど2人なのに飽きずにみれたし、時々登場する中条あやみちゃんがかわいすぎた

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.3

見ていてとても苦しくやるせなくなんとも言えない気持ちになりとても考えさせられる作品
目を背けたくなるシーンがとてもリアルで人間の強欲さと奴隷制度の惨さを表していた
きっとこの時代に映画よりも悲惨な目に
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フルートベール駅で(2013年製作の映画)

4.0

悲しさとやるせなさに涙
理不尽な世界がこの作品によって少しでも差別のない世界になればいいと思った

インポッシブル(2012年製作の映画)

4.2

スマトラ沖地震の中で生き抜いた家族達の実話
どんな状況でも自分だけではなく誰かの為に生き、思いやり助け合い手を差し伸べる姿が感動的で序盤から涙
再会のシーンは涙なしではみれないし出演者全員の演技が素晴
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トモダチゲーム 劇場版(2017年製作の映画)

3.5

友達同士でやるライアーゲームみたいだった
吉沢亮かっこよすぎた

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.2

犬目線でとてもかわいくて愛おしくてあったかくなれる作品
無償の愛に泣いた

鬼談百景(2015年製作の映画)

3.7

短編集で見ていて飽きなかったし赤い女がすごくこわかった

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.8

最初はぐだぐだしてるなあと思ったけれど後半の伏線回収でその意味が分かりおもしろかった

君と歩く世界(2012年製作の映画)

3.5

シングルファーザーのお父さん最初はクズだと思っていたけれどラストでちゃんと息子を愛しているんだと思った

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

3.6

ポニョにとてもにていた
まさかYUIが流れるとは思わなくてテンション上がった
人間のエゴを押し付けるのではなく共存していかなきゃいけないと思った

マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.8

親子愛にほろっときた
君の笑顔は世界中を幸せにするって台詞の通りリリージェームズの笑顔はみていてハッピーになる
お母さんは強くて偉大だと感じた

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.8

つい呼吸する音立てないように口に手当てしまってた
終盤は意外な展開でおじいちゃんが最強すぎてこわかった

きみはいい子(2014年製作の映画)

3.9

虐待やいじめ重いテーマだけれど温かさを感じた作品
人は人の思いやりや優しさに救われる、そんな連鎖が増えるといいなと思った
そしてお母さん役の池脇千鶴が素敵だったのと自閉症の子供を演じた男の子が上手すぎ
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.6

リアーナ可愛すぎた
とにかく衣装やキャストが豪華でキムカーダシアンやカイリー、ケンダル、ジジが出ててテンション上がった

スノーホワイト 氷の王国(2016年製作の映画)

3.7

氷の女王のエミリーブラントが切なくてただただ綺麗だった
スノーホワイトはでてこないけれど愛をテーマにしていてよかった

アナベル 死霊館の人形(2014年製作の映画)

3.4

おもったよりは怖くなかった
実話を基にしていることが怖い

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.9

夢を追いかけていた2人が出会い夢を叶えた2人がまた再会する
切ないけれどきっとお互いがお互いの夢を応援してて支えあったからこそ夢を叶えられたんだと思う
ラストの空想は2人の夢を映していたのかな

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

3.8

劇中歌が胸に響いてすてきだった
歌で物語が豊かになっていた

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

3.7

君がいるから私がいる素敵な台詞だった
今まで信じていた物見ていたこと親友が幻覚だと言われたら受け入れられないだろうな
実話なことも驚き

シャチの見える灯台(2016年製作の映画)

3.5

実話という事に驚き
大自然でシャチが近くにいる生活がうらやましすぎた

メイジーの瞳(2012年製作の映画)

3.9

どんなに身勝手な親でもすきに変わりはない子供の心情が描かれた
例え血が繋がっていなくても温かい愛でメイジーに接していたリンカーンとマーゴが素敵だった

パーフェクト・タイム 100億分の1の奇跡(2014年製作の映画)

3.4

実話って事に驚き
前半と後半で全く違う物語だった
宗教色が強くて好き嫌いのわかれる映画

すべての終わり(2018年製作の映画)

3.6

最初は関係の悪かった義理の親子が2人にとって大切な人を探しに行くことで関係が修復した所がよかった

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.6

不器用で堅物なおじいちゃん
ひとりぼっちじゃなかった

しあわせの帰る場所(2008年製作の映画)

3.7

ワンダーの時も思ったけどジュリアロバーツの母親役は温かくて素敵だった
親と子の確執がテーマの作品
最後には家族が1つになれてよかった