あまり怖くはなかったが実在した殺人鬼をモデルにしたらしく映画より現実の方がよっぽど怖いとおもった
どうして親友がなくなったのかは分からなかったけど絶望に追いつかれないよう必死に前を向いて走って行かなきゃなんだなと感じた
君の名はに似ているシーンがあっていくつかあってとても綺麗だった
新海誠監督の作品は何気ない風景や日常がどこか懐かしく感じて素敵
主人公とブルーの絆が素敵だった
スピルバーグらしい老若男女楽しめる映画
ごめんの一言は大切な人を失う前に
愛してるの一言はまだ間に合ううちに
最後のこの文がこの映画を象徴してた
モノクロの描写も2人の切なさを表しててよかった
もし愛する人が同性になってしまったらと考えたら凄く切なかった
ゲルダの愛素敵
みていて飽きない作品とてもおもしろかった
最後のシーンに涙
maroon5のアダムとVSのサラが出てきて驚いた
アマンダが居なかったら観てないなあ
人は愛が無いと生きていけないと感じた作品
主演脚本監督もこなすなんて天才すぎる