そんな訛ってない若狭が言語を教えてくれたのにアシュラはなんでだぎゃだぎゃ言ってたんやろか
小坂菜緒さん?演技見れたもんじゃない
脚本もカメラワークも演技も演出もどれもこれもヒドイ!
この映画の制作に携わった人全員が三流でした…。
コメディだとして観ても、面白く無いです…。
顔に先天性の障害があり整形痕が残っている少年のジュブナイル物。
かと思いきや、取り囲む少年少女達の少年少女特有の憂いや悩み、変化や周りの視線等にもフォーカスを当て、サイドストーリーも描かれる。
間違>>続きを読む
登場人物全員大バカ。
一つ一つが一生考えても答えの出ない様な巨大なテーマをあれもこれもと詰め込み過ぎていて、結果何が言いたいのかわからない。
主軸と関係の無いシーンもあり、ただただ不快な人間関係短編>>続きを読む
終始漂う不穏な空気の画作りや床からジワッと血が滲む演出など空気感はとても良かった。
信頼できない語り手により判断材料が少なく、本当に起こった出来事がどれなのかが絞りきれなくて難解。
二枚目ハードボイルドアウトロー探偵のジャック・ニコルソンもかっこよかった。
夫人まゆ、ほっそ。
CG浮いちゃってるし、話もふわっふわ。
原作はじっとりしてて面白かったのに、3割くらいの再現度
原作の怖さをうまく映像化出来てない
解剖ミステリー。
次々と話が転がっていく、テンポが良い。
ミスリードが多く、誰も彼もが怪しく見える!
実話だったのか!
劇中の会話がめちゃくちゃウィットに富んでいて、ずっと笑ってたなー。
歌や音楽の持つ力は強いな。
演出や演技が何だかむず痒くて、ずっと小っ恥ずかしい気持ちになった。
さすがに迷って豊胸するような奴は先輩後輩揃ってイジるだろうし売れるだろ…。
神谷先輩のこのキャラクターなら豊胸なんて所に考えは落ち>>続きを読む
純粋ゆえ、純愛すぎるがゆえの過ち。
2択の選択を間違え続けて不幸に落ちていく描写が辛い。
しかしラース映画は絶対一回は途中で寝ちゃうなぁ…。
一家の信仰は先祖の日記。
信ずるものに見放される瞬間は多々観てきたけど、これも中々。
最後の展開は何とも言えない気持ちだったなぁ。
どうにか断ち切って欲しかったが、血は争えないのかー…。
中学生くらいの時にみた以来の鑑賞。
セブンルームスが薄っすらと記憶にあったので、相当なインパクトが当時あったんだろうなー。
でも、記憶ではもっと過激でゴアっぽい感じだったんだけど、今見てみるとグロはほ>>続きを読む
全編皮肉ありシャレありでサイコー。
ヤンキーとお嬢様的デコボココメディ。
時代だなーで片付けられる物とそうでない物があるな。
劇中の演奏はジャズってよりはクラシックスタイルの演奏が多くシャーリーの教>>続きを読む
歪んだ兄弟愛?
劇中のビデオが何より強烈
最後の最後にある強烈なワンショットに思わずエッって声が出てしまった。
どっきりびっくり系ではあるが、+1が非常に大きい。
怖かったー、最高でした。
ジャケのアオリが筋違いとの意見が多いけど、映画の見せ方として大正解だと思う。
ドントブリーズとかドントヘルプみたいに侵入先が激ヤバだったシリーズの系譜を客に意識させるのがポイントなわけで。>>続きを読む
邦題とジャケは今すぐにでも変更した方がいいなー…。
ムカデ2に負けず劣らずのゴア描写、タイトル通り字のごとく拷問が行われ描かれてはいるが、話の本筋やメッセージはそんな浅い物ではなかった。
ゴアモノ>>続きを読む
金儲けの事だけ考えて目先の問題から逃げ、その結果市民だけが損をする。
ついこないだの五輪とオーバーラップ。