たかはしさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

シップ・イン・ア・ルーム(2017年製作の映画)

4.1

東京国際映画祭

舞台が廃スタジオだからかもしんないけど、外と中の境が曖昧な感じはすごく日本的でした。
単調な話が続く分、その雰囲気が心地よかった

でもよくわからんシーンもあったなあ...

監督さ
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スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年製作の映画)

3.5

歌いながらバッサバッサと頚動脈を切り裂いていくお話。
グロすぎてグロくない、でもちょっとグロいそんな映画

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

4.8

すごくいい、すごくいい

何がいいかってと全部いいんだけど、題名がいい

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.2

本当のサブリミナルを入れるのは禁止されてるらしいので、ブラピも股間も普通に見えます

バグダッド・カフェ 完全版(1987年製作の映画)

4.8

舞台はカンカン照りのテカテカのカッサカサの砂漠なんだけど
なんかみんないじらしくてキュートでした。

なんだろ、音楽がいいのかなあ、

まさにオアシスという感じ

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.6

いつだって「古き良き」に惹かれてしまうのはどこでも一緒、
悪く言われがちだけどそれはそれで幸せなんではないかな、ゆめがあって

複製された男(2013年製作の映画)

4.4

もやもやもやもや〜

また邦題がとんちんかんなやつか

彼にとってのenemyって誰かなってのがキモなんではないか?違うのか?

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

4.2

人間は物質世界に置いてけぼりなんですね。かなしい

コミュニケーションがすごく素敵で賢くて豊か。抽象的なこととか例え話の使い方とか。ほんとにAI関与してたりしたらおもしろいなあ

メッセージ(2016年製作の映画)

4.3

あの部屋映画館に似てるよね。
入れ子構造みたいに感じた

小説面白いよ

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.9

カードキーはちょっとザルすぎかなあ?

シースルーボディ神秘的

ガタカ(1997年製作の映画)

4.8

レトロで静かな、落ち着いたSF。
今となってはSFじゃないのかも

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.7

サマーさんめちゃかわいい。わるいやつや

結末がなんだかんだしょうもない感じが好き