東京国際映画祭
舞台が廃スタジオだからかもしんないけど、外と中の境が曖昧な感じはすごく日本的でした。
単調な話が続く分、その雰囲気が心地よかった
でもよくわからんシーンもあったなあ...
監督さ>>続きを読む
歌いながらバッサバッサと頚動脈を切り裂いていくお話。
グロすぎてグロくない、でもちょっとグロいそんな映画
すごくいい、すごくいい
何がいいかってと全部いいんだけど、題名がいい
本当のサブリミナルを入れるのは禁止されてるらしいので、ブラピも股間も普通に見えます
舞台はカンカン照りのテカテカのカッサカサの砂漠なんだけど
なんかみんないじらしくてキュートでした。
なんだろ、音楽がいいのかなあ、
まさにオアシスという感じ
いつだって「古き良き」に惹かれてしまうのはどこでも一緒、
悪く言われがちだけどそれはそれで幸せなんではないかな、ゆめがあって
もやもやもやもや〜
また邦題がとんちんかんなやつか
彼にとってのenemyって誰かなってのがキモなんではないか?違うのか?
人間は物質世界に置いてけぼりなんですね。かなしい
コミュニケーションがすごく素敵で賢くて豊か。抽象的なこととか例え話の使い方とか。ほんとにAI関与してたりしたらおもしろいなあ
サマーさんめちゃかわいい。わるいやつや
結末がなんだかんだしょうもない感じが好き