たかはしさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

小さい時見て一番衝撃だったのは、キャラクターが明確な宣言なく自由に見た目(髪の色・年齢・サイズ感・フォルム・雰囲気など)を変えても全然いいのか、ということ

ジャンパー(2008年製作の映画)

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

リアル・スティール(2011年製作の映画)

アイアン・ジャイアント(1999年製作の映画)

目が丸くてポカンとした顔のロボットが好きなのかも

大脱走(1963年製作の映画)

響く壁当ての音。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

うわ、めちゃめちゃ見たくなってきた、みたの高校のときやけど

イノセンス(2004年製作の映画)

オデッセイ(2015年製作の映画)

マットデイモン宇宙に置き去りにされがち説好きだわ

横道世之介(2013年製作の映画)

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

シザーハンズ(1990年製作の映画)

ダークナイト(2008年製作の映画)

何回も見たけどあと何回見ても面白いと思う。
ヒースレジャーフォーエバー

レオン(1994年製作の映画)

ナタリーポートマンちっちゃいのに素敵。ゲイリーオールドマンのキチガイっぷりもすごい。最初気づかなかった。

有名人あてごっこしてるとこが微笑ましくて、その分最後はかなしい。

海でのはなし。(2006年製作の映画)

ブツ切りBGMに使われたスピッツがかわいそうだよ

リアリティ・バイツ(1994年製作の映画)

長澤まさみがこれの主題歌を歌ってて、いいなあと思ったのでみました。

そのくせエンディングで流れたときに「この曲知ってる！」と思ったので私はバカです

ブレードランナー(1982年製作の映画)

おれらがSFとして感じる演出展開表現ほぼほぼこっからきてるらしいな、そらすげえな

鴨川ホルモー(2009年製作の映画)

色即ぜねれいしょん(2008年製作の映画)

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

自己犠牲がひどい。だめだよこんなん。

アメリ(2001年製作の映画)

どのシーンをとっても、一枚の絵みたいでとても綺麗で、出てくる人たちもかわいらしい。 オドレイトトゥの話し方もかわいらしい。 まとめるとつまり全部かわいらしい
天気悪い日に家でぼんやり眺めるのにちょう>>続きを読む

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

頭が子供なうちに見れてよかった。またいつか見る。ちょっと楽しみ

インセプション(2010年製作の映画)

何回でも観れる

セント・オブ・ウーマン／夢の香り(1992年製作の映画)

手のひら返しされて拍手喝采でそれでええのんか、そんなわけないやん

ぼくのエリ 200歳の少女(2008年製作の映画)

原題は正しきものを招き入れよ。だそうです。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

アポロ13(1995年製作の映画)

月に囚われた男(2009年製作の映画)

人が一人しか出てこないとても静かな映画。

星新一のショートショートみたいな感じ。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

すごくいいよ、おれ映画詳しくないけどああ映画いいなあと思える

落下の王国(2006年製作の映画)

石岡瑛子さんの衣装がとてもいい。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

最初地球ドラマチックかと思った。ちがった。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.5回見た。日本語字幕と英語字幕で見た。
宇宙映画は無音状態のキーンとする感じが好きです

「2001年〜」のオマージュとか対比とかがたくさんあるので、比べて見ると面白い。