りさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

余命10年(2022年製作の映画)

3.5

桜の花びらが風と共に綺麗に舞うシーン
素敵な邦画だなと思った
脚本岡田惠和さんだから期待しすぎてたかも

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

4.0

最高しか出てこない
ドラマだったらここでおわるーってところが映画だからさくさく進んで一瞬たりとも目を離せなかった!最後ドラマみたいにされたけど!3もみる!かっこいいいいい

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

3.7

高校生に戻ってキラキラ青春やりた〜い
楽しんでる人たちみてるだけでも楽しいと気づいた

もし戻れたら映画部に入部して監督になろう
「カット。カット。カットおおおおーーー」って不貞腐れて何度言ってたとし
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流浪の月(2022年製作の映画)

4.0

過去と未来を暗示してるかのような月を映す空のシーンや湖で魚のように泳ぐシーンが印象的だった。小説だと自分の頭の中で想像しながら読み進めていくけど、映像だと考えもしなかった表現があったり照明による再現が>>続きを読む

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.8

永野芽郁の最高の笑顔がみれる
それだけで観る価値あり
おすすめします〜


原作→実写化鑑賞
石原さとみは違うと思った

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.5

ノーマンがくれた言葉がここにある
だから走れた!走り続けられた!

ありがとうさえも言えないのやるせないな

浜辺美波とママの最後のシーン
良かった!

※原作知りません

とんび(2022年製作の映画)

3.6

試写会にて。

親子の絆を描いた物語。
熱くて素直で不器用な男は息子バカだし、
そんな男を放っておかない周りの人々は驚くほど暖かかった。

そのぬくもりに触れて育ったあっくんは立派な大人になってました
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劇場版 奥様は、取扱い注意(2020年製作の映画)

3.0

西島さんが運転してると台詞唱えないか期待しちゃうし、悲しい表情みると妻と子どもを愛してる家族想いなお父さんに見えてしまうよね。もう!

SING/シング(2016年製作の映画)

3.5

劇場支配人のネズミ、リスクヘッジが不十分すぎて心配だったけど2もやれることになったみたい。2017公開からこれまで存続できてたってことはみんなの力のおかげだよね。安心したわ。

がんばれ✊

ミックステープ 伝えられずにいたこと(2021年製作の映画)

3.4

リンダリンダ!

はじめて聞いた時の表情がたまらなく良い!!!
体が勝手に揺れ動いちゃうのgooood

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.5

西洋絵画のような世界観。

人の言動の理由をいちいち考えるのって何の意味もないことだなと思ってしまった

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

3.8

原作読みたくなったーーー!


こういう熱いやつ、なぜかいつも磯村勇斗が演じる役の人を好きになる。磯村勇斗こういう映画が一番似合ってかっこいい。(恋する母たちの赤坂くんも好き)

あっくん生きてるって
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音楽(2019年製作の映画)

4.0

シュール!衝撃的!熱い!

こんなユーモアな作品待ってました

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.4

今作は何故だかスタートの決めセリフが刺さらなかった、、、でもいつもと違う感じでおもしろかったなっ。先手必勝あっぱれ

しーんぱーい、なかりけり〜〜

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.3

目の前の甘い誘惑に見向きもせず、
道理を見極める能力がえげつなくてかっこいい。

またそれを支える頑固な紳士の本質的な優しさに胸熱。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.5

2022年個人的ベストムービー
深く胸に刻まれました

シング・ストリートのコナーの変わらぬ美声にも感激。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.6

ニュース番組として放送ですることでナレーションみたいな説明にならなくて自然に進めていく感じが良いよな。って弟が言ってた。たしかに。開成に受かる人の着眼点はそこ。聞いていたよりもおもしろかった

街の上で(2019年製作の映画)

4.0

ぬわー、これは映画館で観たかった
萩原みのりさんのインスタフォローした

思いやりのススメ(2016年製作の映画)

4.5

未来を拓く最高なロードムービー
知らない世界は早くみたほうが良い
たった一度でも味わったほうが良い
冗談きつくても笑ってる時間が長ければそれで良い
そう思わせてくれました

親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

3.5

使命感に駆られた勇敢な男たちには胸を打たれるし現場のシーンはもっと映像でみたいと引き込まれた。すれ違いや彼女の決断は切ないと捉えられるんだろうけど、愛するが故の錯綜だと思えば感動する。何年経っても老け>>続きを読む

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.7

Do you have a swimming pool?
Yeah
なんなんこの会話最高に好き
うっすいタイツにソックスにハイカットスニーカーでファッションにこだわりあるのも可愛い

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

4.0

ギフトを与えられなかった当時5歳のミラベルに感情移入しすぎてとてつもなく切ない気持ちになった。あれはもう虐待に近いよ。でも誰も悪くないから仕方ない。泣

主人公がメガネをかけているのは視点がキーワード
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ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.5

映画祭にも選出された作品
森田剛の演技が絶賛されてたので観てみた
凄まじかったです。
ただ、寝る前にみる作品ではなかった

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

4.0

娘の笑顔のために生きるサミュエル(父)に魅了される作品。

母親の身勝手な行動、考えの浅さ、理不尽な要求には超絶腹が立ちますが、グロリア(娘)のおかげで穏やかな気持ちに戻れるし、優しい気持ちにもなれる
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ソラニン(2010年製作の映画)

3.7

12年ぶりにみた。中高生のとき好きな映画なに?って聞かれたらとりあえずソラニンって言っとけばおしゃれかな〜なんて思ってたそこの君へ贈りたい映画。社会人になってソラニンの歌詞が胸に沁みた、、さよならだけ>>続きを読む

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

3.5

うるせぇーよ。そんなことあたしが1番考えてます。(セリフ)

浅草キッド(2021年製作の映画)

3.8

しびれるセリフふんだんに使ってくると思ったら脚本・監督が劇団ひとりで納得。ピンクのハイヒールに泣かされた

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.0

2022年1本目大正解!

ようやく観れたよ〜〜
ハンカチ握りしめて観ることをおすすめします

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.9

ぐわんぐわんしたかと思えばぞくぞくさせられてハード〜手汗とまらずでした。でも目が離せないわかりやすくて好きなタイプの作品。怖いけど観てよかったってなった。ポップで色鮮やかなシーンのセンスが本当にさいこ>>続きを読む

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.3

ふとした時に思い出す過去の恋愛の一部分にはスポットライトが当たっていて、その照らさせた過去を遡っていく流れをナチュラルに描いた作品。楽しかった何気ない日常や好きだったところが眩しくて。そんなところばか>>続きを読む

三度目の、正直(2021年製作の映画)

3.2

鑑賞中、ぬるま湯に浸かっている感覚に陥った
ずっとそんな感じ

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.5

ひたすら可愛かった。

こんなにも素晴らしい人を育てたのだから、あのお母さんの我が子に対する無償の愛はどこかでちゃんと伝わっていたんだと思う。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.2

飽きさせない演出がわたしにはちょっぴり合わなかった。コテコテなラブコメ好む方、松岡茉優のファンは絶対観るべき映画