tkoshimizuさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

2.0

精神と肉体の好きなテーマではあった。その人を認識するのはやはり自分でも精神の方なのではないかと。アニメも観てみたいと思った。スカーレット・ヨハンソンがただ美しかった。

スパイラル:ソウ オールリセット(2021年製作の映画)

3.0

ソウなどを観ているとどんでん返しセオリーが分かってくるので犯人が分かってしまう。ただ緊迫感は終始あって退屈はしなかった。あとはハンドメイズテイルのニックを初めて他の場所で観た。

GANTZ:O(2016年製作の映画)

3.0

GANTZの原作も好きなので良かった。絶望を感じさせる敵、それを倒せる強い奴ら、そのワクワク感、けどそれも覆される再絶望感。短い時間にちゃんとまとまっていたことと、この映画だけでも完結していて良かった>>続きを読む

バンブルビー(2018年製作の映画)

4.0

いい。トランスフォーマー映画がツボなのでこれもすごく良かった。
声を失ったロボット、子供のような愛くるしさ、そのロボットとの繋がり、家族、父親、ラヴロマンス。
アクションをある程度は期待しているのに、
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オーシャンズ12(2004年製作の映画)

2.0

あんまりスリルがなかった。時系列いじりがなんか最後は取ってつけたような感じで繋がる爽快感みたいなものがなかった。

トランスポーター(2002年製作の映画)

2.0

キャッシュトラックでステイサムいいかもと思い、代表作を観てみたけどこれはあんまりだった。古いのもあるのか全部普通で金曜ロードショーという感じだった。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

3.0

初めてステイサムの映画をちゃんと観た気がする。今まではちゃんと観てもいないのにただ彼が無双するだけの面白くなさそうなイメージがあり。
確かに無双するんだけど普通にストーリーも良かった。単に時系列じゃな
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アベンジャーズ(2012年製作の映画)

2.0

とりあえずアベンジャーズよりも前の物を観た方がこれが楽しめると言うので観た後にこれを観た。これまでの単作はあんまりで、このアベンジャーズでまとめると面白くなるのかと疑問だったけど、やっぱり面白くなるこ>>続きを読む

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

2.0

ヘイリーアトウェルのセクシー具合しか印象に残らず…。
果たして次のアベンジャーズは本当に今までの物を観たあとで観たら面白いのか…あまり期待は出来ていない。

マイティ・ソー(2011年製作の映画)

2.0

MCUシリーズ初見でソーのイメージもハンマーはダサいでしょ、位から観た。アイアンマンやハルクとはまた別次元なのは新鮮でよかった。ソーのキャラクターも最初の若造とは違うがさつっぽいのに優しい感じは良かっ>>続きを読む

アイアンマン2(2010年製作の映画)

2.0

スカーレット・ヨハンソンが可愛いというか色っぽかったのが全体の感想。他は特に。ホバリングする時の手はもう少しかっこよくならないものか。スパイダーマンと比べると主人公に感情移入しにくい。MCUの繋がりが>>続きを読む

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

1.0

リヴタイラーがあんなに可愛いかったから何とか観られたと言った感じ。実験で大きくなっちゃった男の映画でそれ以上でも以下でもなかった。ハルクスマッシュで更に冷めた。しかしただ本当にリヴタイラーが可愛い。

アイアンマン(2008年製作の映画)

2.0

スパイダーマンを観たのでアベンジャーズシリーズを順番に観てみようと思い。そのまんまのヒーロー映画。主人公の良さはスパイダーマンよりは未だ感じられず。ただアクションは銃があるからスパイダーマンよりは良か>>続きを読む

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.0

このシリーズの前の2作はあんまりだったけど、最後は良かった。まさか最後に集結するとは思ってなかったので。やっぱりアクションは何故かあんまりだったけどストーリーが良かった。前の2人の主人公のストーリーと>>続きを読む

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

2.0

段々主人公にもギーク感を感じられて少し馴染めてきた。ヒロインが今ままでみたいにぱっと可愛いとは思えないけど内面要素に味があって可愛く見えてきてラブロマンスは良かった。今までのスパイダーマンはアクション>>続きを読む

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

2.0

アベンジャーズを知らないで観るとアイアンマンが出てきてなんか安っぽく感じてしまった。今までの主人公より正統派なイケメンな感じに少し馴染めなかった。ストーリーもアクションもあんまり。

JOLT ジョルト(2021年製作の映画)

2.0

意外と展開は面白かった。B級な雰囲気を出しておいてそのままB級な感じ。

Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

4.5

1度観ただけで楽しめるこれぞ映画と言った感じ。タイトルからはあまりクールさも感じられず観る前の雰囲気は少しコメディ寄りなのかと思いつつも中身はオーセンティックアクション。そこら辺のアクションを全面にア>>続きを読む

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

4.0

少し急成長してしまった感もあったけど良かった。鈴木亮平のはまり具合が凄かった。ストーリー的にも展開が多くて退屈しなかった。

2回目04/21/2023
むしゃくしゃした気分だったので観た。日本のヤク
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孤狼の血(2018年製作の映画)

5.0

久しぶりに数日余韻の残る映画だった。
どうしてもアウトレイジと比較してしまうけどより良かったかもしれない。アウトレイジには無い主人公の師弟関係。こっちはそれがメインになってくる。2人の繋がりの深さも十
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プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

2.0

ハラハラはさせられるけどやはり脱出メインでそれ以外の要素の深みがあまり。

キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.0

これまでのキングスマンと比べるとアクションはそうでもなかった。
ただ家族の繋がりの要素がシンプルにいい。映画タイトルが出るまでに泣かされたのは初めて。
息子がいる人には確実に響く。自分の父親目線だけで
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.0

終始緊張感があって退屈はしなかった。けどすごいメッセージ性があるかと言われたらそれも感じず、どんでん返しがある訳でもない。男の子供がいなかった?のにも何か理由があるのかと思ったらそんなことも無く。とに>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

2.0

あの街が今までより理解出来て他のバットマン作品と繋げても考えられるところはあって良かった。

TENET テネット(2020年製作の映画)

2.0

何回か観てより面白くなっていく映画は好きでこの監督は好きだけど、今回は1回観ただけではあまりにもすっきりせず。終始頭を使わないといけない。伏線だろうなと思い後半ここで回収しているんだろうなとは思えても>>続きを読む

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

全体的に退屈はせず引き込まれた。展開は予想通りかと思いきやちょっと捻りがあった。ロボットはトランスフォーマーに比べるとモダンなデザインだけどあれはあれでかっこよかった。けどあまり戦闘でのロボットのかっ>>続きを読む

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

2.0

思ってたイメージとは違って何となく哲学要素があって思っていたよりは良かった。けどアクションがいい訳でもなく、見所はスカーレット・ヨハンソンの乳のみだった。

300 スリーハンドレッド 帝国の進撃(2014年製作の映画)

2.0

スパルタの活躍を期待していたので裏切られた。
前作のラストの盛り上がりに全く繋がっていなかった。
アルテミシアの乳は良かったけれどもその他で熱くなる敵ではなかった。

300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

アクション良し、セリフ良し。無駄がない。
言葉数も多いわけでは無く、一つ一つが強い。何となく哲学のイメージがあるギリシャっぽさを感じた。
戦いは良いものではないけれど、その中にある男の美学のような強い
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

2.0

おもちゃを大事にしたことがある人には響くいつも通りの作品。
おもちゃの切なくも自分の意思を持った最後の決断がよかった。
3のインパクトが強すぎたのでこの評価。

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

2.0

珍しい内容だったので緊迫感もあり退屈はしなかった。
主人公が美しい。

プロメア(2019年製作の映画)

3.0

モダン?と言っていいのかは分からないけど、見たことの無い統一された世界観と色彩は新鮮だった。
グレンラガン、キルラキルがもちろん好きで観たので楽しめた。
音楽の使い方が素晴らしい。
松山ケンイチも結構
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亜人(2017年製作の映画)

1.0

佐藤の雰囲気が演技してる感じがありすぎて耐えられなかった。あの人の雰囲気が漫画で読んでる自分のイメージと違った。

ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

2.0

同じことの繰り返し感は否めず。新しいメッセージ性も感じなかったのでマンネリ化。オチの衝撃もそこまで。

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.0

アクションが斬新。小綺麗な訳ではなく泥臭さで。人が本当に戦ったらあんな感じになるのだろうなというリアルな感じがよかった。普通の映画のアクションは出来すぎ感があるので。
ただ投げ技多すぎ感と銃弾の無駄遣
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デッドプール2(2018年製作の映画)

1.0

元ネタを知らないことが多くてギャグがほとんど楽しめなかった。なので終始狙ってる感があって寒く感じた。それもあってかアクションは悪くはないはずなのに楽しめなかった。俺ちゃんという日本語訳が全てを物語って>>続きを読む