tkoshimizuさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

2.0

パニック感は普通にあって楽しめた。
あとはおっぱいが気になる。
自然災害のような危機的状況になれば秩序も乱れるし、他人のことは考えていられない事も汚いながらあり得る話だし、主人公が家族を救うのがメイン
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ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

2.0

記憶が戻っていく展開で話は多少面白くはなった。アクションもそれなりに楽しめた。
でも特別面白いところはなかった。

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

2.0

スパイと記憶喪失という好みの要素が混ざった作品。
記憶が繋がり最後の展開もよかった。
でもクールさ足りなかった。
一度観て楽しむには丁度いい。

リアル・スティール(2011年製作の映画)

3.0

どう考えてもハッピーエンドになるとわかっていても泣けた。
子役がちょっと嫌いな感じがありテンポも途中退屈かなと思ったけどそれでも。
父親が最後に一緒にシャドーボクシングを一緒にやったのもいい展開だった
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メメント(2000年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

最初のシーンからこの映画は一味違うと予想させる。そしてこの映画がどのような展開の映画なのかも。
タイムトリップのように複雑そうに見える展開だけど、実際は事実を逆から見せているだけで事実はシンプル。
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

2.0

カー、バイクチェイスは楽しかった。
あとは全体的に普通のアクション映画の感じ。スパイとか忍び込む感のクールさがそこまでなかったような。
水中でもっと見せ場があればよかったなと。
レベッカファーガソンは
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ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

まさにアクション映画といった感じ。
小難しい事は考えず、ただただ復讐という目的を追っていけば楽しめる。
ジョンもあまり喋らない所はドライヴに似たものを感じた。ドライヴと比べるとジョンは暗殺屋感があった
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エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

3.0

宣伝やジャケットからC級感たっぷりだったが意外と普通に楽しかった。
平凡と思われていた主人公が覚醒していく設定が単純に面白い。
そして内容はありきたりでよくある感じでもなんかいちいち演出が洒落てるので
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ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

タイムループと言えばそうだけどパラレルワールド要素の方が強い映画だったのかと。

一度観て最後の結末がある程度すっきり理解できて、時間的にも長すぎず、パラレルワールド系の話を楽しむにはちょうどいい映画
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

映画のタイトルからなにか殴り合いのハードコアな映画なのかと思っていた。そしてなのにどうしてそんなに評価が高いらしいのだろうと思い観てみてやっと理由がわかった。

強いメッセージ性と驚く展開があったから
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ジュピター(2014年製作の映画)

2.0

もちろんマトリックスの監督ということで観た。
が期待していた感じではなかった。
哲学要素は無いわけではないし、メッセージ性も無いわけではないけど薄かった。
設定としてはマトリックスと似ていていい主題だ
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オデッセイ(2015年製作の映画)

2.0

絶望的な状況の中で知識を駆使して生き抜く方法を模索していくのが、インテリジェント感と期待感があって引き込まれた。
でもちょっと長かった気もする。
衛星制御のマッケンジーデイヴィスが美しかった。眼鏡自体
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パージ:アナーキー(2014年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

単編の物だと思って観たらどうやら1があったらしい。
でも観てなくてもあらすじはわかるし2単体でも楽しめた。
人間の残虐さが解放されたシチュエーションとなると緊張感はやはりあって退屈はしなかった。
主人
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

2.0

レオナルドが好きなら見て損はない。
いつも通りとてもいい顔をするしキレ者感もぴったり。
でもそれでも少し長く感じてしまった。
レオナルドが好きじゃなかったら退屈してしまったかもしれない。
ブローカーや
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キングスマン(2015年製作の映画)

5.0

なんていうか粋!
何よりスーツとスパイという設定がクールで引き込まれたし男のロマン的な要素がある。
でもイギリスっぽさ全開で小洒落るのではなく、残酷さも大胆、しかしポップさもあるからバランスが素晴らし
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メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

2.0

ハラハラはして退屈はしなかった。
けどあからさまに次回に続く…みたいな映画はあんまり好きじゃない。ドラマでやってって感じ。

メイズ・ランナー(2013年製作の映画)

2.0

人間が閉じ込められるシチュエーション=〇〇というパターンは多いので最終的にはどうなるかがある程度想像できてしまった。
でもメイズは広くて壮大だったので攻略感は楽しかった。

ロスト・リバー(2014年製作の映画)

1.0

ゴズリングということで観た。
が、何が何だかさっぱりだった。
何かサスペンスの様なものだと思っていたらそうでもなかった。
結局ストーリーも面白い面白くないではなくわからなかった。というかあれはあったの
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ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

2.0

ドリーにどうもイラッとはしてしまうけど、ラストには感動してうるっとしてしまった。
目的を攻略していくハラハラ感がよかった。
そして八代亜紀好きにはツボ。
タコのハンクがアンチスパイラル。

X-ミッション(2015年製作の映画)

1.0

エクストリームということで観た。
しかしエクストリーム感も何だかそこまで爽快だったわけでもなく、さらにストーリーがペラペラ過ぎてさらに退屈さを強めた。
そして時間も長く感じてしまった。
FBIとか宗教
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ドライヴ(2011年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃによかった。
この映画にサスペンス的な要素や、最後にあっと驚くどんでん返し、ストーリーの巧妙さを求めるならばそれは違うような気がする。実際ストーリーに関しては特に感心する所はあまりなく。全
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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

4.0

タイムスリップ系では今までに観たことがないやり口で面白かった。
タイムスリップと言えばそれができる回数が少ないのが定番だけど、これは違う。
それができる回数が多いが故の切なさが表現されていたのが素晴ら
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チャッピー(2015年製作の映画)

3.0

タイトルのポップさからは想像もできないクールさもあって、ただのお泣かしじゃない。
チャッピーが最初の言葉を話した時は自分に子供ができたらこんな気持ちになるのではないか、と不思議な気持ちになった。
人工
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

1.0

何がそんなに騒がれているのか分からなかった。
ストーリーは注目する部分ではないとしても、じゃあ他の部分で何が楽しいかと言われてもわからなかった。
映画館で観たらほんの少しは変わったのかもしれないけど。

ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション(2015年製作の映画)

2.0

完結編という意味ではラストも印象に残るほどでもないしそんなに面白くなかった。
クーデターになる前のハンガーゲームが少し面白かったくらいで全部通してもあまり。

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

時間軸いじる要素ありのアクションなのかと思っていたらアクションではなかった。
半分くらいは昔話で後半伏線を回収する展開は、焦らされた後の加速感があって良かった。
オチも物語を終わらせるには良かった。で
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ダラス・バイヤーズクラブ(2013年製作の映画)

2.0

HIVやゲイなど偏見のある重いテーマを、お涙頂戴的な感動風にありきたりなスタンスで扱っていない所がよかった。そのことでより感情移入ができた。実話ということもあるのかもしれないけど。
そして何よりマシュ
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

1.0

賢い女の怖い話、ありきたりな男の話、そんな感じがぼんやりと残るくらいで展開や結末で引き込まれることがなかった。
2時間半ベンアフレックのガタイの良さを気にするには長すぎました。

アンチクライスト(2009年製作の映画)

1.0

宗教的な要素が強かったのか意味がわからず他の面で引き込まれる所も無かった。最初の始まりの映像から好みじゃないなと思ってしまった。
キリスト教をもっと理解すれば何かわかるのかもしれないけど、それをして2
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進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORLD(2015年製作の映画)

3.0

春馬とサシャは良かったです。
シキシマの人の芝居があまり好きでは無かったです。
前編よりはアクション要素が出ていて良かったです。
4DXで観たので評価+1。

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)

2.0

アクション感よりB級ホラー感が。
でも巨人がアニメとかより、こいつらには勝てなさそう、というスケールが出ていて良かったです。
春馬とサシャは良かったです。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

レオナルドということで観た。
展開的にも1回観てちょうど良くて、2回観ても新しい楽しみがありそうだった。
とにかくレオナルドがかっこよすぎて後半の彼の演技は鳥肌ものでした。
少し途中失速したような気も
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シン・シティ 復讐の女神(2014年製作の映画)

1.0

ジェセフゴードンが出ているということで観た。
ストーリーがどうとかそんな問題よりあの映像とか全体的なセンスが自分には合わなかったらしい。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

5.0

どんでん返し的展開も一度観てちょうど楽しく、2回観ても伏線探しで楽しそうな映画だった。
とにかくレオナルドの演技が良すぎて表情に感じるものがたくさんあった。あの30歳くらいの彼が最高にかっこいい。
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ミュータント・タートルズ(2014年製作の映画)

2.0

マイケルベイらしいと言うことで観た。
トランスフォーマーの泣ける要素が無くなってコミカル具合が増された感じだった。
それにしても外国人はあえてSENSEIって言うのがお好きなようです。