とても面白かった。
言葉で何度言ってもわからないことでも、こうすればわかるんだなって、
フィクションってすごいなと思わされた。
ディレクターズカット版は何が違うのか見比べたい。
なんかわかるようでわからなかった。
結局なんなんだ…
森達也という取材者と佐村河内という取材対象者の関係性はかなり興味持ったけど、普通の人はそこに興味>>続きを読む
久々にみたらかっこ良かった…
レオンが映画館で映画見てるところが最高。あと2人でゲームしてるところ。
ユーモアもあって、会話も洗練されてる感じがする。
ハラハラした。誰が犯人なのか、誰であっても欲しくない、まさに監督の狙い通りになったんだろうな。
３地域それぞれ、意味がありすぎるほど意味を持った地域・人だった。
だからこそ回収しきれていない感はあった>>続きを読む
主人公のキャラがたちすぎていて、すごく見やすい。登場人物が魅力的！
修道院とか宗教に関わるものをここまで着色して楽しんでしまうその心意気が最高。
本当に面白いし観ていて楽しい気持ちになれる！
テンポがいい。
普通あんな昔話挟みまくるやり方、見てる方はたるくなってきても全然不思議じゃないのに昔話がそれぞれ１話にまとまっていて長さと内容のバランスが良い。
観ていてハラハラドキドキするし、たまに>>続きを読む
もどかしさがすごかった。いつの間にか手に汗握ってて判決が出る時にはすっかり自分が裁判受けてる気分。
今の社会にとても必要な考え方だと思う。歴史認識について、意見の分かれることはあるだろうけど、本質は何>>続きを読む
スリルもあるし、考えさせられるし、今年一番良かった。
社会派だと思ってみた分、ホラーの部分で驚かされた。いい裏切り。
奇妙な人々の態度は本当にゾワッとするような怖さがあって、偏見と差別が見え隠れするよ>>続きを読む
マイノリティがたくさんいる映画って言われるけど、マイノリティを描くための映画とは決して感じることなかった。
始まり方素敵。
ロマンチックな色気が漂う作品で、衣装や映像の色使いもお洒落だった。
心地よいスピード感で展開していく。
観ていて気持ち良かった。
ケイが決して最初から理念高くてなんでもできてって感じじゃないのが良かった。
共感ではないけど、鑑賞者をおいてけぼりにせず悩む隙をくれている>>続きを読む
美術館をテーマにするのはとっても興味がある！と思ったし、最初の始まり方とかもワクワクしたけど…
色んな出来事が起こるけど、何を示したくてその出来事があるのかいまいちよくわからなかった。
考えさせられる>>続きを読む
