このレビューはネタバレを含みます
新スタートレックのピカード艦長(パトリックスチュアート)のファンであり、信奉者である私は当然X-MENを懐疑的に見始めた。しかし登場したプロフェッサーXは知的で辛抱強く将来に希望を持って行動していく。>>続きを読む
不思議な映画
この手法でなければ表現できなかったであろう演出。
絶望と希望を抱いたからこその絶望。
声が聞きたいけど聞きたくない。
人々が背景に溶け込み、そして誰もいなくなる恐怖。
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ビリーって誰だっけ?
というのが最初にきた謎。
いやーカタカナ名覚えにくいよね。
で、あ、あの一緒にオークションでコンビ組んでた人ね。と思い出したら怒涛の展開。
なるほど絵を認められなかった人が絵をプ>>続きを読む
これ系の楽しみ方がよくわかっていない。
うーん。
登場人物の心情?
リアルな戦闘?
が見どころなんだろうけども。
シンレッドラインはなんか楽しめたんだけどなぁ。監督に共感できなかったんだろうなぁ。見>>続きを読む
比較的、原作忠実で楽しめました。
もっとジャズ聞きたかったけど、まぁ仕方ないですよね。
ハイライトは学園祭。
友達は永遠に!
テンポよく、背景の風景も美しい。
最初の説明が行ったり来たり、ガイリッチーらしくて面白い
もちろん前作にも原作にも思い入れがあるわけで、その続編をつくるのにどれだけの苦労とプレッシャーがあったのか想像するに恐ろしい。。。
が、やりきってこの完成度。
SF好きなら見なきゃね。
登場人物は少な>>続きを読む
序盤はお婆さんのキャラが濃くて面白かったけど、途中からキャラ変わっちゃってラストもよくある感じだったのに、なんか楽しめたのは音楽が良かったのか?監督の眼差しが良かったのか?
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テッドチャンにはまって、よんでたけど、映画化は難しいと思っていた。
大好きな作品なだけ、みるのが怖かったけど、監督の謙虚に原作に向かう姿勢がひしひし感じられ、静かな感動。
もはや、原作未読の感想には程>>続きを読む