ハヤブサさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

ハチミツとクローバー(2006年製作の映画)

観る時期早かったら美大目指すきっかけになりそう笑

男からしても伊勢谷友介のエロさたまらない

ミッシング(2024年製作の映画)

苦しい、ただただ苦しかった。

子への愛情、ぶつける場所のない怒り、
世間の冷たい反応や誹謗中傷、その環境で必死に探そうとする光。

壊れていくさおりは見ていてとても辛かったし、恐ろしかった。

すご>>続きを読む

みなに幸あれ(2023年製作の映画)

地球上の幸せには、限りがある。

前半はホラー映画を観てる気持ちで観てたら後半からは映画のテーマが固まりホラーなのに画面から目を背けてられなかった。

オバさんの発言で、アフリカの子供達を可哀想と思う>>続きを読む

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

終始緊張感あった、、怖かった、、

『結果はどうあれ良い旅だった』ってかっこいいな

デスペラード(1995年製作の映画)

タランティーノいた！！

個人的にはエルマリアッチの方が好きかも！

エル・マリアッチ(1992年製作の映画)

低予算映画ながら飽きずに何故か引き込まれる世界だった。

ヒゲでマッチ付けてタバコ吸うのいいな笑
やってみたい笑

ファーザー(2020年製作の映画)

認知症を疑似体験している感覚だった。

自分の祖母も認知症で、辛さみたいなことは正直全然理解できてなかった。

でもこんなにも場面と人物が移り変わって、元の生活には関係の無かった人までもが入り込んでき>>続きを読む

ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997年製作の映画)

最高だった。

ルディとマーティンがいいコンビだし
車と衣装チェンジの多さが飽きずに観れたし、主人公達以外のキャラのアホさもよかった。

”命だけは助けてやる"って定番のセリフがギャグになっちゃうの面>>続きを読む

私の中のあなた(2009年製作の映画)

人の為と自分の為の違いはなんだろうって考えさせられた。

それが家族や大切な人とか関係の深い人になるとより曖昧になってしまうのかな。

ハートブレイク・タウン(1992年製作の映画)

ハリウッドで路上生活をしてる若者達の話。
エンディングで『26秒に1人若者が家出してる』って文で当時のアメリカの問題でもあることも知れたし
その過酷さ、先のない未来のせいで刹那的に生きてしまってる登場>>続きを読む

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

完璧な恋愛なんて存在しない。

酸いも甘いものもがあってこそが恋愛だと思ってるし、束縛なんてもってのほか
人生半分こしてるから、自分の主張も大事だけどそれがひとりよがりになってはダメだと思う！

アウトサイダー コレクターズ・エディション／アウトサイダー ディレクターズ・カット版(2005年製作の映画)

ジョニーの言葉が詩的でとても素敵だった
亡くなる前に友達に『色褪せるな』ってかっこよかったな、、

素敵なセリフが多くてキャラクターも一人一人愛おしくなる奴らばかりだった。

あと、ちゃっかりトムウェ>>続きを読む

ホットロード(2014年製作の映画)

能年玲奈の和希透明感と純粋な真っ直ぐな眼がよかった。

YUMENO ユメノ(2004年製作の映画)

しんどかった

ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う！(2013年製作の映画)

音楽が90'sUKロックだらけでよかった！

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

新ゴジラの後だったからなにでゴジラ倒すんのかなってすごく気になった！！

神木くんの絶望シーンはよかったぁ

Mommy／マミー(2014年製作の映画)

みんなが頑張ってる。
でもそれぞれに悩みや苦悩はあるし、
すれ違いはあっても根底にある愛はしっかりと持ってるのはママもスティーブもとても素敵だった。

ワンダーウォールのシーン何回でも見れるな、、

BULLY ブリー(2002年製作の映画)

全員の殺人後の心理状況が恐ろしかった。

ナポレオン・ダイナマイト／バス男(2004年製作の映画)

ゆーるい内容でくすっと笑える部分多かったから脳死でみれた！！

宅録インディーアーティストのMVとかこれが影響なのかなみたいなカメラワーク多かった！

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

はぁー、おもしろかった

トップガン(1986年製作の映画)

ラストのアイスを助けに行くマーヴェリックはかっこよかったなぁ

相手の裏の取り合い、駆け引きの緊張感がとても伝わってきたし音楽もよくて
気分はトップガンの一員になった気分！

ギャラクシー・クエスト(1999年製作の映画)

予想を上回る面白さでした！！

キャラ一人一人立っててよかったぁ
宇宙人たまらなく愛おしかったな笑え　

ハイ・フィデリティ(2000年製作の映画)

どこかで聞いた『男は過去の恋愛を引きずりやすくって女性は切り替えが早い』
みたいな感じなのかな

ゴールは無いくせに恋愛に理想を求め続けていってしまうみたいな気持ち、地に足つかないうちはこういう気持ち>>続きを読む

アニマル・ハウス(1978年製作の映画)

（500）日のサマー(2009年製作の映画)

運命を信じていたトムがどんどん現実思考になっていくのは、先に進む理由にはなるけど夢見たっていいじゃんって悲しくなったけど、
最後にオータムが出てきたら運命って無視できなくなっちうよね笑笑

アイラブ　>>続きを読む

24アワー・パーティ・ピープル(2002年製作の映画)

大好きなムーブメント
ずっとこの時代のマンチェスターという街に憧れてる、刹那的に楽しむ若者達。

パンクの始まりからアシッドの終焉までが映像として見える最高の映画！

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

オリーブがひたすら可愛かった

問題解決とかはないのに、なんだかスッキリする内容だった！！

心温まる〜

メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

キャメロンディアス可愛かったなぁ

終始面白くて大満足！！
犬のシーンとかは今は流せないくらい雑に扱われてた笑笑

都度登場するジョナサンリッチマンもよかったな

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

あのギターのやつめっちゃカッコよかったなぁ

ユニークな武器とか機能が多くて楽しかった！！
DUNEのスタイリッシュさとはかっこよさが正反対だけど、ワイルドで迫力があってパンクでよかった！
砂漠が舞台>>続きを読む

スーパーバッド　童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

警官コンビが
『警察だ、逃げろ！』は面白かったな笑

身内にもこんな3人組いるな笑

コントロール(2007年製作の映画)

ヒート(1995年製作の映画)

どのキャラクターも置かれた立場の葛藤がとても辛くなっちゃうけど魅力的だった！

170分を感じさせない白熱した緊張感があって最高だし、中盤の銃撃戦はカッコよかっなぁ

ニールとヴィンセントの追いかけっ>>続きを読む

ポリスアカデミー(1984年製作の映画)

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

冷たい水(1994年製作の映画)

ザラザラの映像、刹那的な若者達、白紙の置き手紙、ずーっと寒さのする作品だった

親の子への愛を理解できそうになって、逃避を少し躊躇しちゃうシーンよかった。