従来のアメコミにはないキャラクター
脚本と演出の勝利
キャストや映像もそれほど製作費かかってなさそうなのに、このスマッシュヒットは
すごい
内容自体にはそれほど厚みはないような気も
Takenネタ>>続きを読む
ゾンビ映画をちゃんとしたエンタメ作品として昇華してるイメージ
佐藤監督が原作ものを実写化するのがうまいのかもしれない
大泉洋のはまり具合とまさみさまの美しさ。
小さい山場がもう1つ2つほしかったか>>続きを読む
The フランス映画
オチはなんともいえないけども
主人公の不器用でまっすぐな思いが下手くそな歌から溢れる
人は愛されていないとおかしくなってしまうのだなー
なんかかわいい主人公
音楽はもとよりファッションや画がいちいちポップでおしゃれ
大人になるには進まなきゃいけないときもある
とても素敵映画
設定の妙もあるけど、画であったり使われている小道具や雰囲気がいちいち素敵
ハンヒョジュの自然体が非常にかわいい
人って内面だけで果たして選べるのか
ディズニーは実世界の問題を子供でもわかるように落とし込むことが本当にすごいと思う
差別とかにとらわれずTry Everythingですわ
もはやアベンジャーズ3
これだけ主要キャストがいながらも各々の活躍シーン、心理、組み合わせがうまくえがかれてるのがすごい
正義とはなんぞや
シンプルに生きることは、
難しいけど、正しくわかりやすい
でもやっぱり変化や困難があることが普通だし
それがおもしろいものでもある
ホークアイの映画
商業大作
ヒーローだって怖いものも悩みもある
人間は欠陥もあるけど、それが面白いてのは若干エゴなきがする
ユーモアあるけど少しダラダラ
同じことであっても闇にも光にもなる
この4人てだけでもうなんとかなる
当たり前の日常を、四季を、食を、受け継がれるものを、人を大切にしたい
人生に希望を失ってなにかを求めてすることが、例えものまねであっても真っ直ぐにやってればそれは本物になるのかもしれない
なかなかの豪華キャストな気がする
この作品見る度に普通に生きようと思う
満島ひかりすごい
戸田恵梨香かわいい
余韻を残させないカットで、独特の雰囲気がでていたように思う
自分を見つめなおせば、人生はやり直せるもの
とりあえずおなかが減る
素敵な父親になりたいと思わせられる
好きなことをつきつめることはいいけれど
大切なものを忘れないようにしたい
誰かはきっとみてるし、家族ってすばらしい
最悪な日でもそれを感じられるならなかなかいい日になることとおもう
戦地での感情なんていった人にしかわからないものだろうけど
気を張り続ける毎日はやめよう
誰にでも守りたいものはある
アン・ハサウェイただただ美しい
壁を越えた上で自分で判断して道を選べる人になりたい
個性的なキャラクターで笑いばかりの中、最後にホロッとさせられた
やりたいことは追うべきだし、家族はそれをきっと理解してくれる
3部作ということで展開に期待
ラブアクチュアリーのドラム少年が大きくなっていることに感動
なんとか感動映画にもっていきたかったのだろうけど、うーん
ミギーとの友情は素敵
自主制作ぽい映像から流れる力強い歌はなんか感じるものがある
出会いで人は成長する
大作エンタメ感を押し出しすぎてオチがこういう感じか っていう感じ
生徒役がみんなすごい
なにかしらの罪を背負ってみんな生きていく
若き日のレイチェル・マクアダムスかわいすぎ
いかにもなアメリカ青春映画
ありのままが一番
雰囲気とカイルくんがとても素敵
ロードムービーてきな要素はあんまり感じられなかった
家族愛
子供は決してひとりではない
嘘もある
日常がかけがえのないものになる
なんかやる気でる
盛りだくさん
宇宙とはなにか
物理を勉強したくなる
それでも愛とは説明できないものなのですねぇ
サスペンスというよりもはやホラー
スマートさと
行きすぎた理想追求はサイコパスになる
ストーリー展開読めるのにもかかわらず単純にワクワクするディズニーの不思議 男性も好きになりそう
story の英語版の歌詞素敵
家族愛
60オーバーのリーアム・ニーソン様かっこよすぎるし、こんなおじいさまになりたい
原題の"Taken"さがほぼなくなってしまった
スッキリはする
好き
なぜ洋画に出てくる音楽は邦画のそれと比べると、クオリティが全然ちがくきこえるのはなぜだろう
ビジネスに支配されることなく
貫いて生きてきたい