tさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.0

ズーイー・デシャネルがかわいい
なんとなくモテキぽい

日常という観点からは宇宙的意味を理解できない
自由な子はかわいいけど、振り回されたくはないなー

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

3.9

人間て簡単
都合のいいように話をかえて
つじつま合わせて
見栄をはる

メディアのいい加減さ

子供時代の残酷さ

眠れる美女(2012年製作の映画)

3.5

難しいテーマ
三つの物語で興味深い

宗教的なことは抜きにしても
答えのない問題


罪悪感をもたずに諦めないでいたい人間のが多い=偽善
単純にいなくならないでほしいという願いも独りよがり

自分が辛
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メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

3.8

キャメロン・ディアスというかメリーかわいすぎ
ほんとうにメリーに首ったけ

コメディー


嘘はバレる

誠実で真っ直ぐなやつが勝つ

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.8

男の子と周りのキャラクターが魅力的

親ってすごい
子供のためなら自分なんていとわない




成長するとは、世間と多くの人と関わっていくこと





人間は怖いものには目を背きたくなる

自分が悪
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死ぬまでにしたい10のこと(2003年製作の映画)

3.5

もう一回見てみたい
意外とPOPじゃなかった


毎日は当たり前じゃない

終わりを意識してはじめて
それまでにしてこなかったことへの行動力が生まれる
将来や周りへの思いやりが生まれる

自分の悔いや
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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.0

ディズニーてすごい
love is an open door好き

エンターテイメントとはこういうものなのでしょう
感覚で感動


カップルでも友達でも家族でも、愛があればもう最強

おとなのけんか(2011年製作の映画)

3.9

シンプル
テンポ良い

人間てこんなもんなんだなと思う
誰もが自分勝手で、でもそれだと成り立たない

とりあえず表面だけ
博愛主義
事なかれ主義
プライドさえあれば興味なし

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.8

アンハサウェイの美しさたるや
1日だけうつしてるの独特


隙間の埋め方は人それぞれ
最初に愛を感じたか、ずっといることに愛を感じたか

タイミングは大事だけど、圧倒的なものはタイミングなんか超越した
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人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

3.8

独特の雰囲気
犬かわいい

何度もみてみたいかも


誰でも、人生の正解なんてわからない 初心者
誰でも、さみしい 存在の意義を求める

逃げずに向かい合って考えることから始まる



本物になるには
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銀の匙 Silver Spoon(2013年製作の映画)

3.5

ほのぼの


酪農という現実
利益は少し
情をもってはやっていけない

命を奪って生きてる
それをみようとしないだけ
みたところで情はわくけどなにもできない
でも少しの悪い気持ちを受け入れるのが大事
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ホビット 思いがけない冒険(2012年製作の映画)

3.8

スケールが壮大
ちょっと長い


危険を冒してでも守りたいものがある


英雄じゃない、普通の一途さがなにかを動かす

思いやりや愛が、勇気を生む
勇気が誰かを救う 世界が広がる

トリック劇場版 ラストステージ(2013年製作の映画)

3.3

ポップで見やすい
小ネタたくさん


つながるものはつながるべくしてつながる

ものごとは始まりがあって終わりがある、終わりははじまり
終わりがなきゃつまんない

人は同じ選択をしていく

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

3.7

エンターテイメント
やっぱりかっこええ
ロキのコメディ感たるや

スケールがでかすぎ感は否めない



知能って大事 圧倒的力に勝つこともある

守るもの愛するものがあるから協力も出来るし、強い
自分
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人生、ブラボー!(2011年製作の映画)

4.0

ほんわかした世界
子供たち美男美女多い
お父さんが素敵すぎた

子供は生きる糧

どんなにダメでも
いい奴はきっと人に好かれる周りに恵まれる


家族は最強

キック・アス(2010年製作の映画)

3.9

クロエちゃんかわいい

みんな刺激も欲しいし好かれたい

圧倒的想いと行動する勇気があれば強い
行動しなきゃ始まらない その先に困難も恐怖もあるけども

魔女の宅急便(2014年製作の映画)

3.3

ジブリとかの先入観を捨てるべし
CGが安い

普遍と異なるものは煙たがれる
悪い噂は一瞬にしてひろまる

大人になるとは、1人をしること、世間を知ること
知って悩んで受け入れたり変えたりしてく

純粋
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エージェント:ライアン(2014年製作の映画)

3.8

テンポよくてわかりやすい

こういう世界規模の政治的なこととか経済的なことをみると、ほんとにこういうことあるのかぁと思う

自分の身を犠牲にして家族に嘘をついてでも、国のために戦うことが出来る人はすご
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ツナグ(2012年製作の映画)

3.6

ゆるりとすすむ ラストがいまいち


後悔はしてはいけない

みえない何かの力(霊とか神とか)が、自分を方向付けする手伝いをしてくれる
それが、あまりにも自分に都合のいい考えだとしても
そういうもの

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

3.8

ポップでグロい
クロエちゃんのかわいさたるや

いつまでも子供じゃいられない 世間は甘くない



本当の自分とは
周りに左右されず、自分の歴史とともにあるもの

仮面なんかなくたって、本当の自分に自
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ゴールデンスランバー(2009年製作の映画)

3.8

見やすい。堺さんと香川さんの安定感


人を信じられる人は、人に信じてもらえる。


ただ国家的な権力には勝つことはできず、所詮メディアは操作されるものなのだなー

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.9

レオ様ぶっとんでる
伝記っぽいのが綺麗にまとまってて、長いけど苦にならない



成功者ってやっぱりぶっとんでる
ぶっとんでるから成功できるんだろうけど

金を稼ぐことと大量の金が自分の存在の証明にな
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土竜の唄 潜入捜査官 REIJI(2014年製作の映画)

3.4

とてもポップ クドカンだ

根性決めればこーわーくーなーいー♪
その通りだと思った

単純馬鹿真っ直ぐが最強

贖罪(2012年製作の映画)

3.5

世界観がこわい 展開が読める
出演者が豪華


恐怖と安心 安定を求める
正義と悪  責任 
信用と裏切り 檻からの脱出
嫉妬     承認欲求

罪悪感と復讐心 逃れられない連鎖
憎しみは憎しみしか
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大脱出(2013年製作の映画)

3.5

the アクション
ハラハラドキドキ

シュワちゃんがうつときだけスローになったのには笑った


ただただかっこいい。
頭いいのも、運動能力が高く、強いのも
頼れる仲間がいるのも


憧れて自分も強く
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ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

4.0

レースシーン見応えばっちり
役者も似てる


いうなれば
悟空とベジータ
桜木と流川
ナルトとサスケ
てきな


自分と真反対の性格、考えのライバル

すべては負けたくないという己のプライドのために
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アルゴ(2012年製作の映画)

3.9

おもしろかった。
超絶ハラハラ


わざわざ歴史を調べてしまった
ノンフィクションといえど多少盛ってるみたい

とはいえ
戦争の歴史とか文化の違い怖い
穏便にいきたい


世の中には隠されてることもた
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フル・モンティ(1997年製作の映画)

3.9

素敵。
子供かわいい
女の人面白い


どんなにがけっぷちでも、
アイディアがあるなら
デブだろうがおじいちゃんだろうが身なりとか気にせず一生懸命やるのが大事


帽子はとらないでー♪♪

クローズZERO II(2009年製作の映画)

3.9

二作目のがよい。

上にたつ人間は強いだけじゃない
不器用でもまっすぐに仲間を思える人
助けられる人頼れる人

クローズZERO(2007年製作の映画)

3.9

キャスト豪華

コメディもありテンポよい
音楽よくわからん


なんか熱くなる強くなった気がする
ただ純粋に真っ直ぐが最強

それぞれの優しさある