水春太さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

8 Mile(2002年製作の映画)

3.6

エミネムのサクセスストーリー
黒人の迫力が凄い
てか演技上手くね

街の上で(2019年製作の映画)

4.0

こういう系初めて見た。
イハの関西弁可愛い
イハの会話で噛むとことかお茶入れるシーンとかアドリブも凄いし、超リアル
俳優すごい

スキャンダル(2019年製作の映画)

3.6

オモロい
多分どこの国でもこういうのあるやろな
キャリアウーマンの逞しさ
あと女優が綺麗すぎる

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

3.5

普通におもろい
タイムリープ系は上手く使うとオモロい

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.6

タイムリープ系でも割と好き
主人公がひたすら走るシーンは印象的

細田守の中で一番好き

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

3.2

実際、見過ごされてる痴漢とか物凄く多いから、冤罪で裁かれるのは理不尽で辛い

俺も冤罪怖いから気をつけよ

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

4.1

いっぱいテーマがある

人類への進化
AIvs人間
人間からの次の次元への昇華

サントラも素晴らしい
何も考えないで、明るい波のある映画だと思って見たから面食らった、
そういうのを求めて見るものでは
>>続きを読む

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

2.0

アンハサウェイ可愛い
日本人には魔女とかバックグラウンド
馴染みなくて
んー、おもんなかった!

音楽(2019年製作の映画)

4.3

自分の音を自分が一番楽しんでるよなこいつら

マネーボール(2011年製作の映画)

3.3

理論攻めの野球。
見てる方はつまらんかもやけど彼らも人生をかけて野球してる

名言
最初に何か成すものは叩かれる
常にだ

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.2

修復される映像がすごい
社会が歪んでいたのに、クリーデンスが暴走して、手がつけられなくなったから人の手でねじ伏せて解決する。
こういう理不尽ってよくある。
人の命よりも規律を尊重するような

よくある
>>続きを読む

ベスト・キッド2(1986年製作の映画)

3.0

最後みんな太鼓持ってるシーンジワる
日本人同士が英語で話してるのは
やはりアメリカの映画だから

ロボコップ(1987年製作の映画)

3.5

最初のシーンがショッキング
マーフィ強すぎ
ロボットの演技うまい
俺も着想を得る

天気の子(2019年製作の映画)

3.5

ラストシーンの声優さんの声。
声だけでこんなにアニメーションに生命を宿せるのかと感動。

映画:フィッシュマンズ(2021年製作の映画)

5.0

「夏以降にまたライブしたいと思います、1からやり直したい気分なんですよ、そして10年後には誰が残ってるかっていう笑、、」
って言葉に、思わず涙が溢れた。
メンバーが減っていくことへの寂しさが漏れていた
>>続きを読む

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

4.2

やりたいこととやらなければならない事のバランス。それでも落ち込まず前向きに他人にはありのまま気楽に振る舞うフランシス。
強がる点も人間らしい。
俺もダンスやってて少し共感。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

3.5

感動した。
それは覚えてる。生きるには希望を持つ必要があるなあ

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.0

淡々と進みすぎて印象にあんま残ってない
美人すぎルゥ。

劇場版 NARUTO-ナルト- 大激突!幻の地底遺跡だってばよ(2005年製作の映画)

3.5

ナルト作品で一番みてた。
主題歌が良い。
ボスはチャンネーばっか。
もちろんフルボッコです。