正味あんま覚えてない。
カカシ奪還とかやっけな
我愛羅かっけえ
地味作品。
西野カナの神曲。
ミナトが薄々、自分の息子と悟ってる
のが胸熱。
ラストシーン
ナルト腹突き刺されてるのに何で死なんねん
これはやりすぎ、
まあナルト好きやから許す
ナルトが死ぬと予言されるけど
死ななーい
なぜって主人公だからねっぇー!
ナルトファンしか湧かない作品。
ヒナタ白目やのに何でこんな可愛いんや
ハッピーデスデイ2みたいな感じ
ifストーリー
ミナト、クシナとナルトの生活という
視聴者得の作品。
暁味方はクソ熱い
「愛する人と出会うのは奇跡に近いことだ」
「愛」は「愛」でも「家族愛」「恋愛」「友情としての愛」様々。
人は色んな「愛」に囲まれて生きてます。
というか地球にチャンネー美女が多すぎる
消費者会が進みすぎて、
人の人生の生き様まで消費対象にされた主人公。感じていた「幸せ」は虚構。
もっかいみたい
ナマケモノのシーンが可愛い
「多様性」って大事だね
人の得手不得手に寛容になる社会がいいよね
BF2にリスペクトを感じた作品。
車で突っ込むシーンはデロリアンオマージュ?詰め込み過ぎて疲れた。
みんな危険な行動に走りすぎ、一旦冷静になろう
恋はデジャヴとかなり似てる設定
「今日」の繰り返し
「今日」ごとに成長していく主人公の傍ら
多忙マンは横で寝ていた
現代人にとって馴染みやすいテーマ性
皮肉が効いてる映画
シンバはんは寝てました
テーマ性がいいなあ
辛い思い出も乗り越えられるのは家族がいたからでやっぱり過去振り返ることがあっても固執してはならないんだと感じる。
たしかに懐かしい時のあの「匂い」は存在する。自分も何となくわかる。>>続きを読む
3作目は西部劇
20代の僕にはにはちょっと馴染みが薄い。
外人に比べれば、感動は薄いかもだけど、オモローとても
人が誰しも好奇心を持つテーマ。
伏線回収も素晴らしい。全てが愛くるしい映画
絵が凄すぎる。
実際劇場でみたら、本当にその場にいるような錯覚に陥る。評価悪いけどこれはリアタイで見てる人しかわからない感動があった。
ずる賢さ。
これがビジネス。この手法なくして今のマクドナルドはない。