水春太さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

劇場版 NARUTO-ナルト- 疾風伝 ザ・ロストタワー(2010年製作の映画)

2.7

地味作品。
西野カナの神曲。
ミナトが薄々、自分の息子と悟ってる
のが胸熱。

劇場版 NARUTO-ナルト- ブラッド・プリズン(2011年製作の映画)

3.0

ラストシーン
ナルト腹突き刺されてるのに何で死なんねん
これはやりすぎ、
まあナルト好きやから許す

劇場版 NARUTO-ナルト- 疾風伝(2007年製作の映画)

3.1

ナルトが死ぬと予言されるけど
死ななーい
なぜって主人公だからねっぇー!

THE LAST -NARUTO THE MOVIE-(2014年製作の映画)

3.0

ナルトファンしか湧かない作品。
ヒナタ白目やのに何でこんな可愛いんや

ROAD TO NINJA(ロード・トゥ・ニンジャ) NARUTO THE MOVIE(2012年製作の映画)

3.0

ハッピーデスデイ2みたいな感じ
ifストーリー
ミナト、クシナとナルトの生活という
視聴者得の作品。
暁味方はクソ熱い

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.4

「愛する人と出会うのは奇跡に近いことだ」
「愛」は「愛」でも「家族愛」「恋愛」「友情としての愛」様々。
人は色んな「愛」に囲まれて生きてます。
というか地球にチャンネー美女が多すぎる

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.2

だいぶおもろい
疑わしきは被告人の利益に
揚田先生がお薦めしてくれた

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.2

消費者会が進みすぎて、
人の人生の生き様まで消費対象にされた主人公。感じていた「幸せ」は虚構。
もっかいみたい

ズートピア(2016年製作の映画)

3.0

ナマケモノのシーンが可愛い
「多様性」って大事だね
人の得手不得手に寛容になる社会がいいよね

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.3

BF2にリスペクトを感じた作品。
車で突っ込むシーンはデロリアンオマージュ?詰め込み過ぎて疲れた。
みんな危険な行動に走りすぎ、一旦冷静になろう

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.9

恋はデジャヴとかなり似てる設定
「今日」の繰り返し
「今日」ごとに成長していく主人公の傍ら
多忙マンは横で寝ていた

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.5

現代人にとって馴染みやすいテーマ性
皮肉が効いてる映画
シンバはんは寝てました

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

4.0

テーマ性がいいなあ
辛い思い出も乗り越えられるのは家族がいたからでやっぱり過去振り返ることがあっても固執してはならないんだと感じる。
たしかに懐かしい時のあの「匂い」は存在する。自分も何となくわかる。
>>続きを読む

バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.0

3作目は西部劇
20代の僕にはにはちょっと馴染みが薄い。
外人に比べれば、感動は薄いかもだけど、オモローとても

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

人が誰しも好奇心を持つテーマ。
伏線回収も素晴らしい。全てが愛くるしい映画

アバター(2009年製作の映画)

3.7

絵が凄すぎる。
実際劇場でみたら、本当にその場にいるような錯覚に陥る。評価悪いけどこれはリアタイで見てる人しかわからない感動があった。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.6

ずる賢さ。
これがビジネス。この手法なくして今のマクドナルドはない。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.3

世の中の汚さ、理不尽さに怒れる
これは泣く、泣かせに来てる無理です。

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.2

そっち系のダンスも練習したいと思った笑
ハッピーになれる

アビエイター(2004年製作の映画)

3.9

ディカプリオの演技
やっぱどこか狂ってる役が似合う