アクメ漱石さんの映画レビュー・感想・評価

アクメ漱石

アクメ漱石

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ノスタルジア(1983年製作の映画)

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ストーリーは一度観ただけじゃ掴めませんでした。あらすじに書いてあったので自殺者の軌跡を辿っているらしいことはわかりました。

犬と水と鏡それから光と影と霧が出てきます。あと故郷も、素晴らしい。最高だよ
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.8

ついにジョジョもハリウッド化したと思ってみたらスタンド出てこねーじゃん!
コミカルなソフトナチ映画

昭和歌謡大全集(2002年製作の映画)

3.9

どこがと言われたら困るけれど時計仕掛けのオレンジの読後感に近いのがある。すげーポップに殺し合う

A Film About Coffee ア・フィルム・アバウト・コーヒー(2014年製作の映画)

3.9

小洒落たお店で英語のメニューが読めず、無知をごまかしながら何となく注文したエスプレッソ。とても小さな容器に少しだけの黒汁が出てきたんだ、あの屈辱を僕は生涯忘れることはないだろう。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

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脳に電極、鬱も完治しちまうような稲妻を待ち焦がれている。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.4

セリフ少なめで引き込まれる音楽!
映画館で観たらすごいんだろうな

キリエのうた(2023年製作の映画)

3.9

宮城から来た家出少年が居候していたのでタイムリーだった。

風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

長い、長すぎるくせに間の悪いシーンも多い。

啓蒙の時代にあって近代化へ発展を遂げる南北戦争前後のアメリカで、ヨーロッパ系の地主の家に生まれた女性が逞しく生きる話だった。当時のアメリカといえば黒人差別
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暁闇(2018年製作の映画)

4.5

どんなに苦しく閉ざされた日々であっても、あなたが私の青春でした。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.9

身に覚えのある事多く共感できた、そして泣けた。次はシラフでみたい。
メリーバッドエンドであると思う、てかそうであれ。

HANA-BI(1997年製作の映画)

4.5

言葉と音、残響と静寂。
痛いほど青くまだ何か燃えてるよ。