ushijimantohihiさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

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北のカナリアたち(2012年製作の映画)

5.0

泣いた。ボロボロ涙落としました。先生の優しさに心が揺さぶられた。

ペタル ダンス(2012年製作の映画)

5.0

石川寛監督の世界観を最高に感じられる作品
音楽もストーリーもキャストの演技も素晴らしい!
特に風間さんと宮崎あおいさんのやりとりが好きでした。

好きだ、(2005年製作の映画)

5.0

石川寛監督の世界観を深く染み染み堪能できる作品。

スクラップ・ヘブン(2005年製作の映画)

5.0

加瀬亮さんの存在を克明に知った10代の頃見た作品の中でも忘れられない映画!

ストロベリーショートケイクス(2006年製作の映画)

4.8

デリヘル嬢が最後に抱かれたいと思う人が好きな人
っていうところに胸にくるものがあった。

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

5.0

光石研さんの冤罪撲滅活動の演技や、もたいさんの息子の判決を聞いた瞬間の表情や反応。
加瀬さんの裁判での沸々湧き上がる怒り、全てが臨場感があり、
良い意味で観ていて辛い作品。
でも絶対忘れられない作品

オリヲン座からの招待状(2007年製作の映画)

4.5

昔の日本、上品な世界観、綺麗でゆらめく気持ちが映し出されていました。

プール(2009年製作の映画)

5.0

ハンバートハンバートの曲をプールで歌う小林聡美さんの顔や声が好き。

おとうと(2009年製作の映画)

5.0

どうしようもないおとうと、
でもどうしても好きなおとうと。
泣きました。

婚前特急(2011年製作の映画)

5.0

吉高由里子が杏ちゃんにする質問、
ゴムに穴開けたの?
で笑った。

はじまりのみち(2013年製作の映画)

5.0

小田原の映画館で観た。
母を想う息子の気持ちを丁寧な演技で演じた加瀬さんや濱田さんが素敵でした。

ロッカーズ ROCKERS(2003年製作の映画)

5.0

気づいたら家にあって爆笑してた笑
まぎれもなく青春映画。忘れられない作品です。
ギター弾きたくなる!

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

5.0

オダギリジョーの台詞、
やばい、俺今東京に来て一番幸せかもしんない
と松たか子に言うシーンや、
おかんが亡くなった後、居間で
伊藤歩たちと呑むシーンが大好き。

転々(2007年製作の映画)

4.6

只々転々。その中に現れる日常の破片。そして繋ぎあわせると、
また日常
良い映画でした。

トウキョウソナタ(2008年製作の映画)

4.8

黒沢清監督作品。本当に素晴らしくて、どのシーンも練りに練られて考え込まれている気がしました。
キョンキョンの海辺での表情が素晴らしかったなあ

贖罪(2012年製作の映画)

5.0

それぞれのストーリー全てが痛々しくて切なくて面白かったデス。
キョンキョンの表情から目が離せない。

HAZARD ハザード(2002年製作の映画)

4.7

オダギリジョーがアメリカから渋谷に降り立った顔が忘れられない。
初めて映画で見た時の興奮冷めやらぬまま未だに心に残る思い出の映画。

ビッグ・リバー(2006年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

サラ!!!!!
と叫んで追いかけるシーンまでに至るロードムービーと要約するのが勿体無いくらい画も役者も台詞も心の描写も素晴らしい作品。
大好きです。

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

5.0

どうして私と一緒にいるの?
好きだから

このシーンに全て詰まってると思います。狂うくらい愛すべき大好きな作品。

恋人たち(2015年製作の映画)

5.0

映画館で観られて良かった。
役所で篠原さんがブチ切れて、
部屋でブチ切れ、世間にブチ切れる。
でも本当はそんなことしたくなかったと思います。愛しい人を失った辛さと並行して続く日常に、
逃げずに立ち向か
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パレード(2010年製作の映画)

4.9

仲睦まじい中にある冷ややかな怒り。一番怖いものだと感じる人間の冷めた視線、そして気付き。
最後のシーンまで駆け抜けて見られる作品。藤原さんの最後の表情とみんなの表情。
なんともいえない胸の痛みがくる笑