いさましいちびのこなやぎさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

マン・オン・ワイヤー(2008年製作の映画)

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面白かった。途中犯罪映画ぽくもあって良かった。ほろ苦い終わり方も。

息もできない(2008年製作の映画)

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自分には合わない映画(好きか嫌いかでいえば嫌い)だったけど、いいか悪いかでいえばいい映画じゃないかと思った。

塀の中のジュリアス・シーザー(2012年製作の映画)

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とても良かった。劇中のセリフと現実の状況が時折シンクロする感じ。本番前夜の現実から幕開けがセリフで接続されるところ。ナポリ人のうろんな道化師の仕草。ラストシーンのマキネッタを扱う動作。もう一度観たい。

七人の侍(1954年製作の映画)

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観て良かった。久蔵が格好良すぎる。志村喬の絶対死なない感。

キック・アス ジャスティス・フォーエバー(2013年製作の映画)

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もはやヒットガールが女戦士になってしまっているのもあって1ほどの埒外なクレイジーさは望めないのだけど、これはこれでまあ好き。