女の赤ちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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酔ってヘラヘラしながら観るものではないね

公式解説サイトがあるのちょっとわらった 

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

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みたの忘れてた!
止まり木のような椅子に座る成田凌、とてもかわいい

原作が商業BL漫画の中でも最も好きな作品のうちのひとつなので、改変するならもっとうまくやってほしかった(映画オリジナル展開の終わり
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

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ギョッとするセクハラシーンにギョッとしてしまいました

ザ・プロム(2020年製作の映画)

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これは個人の趣味だから作品の良し悪しに関わらないけど、「正しい考え」に圧倒されて改心した人が簡単に絆されて教えてくれた人に感謝する、といったような描写が非常に苦手なのでちょっとしんどかった

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.0

オチの教訓的なところはあまり響かなかったけど、エンタメ性が高くて超楽しかった

Bazz監督は今年(2021年)、王家衛との新作があるらしいので楽しみ!

劇場版ポケットモンスター ココ(2020年製作の映画)

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普通に観てたら「ポケットモンスター」って名称に対して途中からいきなり圧倒的な人間のエゴをおぼえて苦しくなり、そればっか考えてたらなんかすごい「ポケモンて世界観コワ………ヤバ……」てなってしまった、たと>>続きを読む

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.0

最高は共感性羞恥の先にあるのね

せっかく準備した親の料理とか友達のこないパーティーとか、そういう一生懸命の空回りがトラウマ級に苦手で前半諦めそうになった、けど最後まで走ってよかった

登場人物たちの
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ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!(2020年製作の映画)

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前2作を全く知らずにほぼ徹夜のコンディションで観た

最高にくだらなくて最高~
娘ふたり好きすぎる

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

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セキュリティはガバガバだけどそういうとこ突っ込む人は向いてないだけで普通におもろい

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.5

お尻応援してるシーンでゲラゲラ笑っちゃった
映像綺麗やけどなんか観終わったあとのインパクトうっすない??
映画館でみた方が良かったんかな~~

劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

4.5

つけ忘れてた~~!
4DX初体験。
原作者の性癖を全身で浴びる結果に。

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

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これタイトルの展開を思い付いてオモロくね?て思って作り始めたけど結局あんま思い付かなかったヤツだなさては?

親切なクムジャさん(2005年製作の映画)

3.9

まじで最後の40分くらいのシーンが最高すぎる
復讐の討論、横並びのレインコート、門外不出の記念撮影!
滑稽さとエグさのバランスがかなりいい

映画自体は一年くらい前に観たからあんま覚えてなかったけどこ
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母なる証明(2009年製作の映画)

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顔がよくてオツムのょゎょゎな男がはっちゃめっちゃに好きだからトジュン、、、てなってたけどアジョシの人なのか!ウォンビン、顔が良い。。。

ラストなんとなくいさぎよさがあって好き

コンスタンティン(2005年製作の映画)

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最後の展開がオモロすぎる
自己犠牲からの肺ガン物理はほんまにゲラゲラ笑った
禁煙促進映画

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

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バッカな女!
クレーマー気質も軽率なのも腹立つし十和子みたいな女が一番苛立つ。
ほんで周りの男も全員キモい~
ヤってる途中にアーていわせるのなんなん??

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

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頭イカれて幻覚みえたおかげで成功体験を積むくらいのことがないと、虐げられてきたデブのブスに自己肯定感なんて生まれないし幸せにもなれないジャンつって泣いた 

結局中身が大事!っていいたいんだろうけど、
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シャイニング(1980年製作の映画)

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音コワじゃ~ん!つってみてたけど画面がめちゃよくてサイコーだった にしても顔アップ多すぎ
4年前に間違えてドラマ版借りて90分くらい観てから気づいて止めたの思い出しちゃったね

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.5

エドシーランめっちゃ可愛いな、好きになっちゃうよ
異世界転生チートモノ、設定はわりとガバガバで突っ込みどころがすごい
失くなるものがあるのなら知らないもの(これまでなかったもの)も増えるのでは?とか、
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5

ところどころ共感性羞恥で泣いちゃう。

アーサーは痛々しいけど、ジョーカーはセンスがよくてオシャレで、堂々としていて、楽しげにみえる、これはハッピーエンドだよねえ。


あと、ジョーカーに影響されたり
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.9

事件についてゴチゴチに予習してったのにあらすじぼやばやでいったからラスト(えっそれでいいんだ?)って思った
とばっちりな事件をさらにとばっちりにして描いてるのも良い
あと失敗して自責するシーンめっちゃ
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