女の赤ちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.8

ちょっと前に松竹で観た
主人公あんま好きじゃないけど署長にすべてを加点したいな

タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.6

陽気なスプラッタ!
アンジャッシュが好きなので観た

でもどっちかっていうと誤解より偏見のファクターが強いすれ違いだしもっとシリアスにも作れそう

ストローでビール飲むの既視感あって笑った

百円の恋(2014年製作の映画)

4.5

ァア~~!まったく映画と関連は無いけど「どぶねずみみたいに美しく」とはこういうことだなとわかっちゃう、汚さも気持ち悪さも汗も痛みもサイコウや、あと新井浩文エッロ~~‼

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

シンプルにワハハとなった
伏線回収とかのキモチヨサが好きな人躍り狂って死ぬんじゃないか?てくらい伏線の楽しみがあるな

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.0

最後のペニーワイズちゃん弱いのか強いのかわからなくて笑っちゃった

ラストレシピ 麒麟の舌の記憶(2017年製作の映画)

-

公開初日に観た
コラボメニューのカツサンドがめっちゃ美味しかったね

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

4.3

最初語りすぎでウザいな~~って感じだったのにだんだんめっちゃこわいしめっちゃヤバいカンジになってってめっちゃヤバい(ヤバい)

HK 変態仮面(2013年製作の映画)

3.6

鈴木亮平むちゃんこナイスボディだし動きエグいし安田顕キモくて最高 好き

狂った果実(1956年製作の映画)

3.9

全然違うのにエリがナオミを彷彿とさせるのはなんでだろ!あんま狂ってないけどちょいちょい好きなシーンあって良い 焼酎、ある?と相手の唇噛みきるとこがお気に

8UPPERS FEATURE MUSIC FILM(2010年製作の映画)

-

劇場公開イベント前日の夜3人体制でチケットもぎ取った、ホンマに好き マック可愛い 設定がエモい この時期のエイトが一番方向性かっちょよくて好き

変態家族 兄貴の嫁さん(1984年製作の映画)

4.0

目線の狂気感とエロと小津感のシュールなバランスにクスクス笑っちゃう 傑作じゃんね

メッセージ(2016年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

好き!
SFだからこそ設定し得る「架空の言語(概念)」を登場させることで、線状でしかあり得ない現存の言語、そしてその言語に依ってのみ存在するすべてのものら、特に時間のリニア性を強調してくる。

概念も
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ファンタスティック Mr.FOX(2009年製作の映画)

4.1

にッ、と笑う顔とか一つ一つの表情が丁寧に作られててめーちゃカワイイ!というか音楽から演出から世界すべて全部カワイイ。ストーリーもテンポがよくて軽快。
アッシュくん思春期で推せる。

デンジャーヒート 地獄の最前線(1989年製作の映画)

3.7

フラーの遺作
カメラのショットと銃撃のショットを小刻みに重ねたりしてるとこ良い、ティニクリンのリズムと竹に足元とられる映し方も好き、少年歌下手でげろエモ~~

風櫃(フンクイ)の少年(1983年製作の映画)

3.9

全体にエモい  けどもうヒロインのワキ毛のインパクトが、、

シュザンヌの生き方(1963年製作の映画)

3.6

苦手な女だけどギョームが魅力的なのは残念ながらとてもわかる

モンソーのパン屋の女の子(1963年製作の映画)

3.8

ハッピーバッドエンドで最後はパン屋のおばさんのまさにその表情になってしまうね

ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

3.8

どーしよもないクズがどーしよーもないけどなんかどーしようもなく生きててたのちたのち

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.9

序盤台詞がなんとなくあわないなーーと思ってたら終盤、、、、、、ピラミッド良、、、
ただイジメにリアリティないとそれだけでシラケてしまうのでヒューマンドラマ製作各位はもっともっとイジメシーンの質にこだわ
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バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

3.8

フィクションの大衆性と演出の遊びっぷりのバランスがよ~いね ずっと覗いてるダーリンかわいっ

A.I.(2001年製作の映画)

3.0

壮大さは良いし映像もいいんだけどストーリー雑じゃね、、、前半とか胸くそすぎるし設定ちょいガバだしストーリーがすべてじゃないけどこれはストーリー大切にした方がいい映画やったと思うな~~
感情をもつ機械の
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台北ストーリー(1985年製作の映画)

4.1

繋がらない電話、とまらないタクシー、換金されない小切手、そういったなにかをどこかへ届けるツールが滞るてゆう演出の反復が結局台北から出られない人々のどんずまり感と親和しててさっすが~!てかんじ
今いる空
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恐怖分子(1986年製作の映画)

4.8

風呂場のタイル、硝子の屋根、窓一面に貼られた写真、原稿用紙のマス、並べられるテレビ画面、畳み掛けるように撮される四角く分割されたすべてのモチーフがいくつものエピソードそれぞれが全体の一部である物語の構>>続きを読む