とっきーさんの映画レビュー・感想・評価 - 29ページ目

ワイルド・スピードX2(2003年製作の映画)

3.0

マイアミの果てでヒャッハー体験。

アウトローな相棒ローマンカッコ良い。

シリーズ結構キャスト変わるんだ。

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.5

苦手だった作品を観返してみる。

細かい事は気にしない。アクションかっこいいから。

シリーズごとにパワーアップしてるみたいだから次が楽しみ。

チェイス!(2013年製作の映画)

3.5

スローモーションのドヤ顔アクションはインドらしくて面白い。

物語は終盤もう一回くらいは展開がほしかったかなー。

トーク・トゥ・ハー(2002年製作の映画)

3.5

昏睡状態になった二人の女性とそれを支える二人の男性。

純粋過ぎる愛情は狂気にもなり得る。

007 スペクター(2015年製作の映画)

4.0

制作費3億ドルとも言われるCGなしド派手シーンの数々はなかなか。
いつもよりキリリとしたレア・セドゥも良かった。

シリーズ集大成な感じだったけど続編あるかなー。

メイジーの瞳(2012年製作の映画)

3.5

大人の都合で次々に環境の変わるメイジーの物語。

その中で彼女も成長して1つの大きな決断をする。

子を持つ親への強いメッセージが込められた映画。

複製された男(2013年製作の映画)

3.0

二人のジェイク・ギレンホール。

難解です。解説読んでとりあえず納得。

SFとゆうより文学小説の様な世界観。

ジンジャーの朝 〜さよなら、わたしが愛した世界(2012年製作の映画)

3.0

キューバ危機に揺れる世界情勢を背景に。

エル・ファニングの辛く悲しい物語。

彼女が涙するシーンが美しい。

オール・アバウト・マイ・マザー(1999年製作の映画)

2.5

さまざまな母としての形と愛情。

ちぐはぐなストーリーに残念ながらついていけず。

イヴの総てオマージュはいらなかったかなー。

さんかく(2010年製作の映画)

3.5

あり得ないけど、妙にリアルな男女のさんかく関係。

ちょっとした小ネタがあるあるでツボった。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.0

序盤と終盤のアクションは楽しめた。

カジノの駆け引きがちょっと淡白だったのが残念。

エスター(2009年製作の映画)

3.0

この娘どこかが変だ。

どこか変ってより序盤から変過ぎるよエスター。

中盤のもやもや感が半端ないけどサイコスリラーとして楽しめた。

ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)

3.0

死してもなお愛する。

天文学を絡めた美しいストーリー。なんだけど、

いつまでも彼女をエドの檻の中に閉じ込めているようで何か苦しかった。

ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(2015年製作の映画)

3.5

ティム・バートンワールド全開。

思ってたより楽しめた。

特殊な能力に時間移動に謎の敵。色んな要素がありすぎて後半ちょっと持て余してる感じ。

ジュリエッタ(2016年製作の映画)

3.5

ペドロ・アルモドバル監督スペイン映画。

過去と向き合う母と娘の物語。

やや単調ではあるけどマドリードの美しい色彩感覚と独特な演出で引き込まれる。

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

3.5

ノラジョーンズのほっこりロードムービー。
失恋、出会い、旅立ち。
選ばれなかったブルーベリーパイの様に甘酸っぱくて、儚い。

独特な演出と音楽がいい。ただ、何かちょっと物足りない。

あるメイドの密かな欲望(2015年製作の映画)

2.5

メイドのレアセドゥ観るための映画。

物語と演出がまさにフランス映画って感じ。

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.0

filmarks衝撃結末から。

事前情報なかったので見事に裏切られました。

余韻に浸る映画。

新宿スワンII(2016年製作の映画)

2.5

原作読んでません。詰め込みすぎた。のかな。

長いわりにそれぞれの心理描写少なめで頭に入ってこない。

関さんは相変わらずかっこ良い。

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

3.5

イケメンハリウッドスターと娘との日常。

内容はほぼない、けど娘のエルファニング可愛いからそれだけで十分。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.0

※薬でハイになるポップなラブコメではありません。

美男美女カップル過ぎてまぶしい。

あるふたりの情事、28の部屋(2012年製作の映画)

2.0

ある男女の不倫。次第に変わるそれぞれの気持ち。

物語だから許される世界観。

製作陣がブルーバレンタインと同じって事で観てみたけどお好きにどーぞって感じ。

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

3.5

小さな永遠。

物語は悲しいけど明るい気持ちになれた。

ガスの積極的な優しさこそ、真の優しさ。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.0

ツンデレ菅田将暉と虚ろげな小松菜奈と健気な亀岡大毅。

菅田将暉は俺様キャラより初期の非モテキャラの方がしっくりくる。

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.0

奪われた町を取り戻すため集められた7人の先鋭たち。

ややこしい感じかと思ったら意外と爽やかでシンプル。

西部劇アクション楽しみたいならあり。

アビエイター(2004年製作の映画)

3.5

型破りなアメリカの大富豪で飛行家のハワードヒューズの伝記。

破滅的でぶっ飛んでるけど人を惹き付けるディカプリオの魅力満載。

シンデレラマン(2005年製作の映画)

4.0

大恐慌の時代、一度はボクサーとして名声を手にしたブラドックが家族のため再びリングに舞い戻る。ドラマチックな展開に思わず号泣。
実話とゆうことでびっくり。

多くの人に勇気と希望を与えた彼の人生に感動し
>>続きを読む

ボヴァリー夫人(2014年製作の映画)

3.0

有名小説から。初めてみました。
どんな理由でも一旦道を踏み外してしまったら後は転がり落ちるだけ。

退屈に思うだけ余裕があるのはそれだけ幸せって事に気付けていれば。。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

2.5

すれ違い、すれ違い。

良くも悪くも映画らしい物語。

サブキャラが完全に空気。

COMET コメット(2014年製作の映画)

3.0

映像がおしゃれ。でも考察難しい。

出会った男女は、ほんの些細な事がきっかけで人生最高の時にも最悪の時にもなり得る。

愛情は儚く、脆く、危うい。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.5

それは人生を豊かにする魔法の言葉。

イエスマンのジムキャリー。

とにかく否定せずになんでも飛び込んでみることも大切。

アフタースクール(2008年製作の映画)

3.0

filmarksトレンド衝撃結末から。

なかなか爽快。

みんな若いなー。

高慢と偏見とゾンビ(2016年製作の映画)

3.0

キーラナイトレイのプライドと偏見視聴済み。思ってたより良かった。

改変どころを比べて観られるのが楽しい。

空気読めないコリンズ牧師がツボ。

シークレット・オブ・モンスター(2015年製作の映画)

2.5

沸き上がる少年の癇癪。

不協和音の音楽の演出がすごい。ちょっとやり過ぎなくらい。

雰囲気は好きだけど残念ながらハマらず。。

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

3.0

消えた妻の死体。

シンプルだけど良くできたスペイン産サスペンス映画。

観てたらドラマの僕のヤバい妻思い出した。

幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

4.0

マットデイモンが動物園オーナーに。家族も動物園も問題は山積み。

でもきっとうまくいく!と思える希望に満ちた映画。
過ぎ去った過去との向き合い方、人生はちょっとした勇気で輝き始める。