目さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

  • List view
  • Grid view

シンデレラ(2021年製作の映画)

4.0


これから何十年も一緒に居る相手を
たった1回武道館で踊った
女の中から選ぶのはおかしいと
息子が主張するシーン。マジでそれ。

またもう女王様がほんとに素敵。

今までのシンデレラを覆すような
アッ
>>続きを読む

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.5


ネットで中傷するだけじゃなく
誰かに寄り添うことだって
できるんだよということを
伝えてくれている。
そんな気がした

Blu-ray出たら買う
ありがとう

ハンコック(2008年製作の映画)

3.7


いいねえ面白かった
離れていくの泣いた
かっこいいぞハンコック

彼女(2021年製作の映画)

4.2


昔初めて好きになった
同性の女の子を思い出した。
付き合って別れたあと
遊びだったことを教えられて
時が経って他の人を好きになった頃
ふらーっとまたその子が現れて
どうしようもなく好きだった
気持ち
>>続きを読む

ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

4.0


とても人間味溢れた作品。

ヴィンセントが
みんなと楽しそうに
食卓を囲んでるとことか
あれはずるい、泣く。

観てよかった、ありがとう。

好きにならずにいられない(2015年製作の映画)

3.9


実話…
全体的に言うと切ない
フーシー可愛い
報われなさすぎる
どうかエジプト先で
素敵な出会いがありますように
そう願わずには居られない
まじで作品名通り過ぎてつらい
実話…………

ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.9


個人的に好き。普通に好き。
妻夫木聡まじでダメ男役上手い。
北川景子演技固すぎてびびる。
なんで妻夫木の横に北川なんだ………
って何回も思ってしまった。
でもテンポも良くて
ストーリー面白かった
>>続きを読む

スペンサー・コンフィデンシャル(2020年製作の映画)

2.0

途中からぐだけるし
登場人物のキャラインパクトも微妙で
特に女の違和感すごくてハマらなかった
ストーリーもありきたりで
予告だけ作品だったかあ、って感じ
期待してみちゃったからかな
ちょっと残念。
>>続きを読む

ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.0


感想としては、なんだろう、くどい。

そして復讐に至るまでの日常がエグい。

あと妙子がかわいい。

百合映画ごちそうさまでした。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.5


彼女達が一歩を踏み出すまで見守る
そんな作品でした。

小池栄子の演技が良かった。

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

3.0


フェスターがだんだん
愛おしくなってくる。

女の子の子供ちゃんの容姿
吹き替えの声もキュート。

お酒飲みながら観た。

告白(2010年製作の映画)

4.8


不思議です。
人を殺すことが軽く見えた作品でした。
ほんとにお菓子のえびせんくらい。

観進めていると段々と愛着が湧いて
修哉と直樹がとても愛おしく思えて

森口先生の精神的に煽る
復讐の仕方は素晴
>>続きを読む

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.7


大切なこと。大切な時間。
自分の素直な心が動かされる。
温かな勇気をもらえる。
1年に1回とか定期的に見たくなる。
そんな作品です
出会えてよかったありがとう。

ターミナル(2004年製作の映画)

4.5

真っ直ぐで柔らかな優しい男のおはなし。

最後あたりの
おじいちゃんのシーンで号泣した。

温かいものを大事にしていたら
自然と周りからも愛されるんだなって
改めて感じさせてくれた作品。

ところどこ
>>続きを読む

クリスマス・クロニクル(2018年製作の映画)

4.0


いいなあトナカイ乗りたいなあと
夢を見させてくれる素敵な娯楽作品

お酒飲みながら見るのもおすすめ
気持ちがほっこりハッピーになる

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.7

当たり前のように流れる
家族の会話や日常生活の音、
一人暖炉の前で涙を流す姿
涙腺崩壊した
ゆっくりゆっくり、
暖炉の炎と共に
彼の心が崩れるように
溶けていくのを感じた。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.5

親子という関係性の中で
越えてはいけない境界線を越えたような
本当に静かな重く鈍い狂愛。
リアルに全然居たとしても
おかしくないくらい身近に感じた作品。

パコと魔法の絵本(2008年製作の映画)

-

映画館で見たのが小学生の頃
久々にDVDで見たのは20代。
この間に感じ方捉え方色々変わってて
良い意味で寂しく思えた。