目さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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怒り(2016年製作の映画)

4.0

広瀬すずのレイプシーンで息止まった
リアル過ぎ

E.T.(1982年製作の映画)

-


感想……

最初人間と宇宙人の絵だけで
なんかうるうるしてたんだけど

干し柿でした。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.0


物を通じて心が見えた。
タオルで必死に抑えたけど
声が出そうになるくらい泣いた。
行き場のない気持ちが
喚きと涙で溢れていて
とても切なくて苦しくて
ただただしんどかった。
すごく心に残るシーン。
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

2.0

なんかこう
もう一捻りあっても良かったかなと
ありきたりな展開に感じてしまって
酒が入ってたのもあると思うけど
犯人も予想通りで面白みもなく
ただ眠くなって眠くなりました。

お家はアンティーク調で
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ジョーカー(2019年製作の映画)

-

価値観。信念。恐怖。
興奮。歪み。涙。
終わりの始まり。
いつかまた観る

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.0

見える世界だけで
生きて行こうとしていたエリーが
少しずつ人と心を通わせて
色んな感情を味わいながら
タコス・ソーセージを頬張ったり。

エリー家のテレビで流れてた
列車のシーンが流れる恋愛作品を
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

実際に触れて温かさを。ぶつかり合って相手の弱さを。人は人に触れて心が育つことを改めて楽しく教えてくれた映画でした。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

4.5

異世界の空気を壊さず演じる藤原竜也の演技力に圧倒。玉城ティナは演技が下手だと偏見を抱いていて観る前まで期待はしていなかった。演技が上手いわけではない。それが逆に味を出していて惹き込まれる映画になってい>>続きを読む

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