人見さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ノマドランド(2020年製作の映画)

4.0

現代の遊牧民。日本でこんなこと出来るのかな。てか自分にこんなこと出来るかな。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

3.7

日本初の月面着陸でさえ上下ひっくり返ったのに、月であんなにはちゃめちゃできる未来はいつ到来するのだろうか。ジジイになる頃には宇宙旅行してぇな。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.9

かわちいナチガキの大冒険。心にヒトラーを。心に愛を。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.3

ボインとハサミ。熟女好きにはたまらないでしょう。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.2

映画ってよりは、オペラとか劇を観てる感覚。東欧旅行したくなったり。

ウォール街(1987年製作の映画)

3.2

ウルフ・オブウォールストリートを先に見てしまったので、こっちはウルフ・オブ・ウォールストリート 80s みたいな印象を持ってしまった。しかしやはり、金と欲望の渦巻くビジネスをサバイブする男ってかっこい>>続きを読む

インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

3.5

ワールドカップ優勝記念に観賞。
チーム運営って本当に難しくて、それは一般の日本人でも部活等で痛感しているところかと。それをナショナルチーム、しかも多国籍なチームでやってしまうんだからすげぇよな。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.3

はいはい、女はこういうミステリアスな男に惹かれるのね。(ただの嫉妬)

カクテル(1988年製作の映画)

3.3

若くてイタいトムクルーズをたくさん見られます。

カモン カモン(2021年製作の映画)

4.2

親戚のおじさんって、父親よりストレートにものを言ってくるし、年に数回しか会わないのにどこか心が通じているように感じるんだよね。この感覚は日本的だし、自分が男だからなのかもだけど。
めちゃくちゃかわいい
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.2

韓国旅行の行きの飛行機で鑑賞しようと思ったら爆睡してしまい、結局帰りの便で鑑賞。逆に、現地を五感で味わった後だからこそ感動も倍増した気が。
「捨てるなら産まなきゃいいのに」「生まれてきてくれてありがと
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ターミナル(2004年製作の映画)

3.4

空港行くといつもワクワクすんだよなぁ。これからの旅に期待を抱きつつ、あの忙しない雰囲気もどこか居心地がいい。
空港泊する身からすると、一泊だけでも体バキバキになるのに、めちゃくちゃ働くトムハンクスすげ
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ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.7

相関図を書きながら鑑賞することを強くおすすめします。

バービー(2023年製作の映画)

4.2

あなたはあなた。私は私。
帰ったらお母さんに感謝の気持ちを伝えます。

アンダーグラウンド(1995年製作の映画)

3.8

そんじょそこらの戦争映画とは一線を画す。真実と嘘。男と女。地上と地下。
無知の幸せ。

ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

3.6

ゾンビ映画観てるみたいな。人が人ではない。止めどない死。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.3

前作とは打って変わってずっしり重めの内容。ここが物語の山場です!という明らかな盛り上がりはないものの、映像美ゆえに飽きることはなかったです。アナデアルマスかわええ。

インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

4.0

インディおじいさんの大冒険!!


完璧な終わり方じゃないかもしれないけど、綺麗な終わり方。最後の勇姿、刮目せよ。

アルゴ(2012年製作の映画)

3.5

ベン・アフレックってまだ50才そこらというのが末恐ろしい。

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

4.2

あなたが殴り殴られようとも、世界は回り続けている。時に美しく、時に寂しく。

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

3.3

トレンドの根底にはいつでもオタクの存在がある。どんなトレンドにも。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

4.1

飲む飲む飲む。告白は薄暗い雰囲気で少しお酒が入っていたほうが成功しやすいらしい。

カリートの道(1993年製作の映画)

3.4

大王道ギャング映画。スカーフェイスのような切れ味の良いギャングというよりは、ひと段落したいぶし銀のアルパチーノがたのしめます。