現代の遊牧民。日本でこんなこと出来るのかな。てか自分にこんなこと出来るかな。
日本初の月面着陸でさえ上下ひっくり返ったのに、月であんなにはちゃめちゃできる未来はいつ到来するのだろうか。ジジイになる頃には宇宙旅行してぇな。
映画ってよりは、オペラとか劇を観てる感覚。東欧旅行したくなったり。
ウルフ・オブウォールストリートを先に見てしまったので、こっちはウルフ・オブ・ウォールストリート 80s みたいな印象を持ってしまった。しかしやはり、金と欲望の渦巻くビジネスをサバイブする男ってかっこい>>続きを読む
ワールドカップ優勝記念に観賞。
チーム運営って本当に難しくて、それは一般の日本人でも部活等で痛感しているところかと。それをナショナルチーム、しかも多国籍なチームでやってしまうんだからすげぇよな。
親戚のおじさんって、父親よりストレートにものを言ってくるし、年に数回しか会わないのにどこか心が通じているように感じるんだよね。この感覚は日本的だし、自分が男だからなのかもだけど。
めちゃくちゃかわいい>>続きを読む
韓国旅行の行きの飛行機で鑑賞しようと思ったら爆睡してしまい、結局帰りの便で鑑賞。逆に、現地を五感で味わった後だからこそ感動も倍増した気が。
「捨てるなら産まなきゃいいのに」「生まれてきてくれてありがと>>続きを読む
空港行くといつもワクワクすんだよなぁ。これからの旅に期待を抱きつつ、あの忙しない雰囲気もどこか居心地がいい。
空港泊する身からすると、一泊だけでも体バキバキになるのに、めちゃくちゃ働くトムハンクスすげ>>続きを読む
そんじょそこらの戦争映画とは一線を画す。真実と嘘。男と女。地上と地下。
無知の幸せ。
アクションは言うまでもなく、ストーリーが重厚。
前作とは打って変わってずっしり重めの内容。ここが物語の山場です!という明らかな盛り上がりはないものの、映像美ゆえに飽きることはなかったです。アナデアルマスかわええ。
インディおじいさんの大冒険!!
完璧な終わり方じゃないかもしれないけど、綺麗な終わり方。最後の勇姿、刮目せよ。
あなたが殴り殴られようとも、世界は回り続けている。時に美しく、時に寂しく。
トレンドの根底にはいつでもオタクの存在がある。どんなトレンドにも。
飲む飲む飲む。告白は薄暗い雰囲気で少しお酒が入っていたほうが成功しやすいらしい。
大王道ギャング映画。スカーフェイスのような切れ味の良いギャングというよりは、ひと段落したいぶし銀のアルパチーノがたのしめます。