人見さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.0

スマホ一つで何でも残せる時代。旅の思い出も、友達との何気ない日常も、自殺も。
得体の知れない「何か」に恐れ慄く。しかし、彼らは逃げようとしない。真実を知ろうとする。そして「残そう」とする。その瞬間に恐
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映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ) 2021(2021年製作の映画)

3.2

十数年ぶりに映画のドラえもんを鑑賞。あの頃のあいつらがまだまだ現役で体張ってました。

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.2

イタリア旅行に備えて鑑賞。あれこれ言う必要なし。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.6

プラダを着た悪魔のせいで、老害上司にアンハサウェイが食らいついていく話だと思ってた。ロバートデニーロがイケオジすぎる。

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

4.2

帰り道のチャリ、謎のノリ、放課後のバッセン。あれ、あいつって今何してんだろ?俺って何してんだろ…。

インセプション(2010年製作の映画)

3.2

ごめんなさい、難しかったです。TENETといい、時空超越系映画はハマったら最高なんだろうけどイマイチわからないのが悔しい。

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.6

日本よ、これがハリウッドだ。キャラメルポップコーンとコーラ片手に観たい一作。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.5

どっぷりハマって、突き放して。でもお前がいないとさみしいよ。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.7

キテレツアメリカンライフ。世界仰天ニュースで紹介されていてもおかしくない人生。

インターステラー(2014年製作の映画)

4.0

橋渡し役。まさしく。

未来からのメッセージだったり、家の部屋が繋がってたり、高性能ロボットだったり…。実はこの映画、ドラえもん…なのか…?

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.3

男たちは殴り合う。殴り合って抱き合う。何を求めて?本当になりたかった自分とは?

遠い夜明け(1987年製作の映画)

3.5

南アフリカ、アパルトヘイト=マンデラしか頭にない自分にとってはとても勉強になりました。
エンドロール前の演出まで観ましょう。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

改めて観る。公開当時受験生だったこともあり、流行りに乗るもんかと頑なに劇場で観なかったことを今でも後悔している。
久しぶりに観るとテンポ感の良さに驚く。意外とポンポン進むんだなぁ。
やっぱり音楽がいい
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.5

画面越しでも匂ってきなさそうな男臭。0円生活エクストリーム編。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.1

理屈なんて無し。混沌を極めた時代について。彼だけは理屈を盾に、たっぷりの愛で戦った。

アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.7

トムクルーズはミッションインポッシブルとトップガンの印象しかなかったからとっても衝撃的。ミーハーすぎる感想。公共交通機関ではご覧にならないことをおすすめします。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

2.9

インテリ×サスペンス。芸術だったり世界史に暗いことを改めて痛感。映画を楽しむのには最低限の常識って必要だよね。トムハンクスのM字ハゲがずっと気になる映画です。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

いや、ギャツビーの変わらない愛は素晴らしいけども。トビーマグワイアが心酔するほどかね。そこがずっと引っかかった。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.4

淡々と目の前のミッションに集中。とはいかないもんで。 We choose to go to the moon.

ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

3.3

ブラックレイン然り、「海外版日本」が日本人の自分から見ても魅力的。じめっとしてて薄暗くて、、、。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.2

理解できない自分が悔しい。アクションの迫力だけに圧倒されて、カラクリでハッとできなかったのが悔やまれます。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.0

ゼットンあんな怖いフォルムだったのか、、、。キモチワルイ昆虫見てるみたいでした。

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.7

類を見ない犯罪手法とその裏に隠された家族愛。息子にとって、お父さんに認められるってほんとうにうれしいんだよなぁ。

13デイズ(2000年製作の映画)

3.3

ホワイトハウスのお偉いさんがわざわざパイロットに電話して激励するのは正直驚いた。そんなことされたら頑張れちゃうよね。

モテキ(2011年製作の映画)

3.6

童貞(本人はセカンドを強く主張)が一途なところがポイント。モテまくって困っちゃう!みたいな話を想像していたので意表を突かれた。
童貞って、すぐ自己嫌悪に陥るし、脳内BGM再生して賢者モード入るし、SN
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

2.5

そんなんありえるかね?フィクションと割り切ればそれまでだけど。変にリアリティ出してくるから、うまく感情移入できなかった。それとも、こちら側に家族愛がないから?
永野芽郁はかわいいということは確実。