スマホ一つで何でも残せる時代。旅の思い出も、友達との何気ない日常も、自殺も。
得体の知れない「何か」に恐れ慄く。しかし、彼らは逃げようとしない。真実を知ろうとする。そして「残そう」とする。その瞬間に恐>>続きを読む
十数年ぶりに映画のドラえもんを鑑賞。あの頃のあいつらがまだまだ現役で体張ってました。
プラダを着た悪魔のせいで、老害上司にアンハサウェイが食らいついていく話だと思ってた。ロバートデニーロがイケオジすぎる。
帰り道のチャリ、謎のノリ、放課後のバッセン。あれ、あいつって今何してんだろ?俺って何してんだろ…。
ごめんなさい、難しかったです。TENETといい、時空超越系映画はハマったら最高なんだろうけどイマイチわからないのが悔しい。
日本よ、これがハリウッドだ。キャラメルポップコーンとコーラ片手に観たい一作。
キテレツアメリカンライフ。世界仰天ニュースで紹介されていてもおかしくない人生。
橋渡し役。まさしく。
未来からのメッセージだったり、家の部屋が繋がってたり、高性能ロボットだったり…。実はこの映画、ドラえもん…なのか…?
男たちは殴り合う。殴り合って抱き合う。何を求めて?本当になりたかった自分とは?
南アフリカ、アパルトヘイト=マンデラしか頭にない自分にとってはとても勉強になりました。
エンドロール前の演出まで観ましょう。
改めて観る。公開当時受験生だったこともあり、流行りに乗るもんかと頑なに劇場で観なかったことを今でも後悔している。
久しぶりに観るとテンポ感の良さに驚く。意外とポンポン進むんだなぁ。
やっぱり音楽がいい>>続きを読む
理屈なんて無し。混沌を極めた時代について。彼だけは理屈を盾に、たっぷりの愛で戦った。
トムクルーズはミッションインポッシブルとトップガンの印象しかなかったからとっても衝撃的。ミーハーすぎる感想。公共交通機関ではご覧にならないことをおすすめします。
インテリ×サスペンス。芸術だったり世界史に暗いことを改めて痛感。映画を楽しむのには最低限の常識って必要だよね。トムハンクスのM字ハゲがずっと気になる映画です。
淡々と目の前のミッションに集中。とはいかないもんで。 We choose to go to the moon.
ブラックレイン然り、「海外版日本」が日本人の自分から見ても魅力的。じめっとしてて薄暗くて、、、。
理解できない自分が悔しい。アクションの迫力だけに圧倒されて、カラクリでハッとできなかったのが悔やまれます。
ゼットンあんな怖いフォルムだったのか、、、。キモチワルイ昆虫見てるみたいでした。
類を見ない犯罪手法とその裏に隠された家族愛。息子にとって、お父さんに認められるってほんとうにうれしいんだよなぁ。
ホワイトハウスのお偉いさんがわざわざパイロットに電話して激励するのは正直驚いた。そんなことされたら頑張れちゃうよね。
童貞(本人はセカンドを強く主張)が一途なところがポイント。モテまくって困っちゃう!みたいな話を想像していたので意表を突かれた。
童貞って、すぐ自己嫌悪に陥るし、脳内BGM再生して賢者モード入るし、SN>>続きを読む
そんなんありえるかね?フィクションと割り切ればそれまでだけど。変にリアリティ出してくるから、うまく感情移入できなかった。それとも、こちら側に家族愛がないから?
永野芽郁はかわいいということは確実。