黒人捜査官がKKKに潜入する…とんでもなくスリリングな出来事、しかもそれが実話なんだというから驚き。本作は、そんな好奇心に釣られた人を深刻な事実を突きつけることでブチのめしに来る。風化させるどころか、>>続きを読む
2019.3鑑賞 教科書に載せて欲しい、上質であったかい映画。全く説教臭くなく、2人の楽しいかけ合いを見ながらとても素直に差別や偏見について考えさせられる。
「行って帰ってくる」だけの話だけど、観れば>>続きを読む
2018.8鑑賞 前作の楽しさそのままに観てみるといきなり面食らってしまう本作。
キャラクター造詣や過去から現在に繋がる演出、そして言うまでもなく音楽が最高。
ただ、設定が設定なだけに「はいここ楽しん>>続きを読む
予告で「ヘレディタリー」のエンディング曲が使われてて、かなり身構えた記憶がある。
必要のないおもちゃと必要とされてるゴミとか、ウッディの葛藤とか変わらないトイストーリークオリティに感謝。
ただ、「ファ>>続きを読む
2019.11仕事終わりにレイトショー鑑賞。
オマージュがあるからだろうけど、予告でヒーロー言い過ぎ…。
デインデハーンの「クロニクル」を思い出した。
親子のすれ違い的描写がいくつかあって、この時こう>>続きを読む
パッケージから溢れるジュブナイル感に惹かれてDVD鑑賞。
お兄さんとの関係とか、ハマるモノによって趣味がガンガン変わる感じとか、自分の思春期を思い出してグッとくる。
「UP」のサビから2番に繋がる演出>>続きを読む
詳細何も知らずに勢いで観た作品。本当に観てよかったとシヴァ神に感謝した。
映画の最初で「伝説誕生」のダイジェストが流れ、置いていかれる感もなく、あっという間にバーフバリの虜にさせられた。
勧善懲悪の王>>続きを読む
2018.1に「王の凱旋」を鑑賞、あまりの衝撃と感動に打ちひしがれ、そのままの勢いでDVD鑑賞した本作品。その後DVDでバーフバリ1、2作一気見し、新宿ピカデリーの爆音上映でも一気見。
音楽、映像、演>>続きを読む
