セミドキュメンタリーかぁ
なかなか日本で扱えないだろうね
震災後の撮影って
人々の力強さと信仰心
前向きな気持ち
やっと観れた!!!
大人たちってあんなに厳しいの?
子供の気持ちが踏み躙られる
でもラストは最高のオチで
友だちの窮地を救えたね
素晴らしい作品
なかなか面白かった
見た目では善悪はわからない
普通の暮らしをしている人間が
小児愛者だったりするんだから
醜い容姿をしたティーナの純粋さ
例の性行為の部分はボカシで
全くわからず(大事なとこ!)
で>>続きを読む
短めの尺なのに
画がひとりっていうのは
長く感じたな
映画館で観たらがっかりだったかも
随分と評判いいので警戒してました!
坂元裕二さん一択で鑑賞
坂元さんはやはり群像劇での
言葉の掛け合いが魅力なので
ありきたりになっちゃったね
主人公がメンヘラじゃないから
恋愛の王道もの
当時、劇場で見た時は
あまり刺さらなかったけど
今の方が断然胸に迫る
アツシのオリンピックなんか
ほんとどうでもいいんすよー!
リリーさんの
こんなのが政治家やってるんだから
日本は終わりだよ
N>>続きを読む
なんかよくわからないけど
めちゃ面白かった!
面白さを伝えにくいけど
淡々と不幸や不条理が続く
観てないけど
五輪スポンサーは嫌い!
だからペプシ派
ズラウスキー監督の頭の中は
一体どうなってるんだ?
ある意味、ポゼッションよりも凄い
躁状態の女とドンドコドンドコ
鳴り響く太鼓の音で
エロスや官能どころじゃないよ
ストーリーあるんだろうけど
どうで>>続きを読む
なんと頭の悪いクソヤローばかり
これが実話というから驚く
12歳の少女の教育をめぐる
劣悪な環境
先生がんばった!
これは『タクシー運転手』より好き
もっと評価されてもいいのではと
何回観ても泣ける
日本人はこれぐらいの闘争心を
見習うべきだな(権力者に対して)
そして過去と向き合うこと
やっと観れた!
安定のクストリッツァ監督の
ロマ一族のドタバタコメディ
いつも登場するガチョウは
支配されてる人間のメタファーかな
あれで糞尿まみれの体を拭くなって!
たまに出てるから黒猫白猫が可愛い
近年で最も心に刺さったBLGT作品
心も身体の痛みも
こちらまで伝わってくるほどの
静かな熱演
しんどいよね
親の愛情はあっても
でもあれはあかんで!
ほんま声が出たわ!
なかなかよくできてる
心理サスペンス
うじきつよし演じる精神科医が
殺人が起きるたびに
「魔が刺した」
「殺人の理由なんて誰もわからん」
ていうのが、はぁ?て感じ
ラストも秀逸です
30分の時間の中で
言いたいことが全部伝わる秀作
何してもダメなんだという悪夢
フジコヘミングの弾く
リストのラ・カンパネラは圧巻
フジコの生きた記憶のかけらを
一緒に旅しているような
とても素敵な時間でした
長生きしてほしいけど…
なんであの監督なのだろう?
外人が日本のヤクザに?
刺青師の方がかっこよかった!
もうこのややこしい一族の話は
どうでもよくって
リスベットの魅力に尽きる
やっぱり幸せになってほしかったけど
そうはならないよね😢
これ劇場で観て
久しぶりに配信で観た
予想以上に森田剛がよい
そして最後は切ない…
もっと森田剛に役者として
活躍してほしい
これ劇場で見て
わけわかなんなくて
GYAOで久しぶりに観たけど
やっぱりわからない
うーん、なんだろ
ヤクザと家族の次だから
やっぱり下がっちゃうね
比べるのもなんだけど
ノエの奥様のロリ映画
でもなかなか深い
少女から大人に孵化する蝶々
最後の吹き出す噴水は
男性器のメタファーだと
改めてギドク監督天才!と思った
映画史上最も美しいキスシーン
セリフがなくても心の動きや
どんな人物かわかる
ステキな作品