ギャグのテンションが私には合わなかったです。
「この俳優さんにこんな演技させちゃうよ」というアピールに見えてしまいました。「この俳優さんをこんなちょい役に使っちゃうよ」も感じられました。
初めて握手を>>続きを読む
公開当時映画館で鑑賞しましたが、3回目くらいの動画視聴の記録として。
何度観てもジョーカーとハーレイクイーンが好きです。
何度観ても仲間意識がどうやって生まれたのか分かりません。
ジョーカーとハーレイ>>続きを読む
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お母さんのことが大好きな4人。長男長女は学校へ通いたいという思いがありつつも、好きな気持ちは変わらない。
母に塗ってもらったマニキュアを大切にする長女が洗濯機に手をつきながらじっと爪を見つめるシーンや>>続きを読む
ナナチがかわいい5.0
もう一度は観なさそう4.0
カートリッジなるほど
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昭和の戦争中の言葉遣いとテンションを観たくて選びました。
多くの軍人を見られて目的は達成出来ました。
また、当時の映像をたくさん観ることが叶いました。
壕の中で赤ちゃんを殺すことを選んだお母さんの自害>>続きを読む
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昭和に同タイトルの映画が戦争経験者ばかりのスタッフ、キャストで作られていたことを知ることが出来た。それだけでもこの作品の意義は満たされているように思う。
平和のためというよりも今以上の苦しみから解放>>続きを読む
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序盤の「ゴリゴリの会社です」という表現がとても上手で最後まで観られるか不安になりました。車のドアでドーナツ潰されて落とされたときはもう無理だ…と思いましたがその後はテンポ良く進んでいき最後まで観ること>>続きを読む
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美術セットが最高です。
ダー子の過ごしている部屋、ランの部屋に「ああ、いいな」とため息が出ました。
1度目のネタバラシ(ヘリの前)が説明的すぎるというか、言葉で構成されているので少し残念に思いました>>続きを読む
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もう一度観るであろう映画です。
俳優さんたちの安定した演技のおかげで安定した気持ちで観られました。
観る前に何も気負わず、覚悟せず臨める映画です。
作品における「団地」という言葉は仄暗さを孕んでいる>>続きを読む
画面の色が好みだったのと長瀬智也さんが好きなので3.0。
映画館で観なくて良かったなという気持ちです。もう一度は観ません。
創作する人の葛藤や面倒くささがしっかりと描かれていて好きでした。
松岡 茉優さんが好きなので終始飽きずに観られました。
映像でないと表現出来ないシーンがあるように感じられたため原作でどのように描かれて>>続きを読む