Palakさんの映画レビュー・感想・評価

Palak

Palak

映画(2902)
ドラマ(1)
アニメ(0)

アルゼンチン1985 ~歴史を変えた裁判~(2022年製作の映画)

3.5

映画自体もよく出来てるけど、それよか史実の力強さに感服。
こんな一生懸命に社会的正義のために戦う人たちがいるんだなと。

ゴールデンボーイ(1998年製作の映画)

3.0

ナチスやアウシュビッツ自体はフィクション定番のネタだけど、こういう形で描かれるのはかなり危ういというか、当事者からしたら嫌だろうなとは思いつつ、見事な演技も含めなかなか尖った映画で面白い。

英雄の証明(2021年製作の映画)

-

映画自体は面白かったけど、この映画に対する盗作訴訟の結果が出てない状態なので評価は控えておく。

しかし監督のワークショップの生徒が題材にしたドキュメンタリーに出てくる話(実話)からパクったという告発
>>続きを読む

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

2.5

全くエキサイティングじゃない話をエキサイティングな演出と滝のような説明セリフとエモい音楽でコーティングしたら、みんな味もよく分からないけど三つ星だから大絶賛のノーラン料理の出来上がりだ!

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.0

すごい話だな。
デヴ・パテルってやっぱインディアンにしてはかなりデカいんだな。ひとくちにインディアンと言っても地域によって違うんだろうけど。
あとルーニー・マーラとはキスできない契約になってたんだろう
>>続きを読む

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.0

実際の事件の映像化としてはなかなか面白いアプローチだった。しかし彼らの現在がこんなヌルいことに衝撃。
彼らが中流階級の白人じゃなかったらこうはいかなかっただろうなと、思わぬところで白人特権の強烈さを感
>>続きを読む

ボトムス ~最底で最強?な私たち~(2023年製作の映画)

3.0

20代後半の若手女性クリエイターたちが集まって作ったと知った上で観るとなかなか興味深いというか、フェミニズムの概念と共に育った世代がそれを題材にした時の身軽さや、一周回ってコンサバティブに写る部分なん>>続きを読む

シリアスマン(2009年製作の映画)

3.0

なるほど「ボーは恐れている」がどれだけこの映画に影響を受けているか分かった。というかまんまな要素多くてあっちに対してちょっと幻滅。

Light from Light(原題)(2019年製作の映画)

3.5

めちゃくちゃ良かった。心霊現象を通した喪失と癒しの物語。

ヴァスト・オブ・ナイト(2019年製作の映画)

3.0

初っ端のシーケンスがウザすぎてずっと黙れこのカスと思いながら見てたので疲れた。映画のタイプを宣言する用途だと思うけどそれにしても最初があれだと見る気無くすわ。

それに耐えたら色々工夫してて面白かった
>>続きを読む

異人たち(2023年製作の映画)

3.5

原作と大林宣彦版は見れてないんだけど、これはこれでかなりよかった。
ややエモすぎる節はあるものの、抜群の演技と淡い映像、アンビエントな音楽でもって人々の孤独を緊張感を持って描く秀作。

本作のオリジナ
>>続きを読む

ガラスの城の約束(2017年製作の映画)

2.0

家族という名の呪いを描くホラー映画。
子供が親に対して感じる抗えない繋がりは、誘拐犯と時間を過ごすうちに信頼関係を築いてしまうというストックホルム症候群のそれに似てる。

これを感動的な話に仕立て上げ
>>続きを読む

ディア・ハンター(1978年製作の映画)

3.0

ベトナム戦争映画としてかなり真摯に作られてはいるけど、アメリカの加害者性についてはもう少し触れられてもいいんじゃないのかな。

あとは主人公たちのコミュニティがいわゆるレッドネックの無教育白人でクソだ
>>続きを読む

アリーテ姫(2000年製作の映画)

2.5

非常に寓話的で複雑な話だったのであまり素直に楽しめなかったけど、丁寧な生活や所作の描き方や風景の壮大さ、寂しさはなかなかよかった。

ピンク・クラウド(2021年製作の映画)

2.0

本当にコロナと関係なく撮られたんだとしたらなかなか面白い。映画としてはダルめ。

テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

3.0

リドリー・スコットの一貫した女性解放のテーマを力強く爽快に描いてて、観てて楽しくはあるんだけどそれにしてもテルマがアホで好きになれなかった。
あとは解放された先にあるのがあのラストってのはあえてシビア
>>続きを読む

Awaken(原題)(2018年製作の映画)

2.5

超絶なチャラさと超濃厚なエモさで世界のありとあらゆる美しい光景をぶち撒ける映画版ラッセン。

確かに映像は圧倒的だけどこれはさすがに狙いすぎ。
Samsaraとかの超絶映像ドキュメンタリーに比べても思
>>続きを読む

It Lives Inside(原題)(2023年製作の映画)

2.0

インドの伝説に絡めたホラーで自分のルーツを受け入れる的なことがやりたかったのは分かる。面白くはない。

ブリス ~たどり着く世界~(2021年製作の映画)

1.5

この監督の初作と2作目がかなり好きだったので見てみたがビビるほどにクソだった。
サルマ・ハヤックをこんなにウザく感じる日が来るとは。

アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

2.0

表面的なストーリーとツギハギしたような構成でとてもとても退屈しました。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.0

ほんとに凄い才能だな濱口竜介。商業映画デビューの恋愛映画でこういうことができちゃうのすごすぎる。
彼の作品はまだ数作しか観てないけど、共通して描いてるテーマは壊れた、壊された関係の修復なのかな。

>>続きを読む

>|