toncoさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

GANTZ(2010年製作の映画)

3.0

原作ファンからは割と辛口な意見が多いようですが、原作パラ読みの私にとっては、それなりにエンターテイメントとして面白く見れました。期待値が低かったのもあるかも。
アメリカ映画のように、痛快アクションとま
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.3

映画館にて駆け込み鑑賞。
ちっちゃい頃、児童向けに編集された日本語訳版「ああ無情」は読んだけど、物語をぜんぜん覚えてなかったのが逆に良かった。アンハサウェイの存在感にも圧倒されたけど、個人的にはコゼッ
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フレフレ少女(2008年製作の映画)

3.5

永山絢斗だけが一生懸命?なへなちょこ応援団が、ガッキーの投入で、熱を帯びていく、ベタな青春ストーリー。
ちょっとツンデレ感のあるガッキーがとにかくかわいい。
不器用な永山絢斗もなかなかツボ。
ハッピー
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大洗にも星はふるなり(2009年製作の映画)

3.3

ジャケット買いならぬ、山田孝之買い的に鑑賞。
独特のシュールなテンポやら脇役の塩梅など、ゆる~く見れるお酒のお供に良い映画。

僕達急行 A列車で行こう(2011年製作の映画)

3.6

瑛太とマツケンの人柄をそのまま登場人物に反映したような、ゆる~く見れる作品。
のんびりした世界観に癒される、二人のプロモーションビデオみたい。

天地明察(2012年製作の映画)

4.1

歴史に疎い私にも、とても分かりやすく理解できる脚本。充実の役者陣で、満足度高しでした。岡田君は、ひたむきにことを成し遂げようとする姿勢がすごく本人の生き方にもマッチして違和感がなく、それを見守る笹野さ>>続きを読む

アフロ田中(2012年製作の映画)

3.1

佐々木希の可愛さを知った作品。晩ご飯のおともに気楽に見れる、ゆる~いエンターテイメント。

僕等がいた 前篇(2011年製作の映画)

2.9

生田斗真も吉高由里子も好きだけど、しょっぱなから、二人のキャラの魅力が見え辛くて苦痛だった。。
心に闇を抱えた少年の心を元気印の女の子がこじあけていく少女漫画のベタな王道ストーリーで、結構この系統の話
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悪夢ちゃん The夢ovie(2014年製作の映画)

3.8

試写会にて鑑賞。ドラマは知らなかったので内容も分からず行き、まず子どもの多さにびっくり!ますだおかだのすべり芸で大爆笑の会場。みんな真剣で、愛されてる作品であることがわかる。

私にとっては、北川景子
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僕の彼女はサイボーグ(2008年製作の映画)

3.5

ベタなストーリーなんだろうけど、きっと小さい頃に見てたら一生こころに残る映画だったろう。時代を行き来する作品は、ハッピーエンドでも、何かやるせなさと、愛するせつなさと、あと、大好きなひとと一緒に生きれ>>続きを読む

プリンセス トヨトミ(2011年製作の映画)

3.2

しゅららぼんは万城目ワールドがなかなかおもしろく表現されていたけど、こっちは、中途半端になっちゃった感じ?
みんな好きな役者だけど、もっとシュール系のコメディに振り切ったキャスティングにした方が突き抜
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映画 ホタルノヒカリ(2012年製作の映画)

3.6

ツンデレ男児×まっすぐ女子が距離を縮めていく、女子が大好きな要素もりだくさんのドラマの面白さには敵わないが、松雪泰子と手越くんはキャラがたっていて良い味。
でも、やっぱりラブコメは片思いが実る過程がい
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映画 ひみつのアッコちゃん(2012年製作の映画)

3.3

ほのぼの楽しめるファンタジー。
一生懸命な綾瀬はるかが可愛い、定番のハマリ役。
映画にするにはメリハリとゆうか盛り上がりにやや欠けるがまったり鑑賞には向いてる。
ドラマにして、一話ごとに職業観を体感で
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トリック劇場版 ラストステージ(2013年製作の映画)

3.9

コメディ要素9割、シリアス要素1割のバランスがよく、ゆるっと気楽に見てきた娯楽シリーズですが、ラストは予想外に涙腺が緩む展開に。始まりから今まで本能的に生きてきた山田が、最後に、しれっと、押しつけがま>>続きを読む

カラスの親指(2012年製作の映画)

3.8

どの年代でも楽しめる、ハートフル詐欺師コメディ。
前知識なしで、すすめられるがままに鑑賞。面白かった。
独特の阿部ちゃん節でタンタンと進むかと思いきや、きっちり盛り上がりもあって、ちゃんと伏線が一気に
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ミッション・トゥ・マーズ(2000年製作の映画)

3.1

むかーしテレビで見て、衝撃だけを覚えているが内容は覚えてない…。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.3

永遠の名作ですが子どもの頃にみたきりなので、大人になった今の感性でもう1度見たいなぁ。

ONE PIECE ワンピース THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島(2005年製作の映画)

3.4

すごくシュールでダークだった印象。ワンピースシリーズの中では深く考えさせられて、なんかゾクッとした。

ONE PIECE ワンピース THE MOVIE デッドエンドの冒険(2003年製作の映画)

3.6

なかなかエンタメ性強くて楽しかったです。見たのは昔だけど、船のレースシーンがワクワクした記憶は残っている…

ヤングガン(1988年製作の映画)

4.0

とにかくビリー役のエミリオがかっこよくてかっこよくてかっこよくて、この1作品だけで虜にされてしまった。
ので、続編が見たいんだけど、もう、どこのレンタルショップにもおいていないし、amazonで探すと
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セックス・アンド・ザ・シティ2(2010年製作の映画)

4.0

当時、気になる意中の男性への誘い文句に使った作品。こういう性にオープンで恋愛学的な話を一緒に楽しめる人がいいなぁと思っているので、この誘いに乗ってくれるかどうかはひとつの指標になったりするのだ

本作
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幸せになるための27のドレス(2008年製作の映画)

4.1

不器用で真面目に生きてきた主人公が、なるべきようになる、王道のラブコメディ。
応援したくなるキャラクターで、共感しながら楽しめた。悪役?も分かりやすく描かれて、安心感のある作品。

ただ、君を愛してる(2006年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

タイトルやら宣伝用のスチールの雰囲気からして、あまり興味のなく、特に見るつもりはなかったのだが、たまたま流れてたのを見て、思わぬテンポの良さに最後まで見てしまった・・

正統派ラブストーリーで、キャラ
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阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

3.8

原作も読みました。私も関学生で阪急電車は使ってたので、当時の風景がよく(かなり綺麗に)表現されてるなぁと懐かしくなりました。
すさんだ心が癒されるハートフルストーリーですね。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.8

これはテレビ放映のたびにちょいちょい見てます。忘れた頃に見ると毎度、最後泣けてしまう。
切磋琢磨した男たちの友情というか絆というか…友っていう関係ではない、同じようなレベルで探求心をもつ学者としての通
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.9

この映画をみたから、ひとの気持ちを考える想像力が生まれたのかもしれない。

おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

3.6

小さい頃みたときは、よくわからなくて、やっぱりラピュタとかトトロが好きだと思ったけど、いまみたらおもしろさがわかるんだろなぁ。

紅の豚(1992年製作の映画)

3.8

小さい頃見たときはまだ主人公のかっこよさがわからなかった。いつか再鑑賞したい。

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

3.6

20代当時、デートで映画館に見に行った。お互い感想に困って気まずかった記憶が…

ポニョの真似が当時流行りました。んーっぱっ!って指が生える瞬間。

これはなかなか深いメッセージが込められてるみたいで
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風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.0

映画は序章なんでしょうね。アニメでじっくり見たいなぁ。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

3.9

ジブリの中では私的順位は高くないのだけど、普通によくできた物語ですよね。世界観もステキです。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

4.1

小さい頃いったい何回見たんだろ。ラピュタとトトロにいちばんお世話になったなぁ。トトロの世界、憧れますよね。お腹の上でモフモフしたい。
カンタも魅力的…♥️

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

5.0

ジブリで一番好きな作品。題材も脚本も音楽もすべて最高で、何回見ても同じところで感動できる。大人になってから見ると、なんてパズーの男らしくかっこよいことか!そして、パズーを演じる田中真弓!天才すぎる。ア>>続きを読む

ブレイブ ストーリー(2006年製作の映画)

3.5

大人が見ても泣ける、アドベンチャーストーリー。20代の頃、会社の同僚もみんな見に行ってた。